産廃創想話例大祭 カオスの森

「まったく霊夢は学習しないね」
「おばさん私に学習なんて必要ないわ」
「おばさん、怒ったよ！！　霊夢の能力封印するよ」
「そんな！！　おばさん！！」
「嫌よ！　私は空を飛びたい」
「それは、無理な相談だよ」
「救済は無いのこのままじゃ私はただの巫女として暮らさなくてはならないわ」
「そうだね、飛べない巫女はただの巫女だよ」
「そんな！」
「仕方ないね、救済処置だよ！　産廃創想話に投稿しな！」








「吸えない吸血鬼は飢え死によ」
「え？　霊夢なにいきなり！！」

　レミリアちゃんが今日神社に遊びに着たら、霊夢とおばさんが青姦していた。


　見ちゃった！！！　見られちゃった！！！

　おばさんは攻められながらも霊夢に的確に指示を出してレミリアを捕まえさせた。

　感動の一瞬それは刹那が５０回位は余裕であったのかもしれない。


「犬歯を抜かれたくないでしょう？　だからね私の慰み物になってくれないかな？」
「霊夢何を言っているの私は遊びに今日は来たのよ！！　けしておばさんとの情事なんかみてないわ」

　お決まりだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」















　起きなさい！！！　起きなさい！！！！　レミリア！！！


「なーにい！」
「フットサルしよう」


　関東の頂鎌倉の影の都から着ました。紅ミミズことんだかこらです。






　恩国のために今は全身全霊をかけてお嬢様の大好きな門を守ります。大きな森や小さな森やが着ても大丈夫です。



　美鈴が門を守っていると、いきなり足元に流砂が出来た！！！！！


　美鈴は突然出来た流砂に飲み込まれた。


「ナンスカこれ？」


　砂に飲み込まれる美鈴はなんとか外にでようとした。このままでは飲み込まれ茶うぜ！！！！！！

「やばいっす」

　ふふふふふふふそれで霊夢がなんとなく流砂のそこで美鈴を待っていた。


「ガオー食べちゃうぞー」
「アンタ。霊夢さんじゃナイッスカ」


　危険！！！！！扱い大きく伸びた霊夢の服の袖が美鈴を覆う！！！！！！！！


　袖がリニアの動きで美鈴の体に巻きついた！！！！！！








　犯人はこの中にいる。


　何？　派中リーが小悪魔と犯人と探偵の越すプレをしていると。


　愚連隊霊夢が火炎瓶を図書室に投げ込んだ！！！！！


　燃える図書館紅蓮の焔が図書室を焼き尽くした。


　ヒューひゅーヒュー　苦しい！　

　大丈夫ですか？　パチュリー様！！！！

　コア！　苦しい！！！！！

　煙を吸い込んで喘息の発作が！！！！！


　ヒューヒューひゅうううう！！！

　
　私が貴女を背負います。部屋の外まで逃げましょう！！！


　ヒューひゅはぁはぁ、ゲホゲホゲホ！！！！でもこぁも足を火傷して！！！！！


「はい！　感動シーンココまでだからじゃあね！！！！！！」


　霊夢は苦しむ二人に針を投げつけた！！！！！




　フラン！！　フラン！！　コレなーんだ？


「そんな！！！　咲！！！！」


　正解！！！！！


「霊夢は咲夜の頭部を持ってきた！！　フランへのプレゼントにゃ！！！！！！」


　「っどうしてこんな酷いことするの？」


　楽しいからに決まってるでしょ？


「じゃあ、どうして霊夢はないているの？」


　え？　私がないている？　あ！！！　本当だ！！！！！


「どうして、こんな事になってしまったんだろう」

「ああ、今更改心しても許さないよ」


　フランドールは全身全霊を持って霊夢に噛み付いた！