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『学校の先生は大変』 作者: 漬け物会長

学校の先生は大変

作品集: 3 投稿日時: 2012/05/02 20:16:01 更新日時: 2012/05/03 05:16:01 評価: 2/5 POINT: 240 Rate: 8.83
魔理沙「今日ってお前の誕生日だったよな?何でも言ってみろよ、せっかくだからかなえてやるぜ」
アリス「じゃあ私、魔理沙の赤ちゃんが欲しい」
魔理沙「でも俺は女の子だし、お前も女だから無理じゃね?ははは」

しかし少女は、その歪んだ愛情を形にした
禁断の秘術を使い、彼女を男にした
魔理沙「マジか?!・・・まあしゃあなな・・・じゃあ、望みどおりにしてやるぜ!!オラオラ!」

そして二人は愛をはぐくんだ。

魔理沙「ふー、一発やった後のタバコはうめーぜ」
アリス「わたし嬉しい魔理沙・・・でも、わたし男の子は嫌い」
魔理沙「え?」
アリス「死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
魔理沙「ちょ、おま!」

そして少女は彼女を殺した・・・

アリス「・・・魔理沙の子供が欲しかったの・・・男の子の魔理沙なんて欲しくなかったの・・・」


しばらくしアリスは出産した。産まれてきた子供は、魔理沙にそっくりだった。
しかし、男の子だったため、有無を言わさず殺した。

アリス「・・・男の子は嫌いだから。魔理沙好き」


アリス「また魔理沙の子供産みたい・・・女の子・・・・グスッ」
しかしアリスもバカではないので、魔理沙がこの世にいないのでもう無理だと思った。

仕方ないので、アリスは里の人間のうんこを集め、そのうんこで魔理沙そっくりの生命体を作った。
アリス「これでまた、魔理沙の子供を産める・・・うふふ」
自らの体を変化させ、一日に何度でも産める様にした。


そして、アリスの子供たちは各地に散り、それぞれ文明を発達させたのだ・・・






けーね「・・・なんだこの本」
もこう「ああ、意味わかんねーし。舐めてんのか教材屋?」
アリス「舐めてません」
けーね「おたくね?私達は、子供たちの授業に使うために、幻想郷の歴史の本を注文したんですよ?何ですかコレ??」
アリス「ですから、歴史の本ですよ?幻想郷の。・・・この世界の成り立ちを記した、偉大な歴史の記録です!!」
もこう「帰れ」


幻想郷のとある一日である。
射命丸「だから、大天狗書店で発注しろって言ってるのに・・・コスト削減、本当に「イイコト」ですか?」
にとり「お前が言うとムカつくから、マジ死ね」パンパンッ

射命丸はもうこの世に居ない・・・
漬け物会長
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3
投稿日時:
2012/05/02 20:16:01
更新日時:
2012/05/03 05:16:01
評価:
2/5
POINT:
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8.83
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0. 90点 匿名評価 投稿数: 3
1. 80 んh ■2012/05/03 14:08:47
うんこで人間作る神話ってどっかにあった気がするのでアリスは文科省に負けないでほしい
2. 70 名無し ■2012/05/03 20:17:51
スカトロ史記か
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