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『魔理沙は平然と粗相した。』 作者: タイタン
戦況に影響は無いはずだったのだが、侍大将魔理沙は戦の途中で腹を壊していた。
グッルウ、ゴベルウと大きな音が魔理沙の腹から大きな音が出てしまった。その音を聞きつけた部下の足軽達が退却に合図と勘違いして退却してしまった。
戦場に一人残されえた魔理沙は、両手を挙げて跪いて地面に這いつくばった。そして、捕虜として捕まってしまった。
虜囚になった魔理沙は、直ちに暗黒時代の霊夢が駐屯している永遠亭に馬車で輸送されることになった。
輸送中の道中のことであった。ゆれる馬車の中で拘束されている魔理沙のお腹が再び悲鳴を上げた。ブデウデシュウ、ギヒョヒイと大音量が響き渡った。
それを聞いた馬車の御者が驚いて、馬の操作をしくじった。馬が暴走して馬車が横転してしまった。横転した馬車から燃料のガソリンが漏れ出して馬車は炎上爆発してしまった。
爆発寸前に御者が怪しい正義感と電波の影響で、魔理沙を助け出していた。その御者の脇で、ビュウブウと音がした。とうとう魔理沙は漏らしてしまったのである。恐怖と恥ずかしさで魔理沙は泣き出してしまった。馬車が炎上したせいで空気が膨張したせいで風ができていた。
その風が魔理沙のもらした、下痢便の匂いが御者に届いた。
たちまち変態の御者が発情してしまった。
「お前の腹が鳴ったせいで、国破れて山河が枯れてしまったんだ! その責任取ってもらうぞ!」
発情した男が意味不明なことを口走って、下痢便で薄汚れた魔理沙にガバット抱きついた。
抱きついた。諸君魔理沙は好きかね? 私は大好きだ。よし、なら陵辱だ。
薄汚れた、魔理沙の服が破かれるのが好きだ。
薄汚れた、魔理沙を殴るのもいい!
薄汚れた、魔理沙が無駄にあがくのが好きだ。
薄汚れた、魔理沙はあきらめる。
薄汚れた、魔理沙は残った服を自ら脱ぐ。
薄汚れた、魔理沙は自ら股を開く。
薄汚れた、魔理沙は挿入される。
薄汚れた、魔理沙の中は暖かいね、元気がでるね。
薄汚れた、魔理沙の為に色々だしてあげるからね。
薄汚れた、魔理沙、魔理沙、魔理沙!
薄汚れた、魔理沙に出しちゃった。
薄汚れた、魔理沙に赤ちゃんできちゃうね。
二人の前に、白馬に乗った王子さまが突然現れて、馬上からロングソードで陵辱された魔理沙を切り殺した。王子様はガチホモだった。
作品情報
作品集:
2
投稿日時:
2012/01/27 19:34:36
更新日時:
2012/01/28 04:34:36
評価:
6/12
POINT:
530
Rate:
10.09
分類
白馬の王子様と御者の純愛を描いた話の第1話
ガチホモ
す
ば
らりうぃ。
マリサは…赤ちゃんを作れなかった!