人間クズ「あんま、霊夢に似てねーなぁ。まぁ、いっか!わかるだろ」 神「愚かな、人間クズよ、これのどこが霊夢だというのだ」 人間クズ「なに・・・!?なんとなく霊夢だろーが!」 神「思い上がりも甚だしい。これは似て非なるものだ」 人間クズ「な、なん・・だと!?ZUN絵で描けとでもいうのか!?」 神「そーいうことではない、ZUN絵でなくとも色々な人間の描いた絵を、それを見る人達は"霊夢"であると認識している。 それは絵を描く人々とそれの見る人々が長い年月をかけて培ってきた"霊夢"という存在そのもののイメージだ。 おさげをしていて、黄色のスカーフをしてれば全てが霊夢か?・・否っ!そうではないのだ。」 人間クズ「うぅ、そうか、そうだな。俺はなんということを。」 神「わかってくれたようだな。直ぐに修正するがよい」 人間クズ「わかりました。陥没乳首はやめます」 神「・・・・おい」
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