と、書き込んでから前回の作品を思い出したごめんなさいorz
気が付けば、戦争末期に暴走した『友軍』に受けた陵辱が忘れられず、自分を慰めていた。
(足りない。満たされない。イけないよぉぉぉっ!!)
光の消えた鈴仙の目は、最早快楽の波長しか捕らえられなくなっていた――。
同期である玉兎隊の相方を四十数年間、木を相手にぼっち銃剣練習させるわ
メンヘラう詐欺サイコパスのUDNG姉貴は死後の審判で下される判決を神妙待て