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『さなな愛媛』 作者: 戸隠
私は巫女だぞ!!!私の神社に賽銭入れて!!!
黙れ霊夢!!!!賽銭がお前の収入になるのはおかしい!!!!
…お前は、戸隠に連帯保証人にされた身、ここで後479点返済しなければならぬ!!!
明日の夜明けと共に立つ、それまでに話を作るんだ!!!!
「戸隠と諏訪子のせいでこんなことになったのよ!!!!!」
「何で!!!私????」
「アンタはこの話の元の話でも出てきたでしょう!!」
「やめて!!!神奈子にお尻に爆竹入れられて走り回った話しなイデ!!!!!!!!!」
諏訪子が四つん這いで逃げ出した。ててっててってっててててっててて
てててって
「人類なぜ増えすぎた人口を宇宙に移さなければならなかったのか!!!!!!!!!」
「何言ってるの魔理沙逃げて!!!!!!」
「こいつ!!!!諏訪子か!?」
ピチューン!!!!!ててっててってっててててっててて
阿求が道端で倒れている。そこにててててってててが来た!!!!!!!
「仕方ない!!!!!!!!!」
霊夢が諏訪子に向けて、ホーミングアミュレットを放った!!!!!!!!
「あうううぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅ!!!!!!!!!」
エネミーターゲット!!!!!ファイアー!!!!ファイアー!!!!
「あうううぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅ!!!!!!!!!」
「どこぞの、諏訪子とお見受けします。畏まって埋葬します」
「…ふざけるなー!!!」
ててててっててては、死んでしまった。
夜
「…霊夢…足をお見せ」
「なんで?紫に見せないといけないの?」
「いいからお見せ!!!!!!」
霊夢は藍と橙に羽交い絞めにされて、袴を無理やり脱がされた!!!!!
それから、産廃では普通のひどい事をされた。
「…これで、霊夢は処女じゃないよ」
「ひどい!!!!!」
「神社から出て行きな!!!!」
「やだ!!!!!」
「東の山に処女じゃなくても大丈夫な神社があるそこに行きな!!!!」
「やだ!!!!やだ!!!!!」
旅立ちの時間、霊夢は魔理沙に跨っていた。
「霊夢さま」
「なんかよう?」
「阿求の英雄伝に乗せてあげますよ!!」
「小刀くれないの?」
「なにいってるんですか?」
霊夢と魔理沙は、旅に出た。
途中の湖で妖精が合戦をしていた。気にしないことにした。
で、町
霊夢は魔理沙の体を売って資金を得ていた。
「なんだ?これは????」
魔理沙が客から貰ってきたのは、砂金の大粒だった。
「あれ程、おあしじゃないと駄目だって言ったのに」
「おおそれは、砂金の大粒!!!!霊夢私がそれを貰おう!!!!おーいこれを売れば、栗が5個位になるか????どこかに、サプリメントが不足していないか?」
「慧音、それは私のよ!!!!」
※慧音が仲間に成りました。
「放てー!!!!」
御柱突撃隊が決死の覚悟で突っ込んだ!!!!
「ヤーメーロー!!!!」
「奴はキョンシーだよ」
「青蛾は何処に????」
うしろだよ!!!!はははははAAAAA
おい、芳香起きろ!!!!!!!
「放てー!!!!」
「グわーーーーー」
化け物共は谷底に落ちていった。
「やったか??」
「仙人がこれぐらいでは死なないね」
「…ほう、それで処女を失って東の神社に」
「不本意だけど」
「今、東の神社では新作とか山の連中が目立とうとなんかやってる」
「設定が無茶苦茶ね」
「タグでおねだりするよりかましだ!!!!!!!!」
「まだ、引っ張るのね!!!!!!!!!!!!!」
※慧音と分かれました。
「行ったか」
川で拾ったのは、雛人形と死にかけて意識不明の椛だった。雛はこの先の神社に帰りたがっている。
行き先が一緒だったので連れて行くことにした。
「れいぬさん、ここを通るんですかあ??????」
「近道だからね」
「れいぬさん!!!!ここ出るんでさぁ」
キュウウカンバババ
キュウウカンバババ
キュウウカンバババ
「ひ、河童でさー」
「ここにも、にとりがいるのね環境破壊の影響よ!!!!」
「こいつ等、天狗の新聞よむんでさー」
キュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババキュウウカンバババ
「集まってきやした」
「目を合わせなければ問題ないわ」
キュウウカンバババ
もりや神社
「ここに、魔理沙に乗った霊夢が来なかったか?」
「いや、霊夢がここにくるはずないだろ」
「着てないか、それより例の手紙だ」
「ほうこれが」
神奈子様と慧音様なに見てるですか?
これは、紅魔館の手紙だ。悪いことは何でも紅魔館が責任とってくれる。
へぇ紅魔館?
「はははっは、そう紅魔館!!!!!!紅魔館!!!!!!べにたろー」
「じゃあ、ちょっと後ろで控えさせている奴等にパルでも聴かせてくるかな」
「あいつ等、歩く時足音がしないから地走りなのかい?」
「!!!!!!!ああそうだよ畜生!!!!」
「れいぬさんここでさー」
「もりやじんじゃ?」
「そうでさー」
「あんた生きてたのかい?」
「おお静葉!!!!!!」
「帰って着ちゃ駄目じゃない!!!!!流し雛の癖して」
「畜生!!!!!!」
ここ守屋神社は多々等小傘達が多々等製鉄をしている神社だった。
だから、処女だろうが非処女だろうが、全て家畜小屋に放り込まれ豚見たいな男達に3日間陵辱され続けるんだ。
「霊夢もここで働くのかい?」
「嫌!!!!!!」
たかたかたかたか
薙刀持った早苗が屋根の上を走っていった。
おお始まったね!!!!
てららららららら
「今夜も現れたね、早苗だよ!!!!!」
「なにやってるの?」
「巫女にも、神にもなれない半端者だよ!!!!」
「出たね!!!!!早苗今夜こそ御柱で突かせてもらうよ!!!!」
「…神奈子!!!!!む!!!はぁ!!!」
土管ーン!!!キャスーン!!!!
なんだかんだあった。
そして、霊夢が姦通された。
「くすん、早苗は私が貰っていくわ。くすん魔理沙いくよくすん」
「早苗を置いてさっさといきな!!!!」
「早苗を置いてさっさといきな!!!!」
「ぐすん、なんだお前等!!!」
「霊夢さん!!!森のアリスと山彦です」
「ゴミ達、それが誉れ高き妖怪のやることですか!!!」
「うええええええええええ」
「うええええええええええ」
ゴミ達はうんこを投げつけて逃げて行きおった。
どっかの森
「霊夢さん3年間、男性としなければ復活するそうですよ」
「飛騨飛騨・・・札…ひ」
「っ!!!霊夢さーん!!!!」
「しょうがない、私が復活させてあげる!!!」
「青蛾様!!!!!」
1週間後
ててと、たた
「慧音見て!!」
「妹紅なんだ????」
「輝夜よ」
「竹林を越えて永遠亭から出てきたのか!!!」
「進め!!兵隊さんトテチテタ!!!!!!!」
「一人で何をしてるんだろう」
「軍隊ごっこよ!!!!気付かれた!!!!」
どっかの女子トイレ
「青蛾!!!!早苗を解き放て!!!彼女は巫女だぞ」
「黙れ霊夢、お前に早苗が満たせるか!!!!そいつの性欲は底なしだぞ!!!!」
「青蛾さん私は、霊夢さんと共に行きます」
「この裏切り者!!!!」
森に家畜のような男達と地走りが放たれた。
森の河童達は全て犯され死んでしまった。
森の終わり来たー!!!!!森の終わり来たー!!!!!森の終わり来たー!!!!!
どっかの女子便所
「タバコくさいと思ったらお前か!!!!」
「やべ、トイレでタバコすってるの先生にばれた」
青蛾はぐちゃぐちゃになって逃げ出した。
「慧音ここに青蛾来なかった?」
「おしい、さっき出てった」
「おのれ、青蛾め!!!!!!逃げたか!!!!」
人は、なぜ焼畑農業をしなければなかったか。ジャングルを焼くことにより灰ができる。その灰が土を中和して、農地して利用しやすいからだ。豚のような男達は、そこに根付き新たな生を育む。森のにとりもまた、彼等の子を生み続ける機械としてこの地で生き続けることになる。
しかし、これはつかの間平和に過ぎなかった。人の欲望は無限で、必要以上の食料を得るためにまたジャングルを焼く。かつて古代文明の黄河文明が滅びたように自然を破壊することはやがて自らも滅ぼすと気付かづに...
「霊夢さん共に巫女として生きましょう」
「イーヤーダー」
「霊夢さん!!!!」
「そんな、霊夢さんがキョンシーに成ってる!!!!!」
キュウウカンバババ
キュウウカンバババ
- 作品情報
- 作品集:
- 2
- 投稿日時:
- 2012/01/10 11:06:25
- 更新日時:
- 2012/01/11 00:15:45
- 評価:
- 3/26
- POINT:
- 490
- Rate:
- 4.90
- 分類
- 罪滅ぼし
そんなにタグでおねだりしたことが罪なのか?
しかし、これはつかの間平和に過ぎなかった。人の欲望は無限で、必要以上の食料を得るためにまたジャングルを焼く。かつて古代文明の黄河文明が滅びたように自然を破壊することはやがて自らも滅ぼすと気付かずに...
突然まじめ路線www
笑った、吹いた、面白かった。