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『風俗店 香霖堂』 作者: 糞団子

風俗店 香霖堂

作品集: 2 投稿日時: 2012/02/24 14:55:29 更新日時: 2012/02/26 23:50:39 評価: 5/7 POINT: 540 Rate: 14.13
やあ。僕の名前は森近霖之助。
性別は男。幻想郷一の紳士と呼ばれているよ。
昔は魔法の森で古道具屋を経営していたんだけどね。あまり儲からなかったんだ。だからいま僕は風俗店を経営しているんだ。
前とは違い年収も数百倍に跳ね上がったよ。
僕のそれは全く新しいものだからね、予約も常に一杯さ。
商品はよりすぐりのものを仕入れているよ。
ククク...笑いが止まらないね。
なんせ君達が一生かけて働いて稼ぐ金が一年で稼いじゃうんだからね。
だから僕はこうして優雅にシャンパンを片手にくつろげる訳だよ。
おっとひがまないでくれたまえ君も僕の店にくればわかるはずさ。どれだけ僕の店が素晴らしいのかをね、ククク。
さて前置きはこれくらいにしてそろそろ店の紹介といこう。


店は人気のある商品ほど値段が高く設定されているよ。
その中でもトップクラスの商品が

「この糞野郎がぁぁぁぁぁ!!!そんな汚ねえもん私に突っ込むんじゃねえ!
ぶっ殺すぞ!!」

「殺すって一体どうやるんだ?今の君はただのオナホールなんだぜ」

この白髪の娘、藤原妹紅だ。
ここにくるまえは竹林で道案内や、お姫さまと殺し合いをして楽しく暮らしていたらしいんだ。
口ではああ言っているが、言葉の中には特有の声が混ざっている。
下のお口はお客様方の神聖な液体で一杯になっている。何度も無理矢理突っ込まれたせいで、膣は裂けて血が少し滲んでいる。
おっとお客様が出してしまわれたようだ。

「森近ァアア、絶対にお前だけは殺してやるからな!」

彼女は間抜けなことにここの商品を盗もうとしたんだ。
それは人気もあるからね。彼女も捕まえて肉便器になってもらったよ。
彼女は本当に口が悪い。
まあ、それがいいというひとの方が圧倒的に多いのだけれどね。

「さあ、続きをやるぜ。高い金払ってんだ。もっと楽しませてもらわなきゃな」

お客様は商品の控えめな胸をもみしだきながら挿入をし、ピストン運動をされている。じゅぶじゅぶと精液がかきだされる音が部屋に響いている。
それが嫌なようで、罵詈雑言を浴びせている。
今後の予定としては彼女にはもっとハードなプレイをやらせるつもりだ。
脳姦、目姦、腸を引きずり出したりするいわゆる拷問的なものだ。
彼女は不死者でね。死なない体とは便利なものだ。


次に紹介するのは、 元里の守護者、上白沢慧音だ。
元教師ということもあり彼女もとても人気だ。
いま彼女は休憩している。
前の凛とした目はいまだ健在だ。
何千という人妖に犯されつ続けられてるというのに凄い精神力だと思うよ。
まあ、今日でそれも見納めかな。

「霖之助! いい加減にしろ。こんなことがいつまでも続くと思うなよ。私の友人や紫がお前のやっていることを見逃すはずがない。こんなことはもう止めるんだ」

「クククク...はははっははは」

「何がおかしい?」

自分がまだ教師と思っているのか?
君は一生肉便器としてここですごすのだからな。
そろそろ現実を教えてやるとしようかな。
僕は指を鳴らす。

「も....妹紅!?」

「げ....げいね?」

こりゃひどい。確かに好きにしてもいいとはいったがここまでとは。
眼球があったところは、空洞になっている。そこから赤と白の液体がドボドボ溢れ出ている。腹は人体模型のように内蔵がすべてあらわになっていた。

「どうだい?慧音。君のお友だちも君と同じ肉便器だ。よかったんじゃないか、二人仲良く肉便器。まあ君の方が楽だけどね」

「妹紅!!! ああああああああああああああああああああああ!!!!!貴様、よくもこんなことができたものだな」

おお、怖い怖い。殺気で人が殺せるのなら僕はもうすでに死んでいただろうなぁ。

「さあ、お客様、続きをどうぞ」

お客様はにやあと笑うと手に持っている鉈で彼女の指を一本ずつ切り落としていった。そのたびに彼女は獣のような悲鳴をあげて血の涙を流している。
慧音は両腕の枷をガチャガチャ鳴らして必死に拘束から逃れようとしていた。
手首からは皮が擦れて、次第に血に染まってきた。
別に死なないのだからいいだろう。
こと切れてもすぐにまた再生する。
切り刻んでも、潰しても、臓物を掻き出しても、手首を切っても、脳を破壊しても、鼻を削ぎ落としても、頭の皮をはいでも、爪を割っても、何をしても彼女は生きなければいけない。かわいそうに。

「もう、やめてくれ....何でもするから。私はどうなってもいいから、妹紅だけは助けてやってくれないか...」

そういう間にも、彼女は解体され、再生を繰り返している。
最初の威勢はどこにいったんだか。

「頼む...霖之助。これ以上妹紅を苦しめないでくれ」

「慧音、君はお客様を楽しませる肉便器何だ、分かるか?」

グズグズ泣きながら彼女は答える。

「はい......これからもっと頑張りますから、早く、早く妹紅をかいほうしてください」

「ああ、それは無理」

妹紅の解体は止まらない。
何故なら彼女は商品だからだ。
家畜の豚に情けをかける養豚などいないだろう。それと同じだ。
慧音は絶叫をあげた。壊れてしまったのだろう。
二人は仲良く壊れていった。



この店がなりたっているのは、幻想郷の管理者である八雲 紫に多額の賄賂を支払っているからだ。売上の半分と言ったところかな。
いつかやつも肉便器にしてやるつもりさ。
調子に乗った顔が苦痛に歪むのをみたいものだな。

最後に最近入荷した商品をしょうかいしておこう。
基本的にここの商品は拉致してくるのだけど今回のはある所から高い金を払って買ったものだ。まったくどれだけ金が欲しいんだ、あそこの主人は。
一気に数千万吹き飛んでしまったが、これからあの商品でたっぷり稼がせてもらおう。

部屋の中央で恥部をさらけ出しあえでいる。
彼女の黒く美しかった羽は邪魔だったので切り取ってしまった。
男性経験があまりないのかまだ胸を揉まれただけで顔を真っ赤にして涙を目にためている。
頭が悪いのだろうか、自分が売られたことにまだ気がついてないらしい。
まあ、そんなんだから売られちゃったんだろうな。

「やめてよ!さわらないでよ」

「何を言ってやがる。こっちはなあ金はらってるんだ。どうしようと俺の勝手だろうが」

そう言ってお客様はより激しく体をまさぐり始めた。

「助けてよぉ、お隣、さとり様ぁ、どうして誰も助けてくれないの?」

胯からは卑猥な音が聞こえてきた。
挿入を開始したのだろう。
より一層泣き声が上がってきた。

「ふぇ....もう家に帰りたいよう」

「何をゴチャゴチャ言ってやがる!?オラ出すぞ!!!しかっり受け止めやがれこの妖怪めが」

白濁した液が彼女の秘部から溢れ出た。
男は満足そうに彼女の秘部から股間を引き抜いた。
反対に彼女の顔は真っ赤になっていた。

彼女の名前は霊烏路 空。地霊殿から僕が買った商品だ。
見た目の可愛らしさが人を呼びすぐ様彼女は人気者だ。

「ほら、綺麗に舐めろよ」

男は空に自分のものを舐めるように言った。
こう言っちゃ失礼だが、彼のそれはとても汚く、僕が女だったら絶対に触りたくもない。
当然新入りの彼女も嫌だろう。
一向に口を開こうとしない。やれやれ調教がまた必要だな。
まあ、鼻をつまめば苦しくなりすぐ口を開けるけどね。

「むごぉ」

ほらね。

「へへへ、しっかりとしゃぶれよ。人間様の金の延べ棒だ」


鼻につく悪臭とそれを加えさせられているという不快感が襲っているのだろう
目をぎゅっとつむり現実から逃げようとしている。
しかしここでアクシデントが起きてしまった。

ガリぃ

「いっでぇぇぇぇ。てめぇ噛みやがったな。糞が、血ぃでてんじゃねえか」

「う....あぁ...ごめんなさい」

ハァ、あれほど噛むなと教えたのに、頭が悪い。
お客様は大変ご立腹だったので返金し、穏便にことを済ませた。
この商品にはお仕置きが必要だな。






「いやぁあああああああ!!許してぇ」

商品と連結しているのは、豚だ。
頭でわからないやつは体で教えてやるしかない。
かれこれ二時間獣とまぐわらせている。
脅威の豚の射精量は彼女の心をずだずだにしたことだろう。
もう涙も枯れているのだろう。
しきりにさとり様、お隣、助けて、と呟いている。
自分が売られたことに気がつかないなんて哀れだねえ。
そろそろ終わりにしてやるか。壊れてしまっても問題だ。

「次、お客様のものを噛んでみろ。今度はもっと痛いことをしてやるからな」

ん?あ、失神しているじゃないか。
人が話してる最中に寝るとはね。許せないが。
まあ、今日はこの変にしてやるか。


この通り、僕の店は素晴らしく繁盛している。
君も金があるならばきてみないかい?
きっと満足してもらえると思うよ。

それではこの辺で。
生まれ変わったらブラジャーになりたい。
あーでもパンティーでもいいな。
糞団子
作品情報
作品集:
2
投稿日時:
2012/02/24 14:55:29
更新日時:
2012/02/26 23:50:39
評価:
5/7
POINT:
540
Rate:
14.13
分類
霖之助
その他
男の中の男
究極の紳士
グロ?
陵辱
簡易匿名評価
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POINT
0. 60点 匿名評価 投稿数: 2
1. 100 フォビドゥン ■2012/02/25 07:56:34
更なる続きッッ
いやァ…他者の精神が、魂が壊れて行く様をみるのは心が洗われるようですね
根回しもシッカリ。野心家なのもgoodです
そして売られたうつほちゃん
ヴァカだから売られたんですね、きっと。
紳士森近、これからも活躍ぶりを期待させていただきます。
2. 80 名無し ■2012/02/25 16:40:50
空たんのおまんまんを弄りたいお、お金があるなら是非引き取りたい可愛さ
次の犠牲者が誰か非常に気になります
森近さん期待してます。
4. 100 ギョウヘルインニ ■2012/02/26 04:09:56
 森近さんは元犯罪者なのに、経営者として社会貢献してるのでえらいです。
5. 100 名無し ■2012/02/26 09:53:17
ありがとう。ちんこおっきした。
7. 100 名無し ■2012/03/06 20:55:12
のほほ
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