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『水あめ』 作者: ミジンコ総長
「恥を知りなさい」
妖夢が台所で昼食の準備をしているところで話しかけられた。
幽々子は怒っていた。壷に入れて取って置いた、水飴が少なくなってしまったからである。犯人は妖夢に違いないと幽々子は思った。そう思うと、許せなくなった。
「はい?」
妖夢はなんの事を言っているのか全然分からなかった。恥をさらすようなことを最近したかなと思った。中学校に入ってからは、一人でお風呂に入れるし、一人で寝れる。おねしょも最近していない。うん、大丈夫私に問題ない。
「幽々子様、……私は何も恥をかくようなことはしていませんよ」
それを聞いた幽々子は、さらに怒り始めた。周りの空気が陽炎を起こし始めた。料理に使うハムの塊に、扇子をつきたてて威嚇しながら言った。
「妖夢! 手を出しなさい」
幽々子の嘘鑑定が始まった。手の指を折り曲げて、折れれば嘘をついている。折れなければ本当のことを言っているという、嘘鑑定である。結局のところ幽々子自体の力加減でどうにでもなることである。妖夢は、小学生のころ幽々子と同じ布団で寝ていた。ある晩、二人のどちらかがおねしょをしてしまった。幽々子は言った。私は知らない、あなたがしたのよ。妖夢は、寝巻きが濡れていないのでそれを否定した。幽々子は、否定されたのでこの嘘鑑定をした。結果は指が折れてしまった。そして、犯人は妖夢だということにされてしまった。妖夢は折れた指が痛いここと、犯人されてしまったことで泣いてしまった。
次の晩からは、そのことが原因で妖夢におねしょの癖がついてしまった。
「ごめんなさい」
指を折られては、嫌なので妖夢は謝った。なぜ、幽々子が怒っているのかもわからず。
「やっぱりあなたが犯人だったのね。私はね悲しい、中学生にもなってこういうことをするあなたが許せない」
妖夢は指を詰められてしまった。
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夜になった。詰められた指が疼いて、寝付けなかった妖夢は、庭に出て歩いていた。
庭を歩いていると、見覚えのある人物を見つけた。魔理沙だった。魔理沙は妖夢に気付いてギクッとした。魔理沙はすぐにいつもの調子で話し始めた。
「よう、妖夢今日はどうした? いつも寝ている時間だろう?」
魔理沙の袖口には、水飴がついていた。
パクリっぽくてすみません。
偉大な先人達のお力を少しでも拝借したいと思いまして…。
コメントありがとうございます。
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ミジンコ総長
作品情報
作品集:
1
投稿日時:
2011/12/27 15:28:08
更新日時:
2011/12/29 01:14:18
評価:
3/15
POINT:
300
Rate:
4.64
分類
妖夢
幽々子
魔理沙
落ちが、弱いかな?
自身を持って良いと思います。