とみせかけた何か。あと2セット何するのかな。 塗りました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「触ったら追い出すからなー」 洩矢諏訪子の楽しそうな声が聞こえてくる。 そう、触られることはないのだ。いや…厳密な意味ではそれは嘘になる。 「1セット5分な。」 「5分でこの値段…高いですね」 諏訪子の傍らにいる小太りの男が渋りながら財布からお金と取り出す。 サードアイが封じられているため何を考えているかわからないが…、『こんなとこ』に顔を出す輩だ…まともな思考ではないだろう。 「あー?普通ならあんたが古明地さとりを『堪能』できる機会なんて一生涯来ないだろ?そう考えたら安いもんだろ」 「そ、そうですね。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 力尽きた…。ストーリーは脳内で補完してください… 絵と関係無いけど、早苗さんといちゃいちゃする夢見た。死にそう。
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