何もわからず孤独に震えているさとり草に、あなたの唾液を一滴飲ませてあげましょう。彼女にはあなたが、真っ暗な絶望の底から光のあるところに連れ出してくれた神様のように感じられるでしょう。
紅羽さん、勝手にネタをパクってごめんなさい。設定厨の僕には、魅力的過ぎるネタでした。
さとり草…なかなか泣ける設定ですね。私だったら最期の言葉に泣いてしまいそうです。案外涙もろいので。
>「さとりだって生きている」胸が痛いです。歪んだ価値観が前面に出ていて、今思うと死ぬほど悪趣味な設定(「知性がある」なんて自分で書いておきながら!)&文章だと反省。でも後悔はなんたら……。
>別に良いですよー。ありがとうございます、感謝感激雨霰!
しかしこの安定感はなんだろう