てゐ「普通の兎は服を脱がなきゃね」
鈴仙「うぅ、わかったわ」
−1時間後−
鈴仙「てゐ、大分慣れてきたけど、その…厠に行きたいんだけど…」
てゐ「あら、厠でなんて普通の兎はしないわよ」
鈴仙「えっ…じゃあ」
てゐ「わらが少しあるから、この上でしましょ。その方が安心して出来るし」
鈴仙「そっ、そうね」ポトポトポトッ
ガサゴソッ
鈴仙「きゃっ、兎が私たちがしてるのを見てる!?」
てゐ「いいじゃない、見せ付けてやりましょ。…それにしても、うんちの量が全然違うわ」
鈴仙「しっ、身長が違うんだから当たり前でしょ!(やばいよ、まだ全然したりない…)」
という場面を描いてみました。長文すみません。