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『8月とクリスマスとバレンタインデー』 作者: ダルメシアン
季節感がねえ
クリスマスに、バレンタイン一度にきやがった。
……夏なのに
ミーン、ミーン、ミーン、
8月の青い空、どこまでも晴れ渡る快晴の日の昼下がりだった。この糞暑い中、咲夜はお腹で作ったチョコレートをレミリアに渡そうとしていた。
8時間前、丁寧に咀嚼しチョコレートの原料を食べそろそろころあいを見て、お昼ね中のレミリアの部屋に来た。
「お嬢さま、起きて下さい。」
「……な〜に? もう、夜なの?」
起きたばっかりのレミリアは布団で寝たまま話している。
ガバッ!
「何する! さぐ」
「お嬢さまクリスマスプレゼントです受け取ってください!」
レミリアの顔面が咲夜の大きなお尻で襲で襲われた。
「ハッピーバレンタイン!」
ブチュξムチュξビリリリリリビリリリリリξξξξξξξξξξξξξξξξ
咲夜の尻穴からチョコレートがレミリアの口に運ばれた。
レミリアは咲夜の、想い行いその全てをさとり、チョコレートを飲み込んだ。
チョコレートが少しこぼれレミリアの服を汚した。
「咲夜、これ私からのおとしだまとホワイトデーよ。」
起きたレミリアは、長いホワイトなサナダムシを取り出した。神速でそれを咲夜は受けとると丸飲みにしてしまった。
「お嬢さま! 大好き!」
咲夜は、チョコレートで茶色く汚れたレミリアに抱きついた。
麻宮ミヤネ様、ギョウヘルインニ様申し訳ありません。笑って許してください。
問題が有りましたら、削除します。
ダルメシアン
作品情報
作品集:
2
投稿日時:
2012/01/10 13:57:28
更新日時:
2012/01/10 22:57:28
評価:
2/8
POINT:
320
Rate:
9.86
分類
オマージュ
麻宮ミヤネ様、ギョウヘルインニ様無断使用ごめんなさい
ξξξξξξξξξξξξξξξξ