「・・・・いないの？それとも寝てるのかしら？」

「まったく、あなたの心はわからないわ。すぐにどこか行っちゃうんだから」

「聞いてるの？お空とお燐も待ってるわよ」

「・・・まぁいいわ。おねえちゃん昨日のお花のお話も聞きたいし、お夕飯の時にまた呼びにくるわね」

無事入稿が済んではしゃいだ結果がこれだよ！

なんちゃって。てへっ♪

私の大好きな霊夢にプレゼント贈っちゃいま〜す！
なんと私の実物大のお人形よ？すごいでしょ？がんばったんだから〜！

・・・霊夢。私あなたのこと大好きよ？初めて出会ったときからずっと・・・
ずっと・・・・ずっと・・・・
だけど、久しぶりに会ったらあなたは私を「知らない」って言ったわね。
「友達」でもないと・・・。
でも、そんなのもう終わった話よね？だから仲直りしましょう？またお友達に戻りましょうよ？
　　　　　　　　
・・・だから・・・仲直りのシルシに
　　　　　　　　　　　　　　お人形の私を・・・・