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『精神がおかしい作品 提督編』 作者: バッサベルヒノン
提督は魔理沙が好きだった。
だから、提督は
「魔理沙を捕まえて来るのですか提督」
「…うん」
提督は、偉いだから
「提督の命令と有らば!!」
「うんうん…」
再見、魔理沙
すぐに魔理沙を部下が連れて来た。手を後ろでに縛られていて、思い切り背中をつかまれているので逃げられない。
「提督、この餓鬼抵抗したんで、怪我させちまいました」
「…うーん」
提督は、無言で銃を抜いた。
…だけだった。
提督は、不能な男(昔戦地で蚊に刺されてマラリアになってしまった。高熱を出してしまった提督は、まともな治療が受けられず。5日後奇跡的に助かったが、不能者になっていた。←※どうでもいい)設定なのでこの部下を失ったら色々と困る。
「で、どうかしたんですか?この女?」
「……うん!」
提督は、手振りで脱がすように命じた。
「ハッ! 提督、了解しました」
どか! 部下は、その手振りを拷問しろと言う意味だと勘違いして魔理沙の腹を殴った。
「うげえええ! うあああ、私が、いったい何したってんだ」
「この女、情報でも握ってるんですか?」
「……うん、うううん」
提督は首を振った。
部下は考えた。本当に考えた。そして、今度は魔理沙の服をビリビリ引き裂いた。魔理沙の肢体が提督の前に晒される。
「これでどうでしょう?」
「うん!」
脱がせと、命じたのだが、まあこれでいいやと、提督は納得した。
「で、次はどうします?」
「うーん、うん」
提督はまた手振りで命令した。今度は、お前が犯せと命じた。いよいよ本番だ。
「は! 提督わかりました」
「うん、うん」
部下はナイフを取り出して、魔理沙の露になった、腹をまるで切腹のように切り裂いた。音も無く、魔理沙の腹からは、各種の内臓が飛び出た。切られた、本人も切られていることに気付いていないほどだった。
「うーん! うん! ウウウーン!」
余りにも酷い惨劇に、提督はその場に崩れ落ちてしまった。
「え? 違ったんですか?」
内臓が零れて居る事に、今更気付いた魔理沙もその場に崩れ落ちた。
「ううううううううううう〜ん」
提督は、大粒の涙を流していた。
「提督!霊夢連れてきやした」
「…うん!」
提督は何も無かったように、立ち上がって霊夢を連れて来た部下に手振りで命じたのだった。
緑の熊が来るんです。いいいえ。熊
ざあああdklfjdfjd喰割れる。
バッサベルヒノン
作品情報
作品集:
3
投稿日時:
2012/05/20 14:35:32
更新日時:
2012/05/20 23:35:32
評価:
4/7
POINT:
370
Rate:
13.17
分類
魔理沙
提督
港に停泊中の船の一室にて、提督が身振り手振りして唸ってる情景が見える。
うーん、うん うんうん
喋れよ
(作者を柱に吊るすよう指示)