以前描いた『さとりの霊夢獣姦調教』と同じシチュエーションです。霊夢を騙まし討ちにして捕らえたさとり。
「霊夢さん。私のペットになる決心はつきましたか?」
「う゛ぅぅ……」
「そうですか。まだ『御馳走』が足りませんか……。やりなさい」
霊夢の心を読んで期待した返事が得られなかったさとりは、『待て』をしているペットの大型犬の群れの一頭に命じた。
成人男性並みの身長をした大型犬はすっかり慣れた様子で、手足を拘束された霊夢に背後からのしかかった。
「う゛っ!?」
グルルル……。
「う〜〜〜〜〜っ!! う゛ぅぅ〜〜〜〜〜っ!!」
「見苦しい抵抗はお止めくださいっ!!」
パシィッ!!
「うがっ!!」
呻いて身をよじっていた霊夢に乗馬鞭の一撃を加えるさとり。
その一瞬を逃さず、犬は怒張した生殖器を霊夢の『彼ら』の精子を垂れ流す秘所にブチ込んだ。
ズブゥッ!!
「ふぐぁあああああっっっ!!!!!」
「あらあら、霊夢さん♪ すっかりワンちゃんのおチンチンで感じるようになりましたね……っと☆」
パシィッ!! ピシィッ!! バシンッ!!ヘッヘッヘ……。
じゅぶっ、ずじゅっ、ずぶっ!!
「ふぁあっ!! がああっ!! う゛あ゛あああっ!!」
「はぁはぁ……。霊夢さぁん!! キモチイイんですね!! もっとシてあげますよ!!」
犬の腰とさとりの鞭を何発も『御馳走』になった霊夢。
さとりは霊夢が嫌悪と屈辱、望まぬ快楽と苦痛により悶絶する様を見て、すっかり濡れてしまった。
「さぁ、イッてください!! 霊夢さぁんっっっ!!!!!」
ばしぃぃぃんっっっ!!!!!
ヲォオオオオオ〜〜〜〜〜ン……。
「ぶが、あ、あ゛お゛おおおおおおおおおおっっっ!!!!!」
どぴゅっ、ぶびゅっ、ぶびゅるるるるる……。
さとりが力任せに振るった鞭の一撃と共に、さとり、犬、霊夢は揃って絶頂に達した。
「さて、霊夢さん。考えは――『この礼は必ずしてやる』ですか。ふふ、楽しみにしてますよ♪ 皆、霊夢さんで遊びなさい!!」
「ふあっ!? あ、あ゛あああああ〜〜〜〜〜……」
犬達の『狩りの練習台』兼『精液便所』にされる霊夢を観ながら、さとりは楽しげに笑うのだった。
さとりが霊夢から利子のついた『お礼』を頂戴するのは、遠くない未来の事であった。