永「どうしたの?あなたはワタシがわざわざ注いであげたそれをいただきますって言ったのよ。いただきますって言ったからには飲んでもらいましょうか。それともヌルイから飲むのはいや?」
こうして鈴仙は永遠亭の新たな一員になったのりゃ!!