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『おばさん「さあ、出かけようか霊夢!」』 作者: 戸隠
「ららららららら、さあ出かけよう!!!!!輝夜の膣にナイフ、ランプ詰め込んで!!!!」
「・・・・・・・・おばさん、今日はなんだかご機嫌ね!!!!!」
「聞いたね霊夢!!!!私の鼻歌を!!!!!!!!わすれろおおおおおおおお!!!!!3分以内に忘れられる話作りな!!!!!!!!!」
霊夢の前に置かれた道具は既に半死人の蓬莱人が一人しかいない。
これでは、何にも役に立たない。時間は刻々と過ぎていく。
腹いせに、輝夜の腹を蹴飛ばしてみた!!!!!!!!!!!!!←とりあえず即興で考えたギャグ
「霊夢、今のはなんだい???????????それで面白いつまりなのかい????」
不味いおばさんは既に竜の巣の如く怒り狂っている!!!!!!
「ほら!!!!!なんだろうあれよ!!!!…。子宮は回る!!!!」
おばさんは青ざめる霊夢に近づいてくる!!!!!!!!
「こないで!!!!!おばさん!!!!!!」
「おばさんこう見えて寛大なんだ!!!!!!!!新しい道具だよ!!!!」
霊夢の前に昨日おばさんに無謀にも挑んだてゐが半分に千切られてゐになって出てきた。
ゐでどうすればいいのか分らない霊夢は逃げ出した。
走った!!!!全力で走った。
「どこに行こうというんだい霊夢?????」
ゐを持っておばさんが追いかけてくる!!!!!!!!!!!!111
幸いおばさんは鈍足だったので霊夢はおばさんが見えない所まで逃げた!!!!!!!!!
「ははっはははっははははあああああ」
霊夢は息を切らせる。
霊夢が疲れて身を預けた木はは見覚えのあるものだった。それもそのはずその木は木ではなく年季の入ったおばさんの指だった!!!!!!!!!!!
ははっはははははは、霊夢お前は私の手の上で走っていたのさ!!!!!
ちくしょブッタちくしょ!!!!!!!
霊夢はおばさんの閉じる手の中でジュースになっておばさんに飲まれてしまった!!!!!!
作品情報
作品集:
3
投稿日時:
2012/03/18 12:09:25
更新日時:
2012/03/18 21:09:25
評価:
5/29
POINT:
640
Rate:
4.93
分類
霊夢
輝夜
ゐ
ゐに吹いたよ畜生! 何で前回の農道の話し消してしまったん?
アンタの話楽しみだから出来れば見たいよ。
と!!が!!く!!!!し????
そう戸隠!!!
そんなことより霊夢は碌でもない話で借金を返すんだぞい!!!!
うるさいお前は納屋で、子作りでもしてろ。
あまいね、霊夢君!!!!戸隠はまだ儂に会ってないゾイ!!!!!
負けたわ!!!!!
罰として、五月になる前に作品作にな!!!!!!!!1
少女ゾイは死ぬときに、手で十字を切り絶命したぞい!!!
「ねえ、紫まだぁ????」
「焦らないで、オート三輪の運転は難しいんだぞい!!!!」
「それ、あの眼鏡の人の口調だぞい!!!!」
「二人とも五月から義妹になったこの物部がなんとかするぞい」
むしろ、じゃろ、だと思うぞい。
後に第13代将軍足利義輝と握手したこのぞい三人衆は、ぞいぞいうるさいオート三輪で田舎の農道ゾイに走ってると。
農家の少女フビンドールに出会った。
「偉大なるフライハーンよ我が手に力を与えたまえ!」
米マーク!!!もう無駄に!マーク入れるのやめるよ!!!!!!!!
フビンドールは姉のドムルレと共に馬に乗ってゾイ三人衆の乗るカブトムシに側面攻撃した。
フビンドールは勇敢に戦ったが、持っている曲刀はただ空を切っただけだった。
なんだかんだで、新居に着いたかえ。
「紫ここが私達の新居?」
「ええ」
「…汚い、京の都も汚いがここは南アフリカ共和国のスラム街より幾分かましな程度だな」
そんなわけで、出ておいで、出ないとその目に映る全てのものを破壊しつくしてもまだたりぬぞ。
なんか有ったわけだよ。
「笑え!二人とも笑え!戸隠が逃げたせいで連帯保証人になった私は、こんな糞田舎で生活する羽目になったのよ」
「馬鹿そんなこと皆承知の上ここに着たんだゾイ」
三人は大声で泣きました。
「霊夢ちゃん家スラム貧民街!」
「あ、都会の人間が大嫌いで閉塞的田舎人間の典型的な……が呼んでる」
「友達かい霊夢?」
※都会の人間が大嫌いで閉塞的田舎人間の典型的な……奴の名前を入力してください。
0000
あいうえお
かきくけこ
さすすせそ
たちつてと
なにぬねの
葉皮膚へ穂
まみむめも
やゆよ
らりるれろ
わおん
「…ま」
「…み」
「ぞ」
「うんこ」
『まみぞうんこ』
「都会の人間が大嫌いで閉塞的田舎人間の典型的な奴の名前きめたわ」
入力!
エラー! 傾国の少女藍が教えちゃうぞ。文字数が多いから勝手にマミゾウに確定したぞ。
「おお、マミゾウいい名前だ」
「紫、私のネーミングセンスもたいしたものでしょう」
「姉御、アンタいいセンスしてやすぜ!」
霊夢は新しくできた、嫌な田舎ものの友達と仲良くなった。それが罠だった。
物部が居なくなった!マミゾウに誘拐された。
霊夢が歩いていると、狸の置物がありました。
なにあれ?便所蟲?お弁当箱?それとも悪魔の化身なの?
「小生はま・・・み・・・ぞ・・・う・・・じゃ」
おかしい、マミゾウは都会の人間が大嫌いで閉塞的田舎人間の典型的な奴の名前の名前脱兎思ってたのに。
「そう、あなたマミゾウっていうのね」
「物部なら儂が食ったぞ」