おばさん「借りたら返すんだよ！！！」

ママ！！こいつ、６９０点も持っていたよ！！！！！

なんだい、タグでおねだりしたのかい、情けない！！！


戸隠がそうしろって！！！

４０秒で、６９０点返済できる話作りな！！！！




「おばさん！」
「なんだい、霊夢？」
「戸隠の連帯保証人にされていたわ！！」
「逃がしゃしないよ！！！！」
「そうね」
「霊夢もだよ！！！！！」



「ママ！！霊夢はいらねえ、ほしいのは魔理沙だ」











幻想郷なんて、御伽噺誰も信じなかった。これが、燃えるゴミの日なのに不燃物として捨てられていなければ！！！！
これが、亀なのか玄爺なのか、私達の技術じゃそれすらわからないんだ。




「私の名前は、フランドール・スカーレット」

「！！！！」

「そう、君の名前はレミリア・スカーレット」
「君と、私は元々姉妹なんだ！！！」




大丈夫、見てみたまえ、こいつは既に干乾びている。









４００年くらい前

「いいかい、レミリアもし怖いことがあったら、この呪文を使うんだよう」
「なんだ、糞婆がそれより、金か血だせよ！！！！持ってるんだろ！？」
「…いいから、使うんだよう。リグル、ナイト、バグ、ルーミア、マミゾウ」
「うるせえ」
「…リグル、ナイト、バグ、ルーミア、マミゾウ」
「黙ってろ」




現在

「リグル、ナイト、バグ、ルーミア、マミゾウ」

ペカーン！！！！！！

レミリアが本来持っているはずの、カリスマが光りだす。


「ぬぁふあああああ、なんだこれは！！！！！お姉様のカリスマがああああ！！！！！！！」



干乾びていた、玄爺の目が開いた。

カシャカシャカシャカシャ、玄爺が歩き出した。


ビューンンンン玄爺は口から光線を出した。


「フラン様！！！大変です！！！！！亀が！！！！！亀が動き出しました！！！！！！」



「そんな物はパチュリー大佐に任せておけ、それよりこれを見たまえ！！！！」


カリスマが溢れ出すレミリアは、放心状態で立ちすくんでいた。



「いったい、どんなコネを使ったんだ！！!!!!!!!!!!!!!!!!」





「ぬううう、フランはなにをしている」
「大佐！！！！！！！」



「もぬぅ、撃てーー！！！！！！！」

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ、ビューンンンン！！！！！！！！！



「うわああああああああああ」

「あああああああああああああ」

　
駄目です。効いていません！！！！！









続きはウェブで!！！！！！！！！！！！！！！！！！