文は取材と言ってサニーミルクを騙し、文々。新聞社――自宅に連れ込むと裸にひん剥き、かりそめの男根を生やしてサニーの幼い体を存分に蹂躙した。「あややぁ……。気持ち良かったですよ〜♪」
「ひっぐ、うっぐ……。霊夢さんに言いつけてやるぅ……」
「あやや、それは困りますねぇ♪」
文は背後からサニーの首を締め上げた。
「あ゛がっ、あぁぁっ!?」
「すいません。ちょっと『一回休み』になってください♪」
末期の痙攣をするサニーを見て、文は悦に浸った。
(幼子は可愛いですねぇ♪ 犯されている時も、死に逝く時も♪)