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『恋を後押しする日常』 作者: まいん
魔理沙「パチュリー! ウッ!」
パチュリー「む、むきゅ! 激しいよぉ、魔理沙ぁ」
……ガチャ! バタンッ!
アリス「そこまでよ! 魔理沙! 何?その女は?(迫真」
魔「木吉さん……」
パ「違うわよ!」
魔「いやぁ、すみません」
ア「そんな事より、ベットで私に囁いた言葉は嘘だったの?(真剣」
魔「しかたないね」
ア「いいわ、貴女を犯して私は死ぬ(棒」
……カット!
紫「ダメダメよアリス。そんな演技じゃどうしようもないわ」
霊夢「ねぇ」
紫「これは、内容変更ね」
霊「ちょっと」
紫「二人とも、魔理沙を剃毛してグチャグチャに犯しちゃって頂戴。後そこの河童それが終わったらハメ撮りお願いね」
ア「という訳で」
パ「魔理沙?」
ア、パ「覚悟しなさい」
魔「アッーーーー!」
霊「神社で何をしてるの」
紫「話は聞いているから、まずは針を抜きなさい。私も妖怪だからその針が刺さると痛いの」
霊「まったく、で私の許可なく何しているの?」
紫「ナニを……痛いから、そのお札も痛いから」
霊「で?」
紫「エロい本と動画製作、販売とだまして」
霊「目的は?」
紫「恋に臆病な女の子の後押し、もちろん撮影した物は売らない」
霊「はぁ、お節介お婆さんって言われるわよ」
紫「恋に応援は付き物よ。で誰が言っていたの?」
霊「それより、夜は暇かしら? 久々に霖之介さんを襲いに行こうと思うのだけど」
紫「ごめんね、藍と橙が、今発情期でね」
霊「そう? じゃあ私の独り占めね」
紫「あの子達ったら甘えん坊でね、一晩で100回はイかないと満足しないの……」
紫と霊夢の話の間も防音設備の整った神社の一角では嬌声とグチャ、グチュという音が響いていた。
今日も幻想郷は平和であった。
短い文ですが、ここまで読んで頂きありがとうございます。
パソコン壊れて書いていたSSが全部消えるわ、3週間も入院するわで先月は最低でした。
また、細々と投稿して逝きたいと思いますので、よろしくお願いします。
<1様
毎回コメントありがとうございます。
私の作品には淫靡な空気はありませんよ、いたってKENZENです。
タグは"日常"の部分が偽りになっていそうなので消しておきますね。
<4様
コメントありがとうございます。
期待に沿えるかは解りませんが、次回作は気合を入れて製作中です。
<5様
ありがとうございます。
まいん
- 作品情報
- 作品集:
- 1
- 投稿日時:
- 2011/11/03 17:41:14
- 更新日時:
- 2011/11/10 21:48:03
- 評価:
- 2/6
- POINT:
- 220
- Rate:
- 8.17
- 分類
- 魔理沙
- アリス
- パチュリー
- 紫
- 霊夢
- 非エログロ
- 会話文
- コメント返信
一部、分類に偽り有りな気が……。