3ボスに「ねえ、"お願いっ!"」 「ねえにとり、光学迷彩スーツちょうだい」 「ひゅい?!だめだよ!あれはいくら盟友の頼みでも・・・」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないなぁ、太陽光で充電できるスーツがあるからあげるよ、悪用しないでね?」 「ありがとう!金品取り放題だ!」 「ねえにとり、人間でも作れる発明品の設計図ちょうだい」 「それはだめだよ盟友、河童の発明品が売れなくなるじゃないか!」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないなぁ、こっちは商売あがったりだから広めないでね?」 「ありがとう!これで発明を人間で独占してにとりが素寒貧になるまで儲けるね!」 ──────────────── 「ねえ影狼さん、尻尾触らせて」 「ええっ?だ、ダメよそれは・・・」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないわね、弱いからそっとね?」 「ありがとう!俺が満足するまでたっぷり触るね!」 「ねえ影狼さん、尻尾を毎日触りたいからペットになってよ」 「い、嫌よ・・・」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないわね、今日からあなたのペットになるからよろしくね?ご主人様」 「ありがとう!じゃあペットだから今日から全裸の四つんばいで過ごしてね!エッチな芸も仕込むからね!」 ──────────────── 「ねえ美鈴、紅魔館に入れて」 「だ、ダメですよ!」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないですね、私の知り合いということにしておきますから」 「ありがとう!なにか珍しそうなものがあったら頂くね!」 「ねえ美鈴、紅魔館の合鍵作るから鍵貸して」 「ダメに決まってるじゃないですか!」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないですね、絶対内緒ですよ?」 「ありがとう!夜這いしに行くね!」 ──────────────── 「ねえ勇儀姐さん、その角触らせてよ」 「うーんお前さんの頼みでもそれはちょっと・・・」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないね、好きなだけ触りなよ?」 「ありがとう!触ったり舐めたりするね!」 「ねえ勇儀姐さん、エッチのときに触られたら弱いところ正直に教えて!」 「・・・は?」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないね、実は・・・クリとか、乳首とか触られるとすぐにダメになるんだよ・・・秘密だよ?」 「ありがとう!今夜早速夜這いして試すね!負けを認めるまで責めるから覚悟してね!」 ──────────────── 「ねえ慧音、おっぱい揉ませて」 「ちょっと頭突きしてやるから歯ァ食いしばりなさい」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないな、女性の身体はデリケートだから、やさしく扱うんだぞ?」 「ありがとう!たっぷり揉んだり吸ったりするね!」 「ねえ慧音、慧音の母乳飲みたいから俺の子を孕んで母乳飲ませてよ」 「なっ・・・お前・・・おいっ!誰か居な・・・」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないな、お前は今日から泊まっていきなさい、孕むまで毎晩子作りするぞ」 「ありがとう!あ、飲みたいだけだから認知はしないよ、慧音が育ててね!」 ──────────────── 「ねえ一輪さん、俺を救うと思って童貞卒業させて」 「・・・今のあなたには拳骨が必要なようですね」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないですね、後で部屋に来てください、女性の身体について教えてあげますから」 「ありがとう!たっぷり中で出すからね!」 「ねえ一輪さん、俺の種を後世に残したいから一輪さんが俺の子を産んでよ」 「・・・あなたは一度死ぬほど拳骨されないといけませんね、問答無用です!」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・仕方ないですね、人に残された時間はわずかしかありません。あなたを救いましょう、あなたの子を産みましょう。お寺の皆で育てますから」 「ありがとう!より多く残したいから沢山産ませるね!」 ──────────────── 「ねえアリス、家に泊めるついでに一夜妻になって」 「・・・魔法の森で野宿がご希望かしら」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・はぁ、仕方ないわね。一晩だけよ?あなた?」 「ありがとう!夫婦らしくたっぷり子作りしようね!」 「ねえアリス、一晩だけじゃなくてずっとヤるだけの関係の妻になってよ」 「・・・死にたいようね」 「ねえ、"お願いっ!"」 「・・・はぁぁぁ、仕方ないわね!わかったわよ!セックス専用妻になればいいんでしょ!全く・・・」 「ありがとう!本気の種付けする時だけ来るね!これで家がにぎやかになるね!」