警官「ごめん!幻想郷警察人里警察署の者です!この度幻想郷警察は外界のお菓子を模した最新型の武器を制作したのですが、是非妖夢さんとお手合わせ願いたく参りました!」妖夢(お、お菓子の武器って…)警官「この武器を威力を、口ではなくその身で味わわせますよ!妖夢さん!」
…が、お菓子と聞いて幽々子が食いつき、勝負どころでは無くなったしまったのであった。
木製の警棒を見ると、何だか少々短めのプリッツのように感じるのは僕だけでしょうか。一枚目はポッキー、二枚目はプリッツ仕様です。