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『さなりょな』 作者: ☆
ぎぃぃぃぃぃぃぃぃん、って床に仕付けられた回転ノコギリの駆動音がうるさい。
早く終わらせよう、と思ってるのは俺だけではないらしく、諏訪子様も片手で耳を塞ぎながら手をひらひらと振って「早くやれ」って促している。
俺は、横2m、縦5m、高さ1mちょいある台座に向き直ると、そこに大の字に仰向けに寝転んで両手両足を拘束具でキメられている早苗に跨った。
巫女装束と白いブラを力任せに破り捨てると、ぷるんっ、とやわらかそうな乳房が弾けるようにまろびでる。
早苗は、かぁっ、と顔を赤くして目をつむって顔を背けた。
おーおー、最近の子は発育がいいこって。肌も白くきめ細かくて白磁器みたいだよ。
やわらかタイプのおっぱいを鷲掴みにして、思い切り握りつぶしてやったら、「ぎっ!」と短く叫んでた。白いおっぱいに俺の手形が赤く残ってきれいだ。
ちなみに袴はとっくに脱がして、ぱんつは丸めて口に突っ込んである。陰毛は逆三角形にちょろっと生えてるだけだ。手入れしてるんだな、偉い。
可愛らしいおへそに、無遠慮に指をぶっさすと「あう゛ぅ゛っ!」とか言いながら仰け反って悶える。
そのまましっとりすべすべの下腹部を撫でながら、陰毛に指を絡めて、ふにゃふにゃしたワレメに指を滑らせてやった。
「んんんー…っ!ふぅぅう……っ」
とかうなりながらさめざめと泣いてる早苗。諏訪子様もグルってことが解ってすっかり気持ちが折れてるみたい。
諦められるのもつまんないので、膣穴に指を2本突っ込んで、下半身を持ち上げるようにしてやると
「いひゃい!!い゛ひゃぃ゛い゛ぃ゛!!!」
とか涙ぼろぼろ流しながら首をぶんぶん振ってもがいてる。そうそう、今から処刑される子はそうでなくちゃ。
回転ノコギリは電動タイプの台座一体型で、早苗の両脚の間から直線上に3mくらい離れたとこに配置されてる、高さは30cmくらいのやつで、誘導線に沿って真っ直ぐ進むタイプ。
さぁやっちまおう、とスイッチを押すと、電ノコが唸りを上げてゆっくりと早苗のワレメに向かって進みだした。
早苗の悲痛な叫び声がぱんつ越しに上がった。
「ん゛ん゛ん゛ーーーーーーーっ!!!ぅうう、ふぅう゛うっ!ぅんん、ひぅぅぅうう……っっ…うぅ、うっうっ… うぅ゛う゛う゛ーーーっ!!!!」
おっきいおっぱいの間からアソコに迫る電ノコが見えてるんだろう、打ち上げられた鯉みたいにびたんびたんさせてのたうちまわってる。
マジうるさい。
俺は靴の踵を立てると、早苗の白くて綺麗な下腹部におもいっきり叩きつけた。“げ ぶ っ”て汚い音が聞こえる。あ、早苗吐いた?
諏訪子様が慌てて早苗の口に収まってたぱんつを取り出すと、早苗は物凄い勢いで咳き込みながら、黄色い胃液を辺りに撒き散らした。諏訪子様の白ニーソが…カワイソ。
「なんで、なんでこんなことするですか…狂ってる、あなたも、諏訪子様も狂ってます…!」
吐いたり泣いたり、顔面を体液でぐちゃぐちゃにしながら早苗が訴えてきた。諏訪子様はめんどくさそーな顔してる。やかましい電ノコを一旦止めて、俺は言った。
…なんでこんなことするかって?可愛い可愛い早苗の真っ白い肌が血に塗れるのが、柔らかい肉がブチブチ音立てながら解体されてくのがたまんないからだよ。
面白いくらい顔から血の気をサーッと引かせて、早苗は動きを止めて硬直した。
幻想郷では常識に囚われてはいけない…そうだよな、早苗?
電ノコを起動させると、早苗はまたしても駄々をこねる子供みたいに泣き喚きながらのたうちはじめた。
早苗の子宮の上あたりを狙いすまして腹を踏みつぶしてやると、また胃液を吐く。それをそのまま飲んじまっては咳き込んで、一人で楽しく遊んでいるよーだ。
「かひゅっ…お、おねがい、やめてください、もうやめて…!おねがいします……!おねがいですからぁ…!!」
と、しゃくり上げながら言うのが可愛くて、白い腹をめちゃくちゃになるまで踏み、馬乗りになっては腹にドボンドボンと拳をめりこませてやった。
白い肌に青痣がどんどん生まれ、白と青のコントラストを生み出した。とてもきれいだ。
やがて早苗は、ひゅーひゅーと浅い息を吐きながら、情けないがに股を晒しながら、ちょろちょろと床に尿溜りを作りながら半分気を飛ばしてた。
ちょうどいいや。俺は早苗の腹を踏み押さえつけて固定すると、けたたましい電ノコが早苗の股間を切り裂くのを待つ。
ぴく、ぴく、と痙攣する早苗の柔らかいアソコに、鉄の回転刃が迫っていく。
おーい、早苗、いいのか?このままだとまんこ解体されちゃうぞ?と声を掛けてやるが、「だめ、だめ…」とうわ言のように繰り返すだけで、その目は何処か遠いところを見ているようだ。
ほら、早苗のまんこまで、あと、10センチ……8センチ……6センチ……4センチ……2センチ…1センチ……………あーあ。
“びちッ!”と何か張りのあるものを引き裂くような音と共に、ぴぴぴっ、と早苗の股間から周囲に赤い飛沫が飛び散った。
「ぎぇっっっぁぁああぁぁぁぁあああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
と、電ノコの音すら消し飛ばすほどの絶叫が儀式の間に響き渡る。
ガクガクガクガク、と早苗が激しく腰を跳ねさせるが、腹をぎゅーっと踏んで抑える。早苗は電ノコにワレメを擦りつけてオナってるみたい。はは、淫乱だねぇ。
電ノコも喜んで擦り付けられた部分をぐちゃぐちゃに裂き開いていく。
早苗は白目を剥いて、ぶくぶくと口から泡を吹きながら気を失いかけてるが、血で濡れた内股をグイッと割り開くようにして傷口を広げてやると、
「あぎゃひぃいいいっ! あ゛ァ゛っっ!!すわござま、ずわござま゛!!いたい!いたいいたいいたい!いたいぃぃいいいいい!!」
と舌を突き出しながら全身を痙攣させていた。特に電ノコが早苗のクリトリスを削り取った瞬間は、一際ビクンと身悶え絶叫し(そんな呼び方すら生ぬるい声だった)
その声を聞いた諏訪子様は完全にトリップしていた。
やがて早苗の音が、肉を切り裂く“ぐちゃぶちゃびちゃ”という音から、何か硬いものを切り裂く“ギャリギャリガリガリ”という音に変わった。
どうやら骨を削りとり始めたみたい。さすがに身体の中から激烈に振動を与えられちゃ堪らないらしく、早苗は下半身をバイブみたいにヴヴヴヴって細かく痙攣させて気を飛ばした。
後はもう俺が抑えなくても電ノコが支えになって、早苗の躰を縦二つに裂いてくれるだろう。硬い骨にも関わらず、電ノコはグイグイ進んでいく。
俺は特等席―――早苗の両脚の間に移動すると、真っ二つに引き裂かれた早苗のワレメを見ながら、血尿溜まりも気にせずどかっと胡座をかいて座った。
そして自分でもびっくりするくらい勃起したチンポを取り出すと、電ノコの振動でヴヴヴヴって微細動する早苗の両足を掴み、その両足の裏でチンポをそっと挟む。
電ノコで切り裂かれる早苗から伝わる振動と、やわらかい早苗の足裏で、なんともいえない快楽がチンポを包む。
ああ……ヤバイ。すげーいい。ずっとこれやりたかったんだよ、早苗で……
幻想郷の能力者っていうのは、みーんな空ばっか飛んでるもんだから足の裏が異様に柔らかい。だから足コキがめちゃくちゃ気持ちいい。
ビクン、ビクン、と舌を口から垂らしながら痙攣して足を跳ねさせる早苗が、また予測できない刺激を与えてくれる。
俺は電ノコで刻まれて死んでいく早苗の足で激しくチンポをスリながら、もう何年もの付き合いになる早苗とのことを思い出していた。
『参拝の方ですか?…え!諏訪子様のお知り合い!?し、失礼致しました!わたし、東風谷早苗と申します!』
『ややや、八坂様、からかわないで下さい!この方は旦那様候補じゃなくて…諏訪子様まで!も、もう!』
『ほんとにすいません…御二方とも嬉しいのでしょう、わたしは、ずっと一人でしたから…』
『え?わ、わたしと友達に?!わ、わわ、どうしよう!ありがとうございます、嬉しい…です!』
『幻想郷の巫女さんって強いんですね…負けちゃいました、あたた…』『今日はあなたの好きな料理にします!何がいいですか?』
『この幻想郷では常識にとらわれてはいけないのですね!』
『あぁっ、UFOが飛んでる?! あの、あの、ごはん作ったら見に行ってもいいですか!?』
『わたしも巨大ロボとか好きなんです、えへへ、気が合いそうですね』『わぁ神霊がこんなに…でも、ちょっと綺麗ですね。星空のなかにいるみたい…』
『あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします』『例大祭ですよー!おもいっきり騒ぎましょ!』
『……ずっと幻想郷にいるんですよ、ね?』
『あなたがいなくなったら、またわたしひとりになっちゃいます』
『そうだ!守矢神社の神主になるというのはどうでしょう!?』
『えっ…? あの、その、確かにそういうことになるのかな、でも、私なんかでいいのかな…』
『…あなたがいいのなら…不束者ですが、よろしくお願い致します…』
喜ぶ早苗、怒る早苗、泣く早苗、笑う早苗……好奇心旺盛で、ちょっとお調子者で、いつもあちこち飛び回っていた早苗。
表情はころころ変わるけど、結構気は強くて、泣いたりすることは滅多になかった。料理がうまくて家庭的で、俺の世話もしっかり見てくれて、いつも何だかいい匂いがしてた。
愛しい愛しい東風谷早苗。
それが今や性器をグチャグチャに破壊され、胃液と涎と涙にまみれて白目を剥き、狂気と恐怖を顔中にこびりつかせて、股間を電ノコに切り刻まれてガクガク震えている。
“にちゃっ、ぬちゃっ、ねちゃっ、ぬちぬちぬちぬち……”
とチンポから溢れる我慢汁を早苗の足裏にぬりたくってコキまくっていたら、あっという間に射精感がこみ上げてきた。
はっ、はっ、と獣じみた荒い息が止まらない。尻の奥から駆け上がってくる精液を何度も何度も我慢していたら、電ノコはとうとう早苗の一番大切な部分を切り裂こうとしていた。
『―――こどもは、何人くらいがいいですか―――』
なんだか遠い記憶のように思える早苗の言葉が脳裏に蘇ると同時に、“びちゃっ!!”と水っぽい音がして、早苗の下腹部が…子宮が、切り刻まれた。
早苗の躰が、ビクビクビクッと激しい痙攣を始めた。。
その瞬間、とんでもなく興奮して反り返っていたチンポから、“びゅぐっ!びゅぐびゅぐっ!!ぶびゅるるっ!!”と、大量の精液が吹き出す。
射精しながら早苗の足裏で玉袋をむぎゅっと踏ませると、早苗の痙攣、恐らくショック反応に合わせるかのように、二度、三度、“ぶぶりゅっ!ぶびゅっ!”と卑猥な音を立てて、
早苗の太もも、ぱっくり割れたアソコ、腹、胸、顔にまで、糊みたいなザーメンが降り注いでいった。
うわ、やべー。すっげー出てる。なんか笑えてきた。こういうことってあるよな、異様に射精しちゃって笑っちまうの。
電ノコはこっちの余韻なんて知ったこっちゃないと言わんばかりに、あっさりと早苗の子宮を食い散らかし、柔らかい腹をさらに切り裂いていく。
すると“ぶちぶち、ぶりゅんっ!”と音を立てて、血染めの腹から臓物が飛び出した。回腸だ。
ぶりゅっ、ぶりゅっ!と排便みたいな下品な音を立てながら、赤い腹から早苗の若く瑞々しい腸達が飛び出していく。
回腸やら盲腸やら結腸が花火のように飛び散って、早苗の躰の上で、ぱぁっと花のように広がった。
白くて大きい早苗のおっぱいに、べちゃりと結腸が叩き付けられ、やわらかそうな躰が血で赤く染まった。
ぬちゃり、とした感触の何かが射精したてのチンポを包み込んだ。諏訪子様だ。ちっちゃいお口で俺の亀頭をぱっくりくわえながら、じゅるるるっと尿道に残った精液を啜っている。
「まふぁ、ん、ちゅる…ぼっき、しへふ…んぁーむ…んぽ、んっぽ、にゅぽっ、れりょっ、ぇろ……へ・ん・ふぁ・い」
ちなみに、早苗解体の発起人は諏訪子様だ。俺が変態なら諏訪子様は、超弩級の変態だ。
俺のチンポを啜りながらちっこいワレメを指でいじってるんだろう。チラチラと切断されていく早苗を見ては、熱い吐息を漏らす。
白目を剥いて舌を垂らし体液まみれだった早苗の顔は、いつのまにやら綺麗に拭かれ、舌も口内に収まり、見れるものになっていた。
死に顔くらいは綺麗に、という女の同情なんだろうか。どうせこれから縦に真っ二つにされるのに、よくわからんね。
電ノコは脊椎を削りとりながら、順調に横行結腸を大両断し、胃と膵臓をぐちゃぐちゃにかき混ぜ、早苗の横隔膜を裂いていく。
骨も、皮も、内臓もめちゃくちゃにされながらも、綺麗な早苗の顔。その顔と、完全に力が抜けてだらんとした胴体を、電ノコが縦に切り裂いていくミスマッチ。
“ぬろろろろ…ぬぽっ、ぬぽっ、ぬぽっ、じゅぽっ、にゅっぽ……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ…”
強くチンポに吸い付きながら頭を振る諏訪子様のバキュームフェラで、ザーメンは綺麗さっぱり舐め取られ、再び尻の奥がむずむずとしてきやがった。
「……ん、ちゅ…んぷぁっ、ちょっと、立って」
諏訪子様の異様に長い舌をチンポに巻き付かせながら、俺はのろのろと立ち上がり、体の半分を縦に裂かれた早苗を見下ろした。
「んふ……あ、んむ、んちゅ、ぇろ、れろれろれろ……っ」
ああ、どうやら座りこんでる俺のチンポをしゃぶってたから、諏訪子様には早苗の様子がよく見えなかったらしい。
そうだよな、クライマックスが見れないと興ざめするもんな。
諏訪子様は立ち上がった俺の足元に跪くと、横笛を吹くようにして、胸まで切り裂かれた早苗を眺めながら再び俺のチンポをしゃぶる。
もうすっかり出来上がっているらしく、鈴口の狙いを早苗に定めて、亀頭の傘の裏っかわに長い舌を巻きつかせ、べろべろと舐め上げてきた。
諏訪子様とはずっと昔から肉体関係を結んできているが、やはりカエルの性分なのか、やたらとねちっこい……いや、それは別の話だな。
電ノコが唸りを上げ、いよいよ早苗の心臓を食い散らかし始めた。
ほんの五分前くらいまで、激しく脈打っていたはずの心臓。きちんとした蘇生術を行えば、またあの心臓が鼓動するかもしれなかった。
しかし、それも最早かなうまい。俺と諏訪子様が見ている前で、早苗の生命の源である心臓は、ギュイイイインという音とともに、電ノコの刃に巻き込まれ、
めっちゃくちゃにかき混ぜられて、肉塊になった。
もう、どんな奇跡が起きようが早苗が蘇ることはないだろう。
「ふ、ぁ、さなっ…ぇ、ひぁああっ……!」
足元の諏訪子様が甘い声を上げて、ビクンッ、と震えると、俺の足にぴしゃぱしゃと生ぬるい液体が降り注いだ。…………そうか、諏訪子様は心臓フェチか。
はぁ、はぁ、と息を荒げる諏訪子様の口に、唾液でべちょべちょのチンポを押し付けると、柔らかい唇がすぐに亀頭を包み込む。
その時、早苗の胸から大量の血液が飛び散った。電ノコが大動脈弓を切断したのだ。
どくっ、どくっ、どくっ……と台座の上に早苗の血が止めどなく流れ、白い石の台座が血の赤に染まる。
この台座は、邪神である諏訪子様のために設えられた、生贄の祭壇のようなものだ。
台座から血が滴り落ち、床にまで広がっていくと、諏訪子様は胸いっぱいに鉄さび臭い血の匂いを吸い込み、深く満足気に息を吐いた。
現人神であり、守矢神社の巫女でもある東風谷早苗の血は、諏訪子様に強い力と快楽を与えているようだった。
「ああ、なんてしあわせ…力が蘇ってくるみたいだよ…ちゅっ」
“ずりゅぽっ、じゅるるっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、ちゅうぅ…”
諏訪子様のクチが、激しくチンポの根元に吸い付いてきた。
“ねりょ、ねちゃ、じゅちゅるる…ねりょっねりょっねりょっ…”
空気一つ逃さず根元から亀頭まで、ぶちゅるるるる……っと吸い上げられる度、尻の奥からグッグッとポンプみたいに精液が押し上げられてくる。
俺は思わず女みたいに喘いで、前かがみにつんのめり、早苗の両脚に手をついてしまった。
電ノコは早苗の頚椎をゴキゴキと音を立てて割り砕き、衝撃でガクガクしている顔に迫ろうとしている。
「んにゅっ、んっ、じゅるっ、ほふぁ、もう、びくびくしふぇきふぁ……んふふっ、じゅるっ、ねろぉ…っ」
“じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぱっじゅぽぽっ!ねりゅっ、じゅりゅるる…ちゅぽっちゅぽっ…”
情けないことに、諏訪子様のクチまんこの前じゃ、俺は膝をガクガクさせながら立っているのがやっとだった。
両手の指先にぷにぷにと柔らかい早苗の両脚のふくらはぎをグッと掴むと、がぁっ、と短く叫んで思い切り引っ張って、その勢いで背筋を伸ばして立ちあがる。
早苗の両足を拘束していたバンドは引き千切れ、俺に引っ張られて持ち上がった早苗の躰は、ブチブチブチブチ、と音を立てながら股間から首までが、ぱっかりと左右に割れた。
血のこびりついた肉がアーチを描いて切断面同士を繋ぎ、血と内臓が切断面からはドバドバと流れ落ちた。
邪教の台座の上に早苗の臓物がブチ撒けられ、血の雨が降り注ぐ。
そして最後に残った早苗の顔が電ノコに引き寄せられる形となり、電ノコはギィィィィィィンと唸りを上げて頭蓋骨を削り裂き始めた。
その間も諏訪子様の搾精フェラは止まらなかった。
「じゅるるるっ…ほらぁ……んーっ、ぅん、じゅるっ、じゅるるっ…っ!」
“じゅる…っぬぽ、ぬぽっ、ぬぽっ、るっぽ、るぽっじゅるっりゅぽっ、じゅぱ、じゅばばっ!”
玉袋を口に含んで転がし、長い舌をベットリと裏筋にひっつけて、徐々に亀頭に向かっていく。
そして亀頭に辿り着いたと思ったら、凄まじい勢いでチンポを唇で挟み込み、剥き出しの亀頭だけを唇コキで扱き上げた。
精液はもう完全に尿道の中でフットーしそうになっているんだが、俺は少しでもこの蕩け落ちそうな快楽を味わっていたかった。
早苗の足を爪が食い込むほどきつく掴んで引っ張りながら、チンポに力を入れて耐える。
俺の力が入る度、電ノコと強い摩擦を起こす早苗の硬い頭蓋骨と歯はどんどん削り裂かれていく。
「ふふっ、がまんしてもらぁーめ…んぁー…じゅるっ、ねちゃ、にちゃ、くちゅ…」
“ちろちろ、ちゅばっ、ちゅぱっちゅばっちゅるっ、ちゅぷぷ…にゅこっにゅこっ…”
諏訪子様は亀頭をなぞるように舐めしゃぶりながら、サオをちっちゃな手で激しく扱き、尿道に吸い付いてぢゅーっと我慢汁を吸い上げた。
生気を失ってもなお綺麗な早苗の顔は、その中心から電ノコを生やして、イキそうになっている俺を眺めている。
「んっ、んじゅるっ、ほふぁ、さなふぇが、まっぷたつになるの、みふぇ、んちゅぅううぅ…イッちゃえ!」
“ねちゃっ、にちゃっ、くちゃっ、ちぅぅう、じゅるるるぅぅぅぅぅぅ…………っっ!”
亀頭をれろぉーっと舐め上げられた後、強く先端を吸引されながら、激しくサオを手コキされていると、頭の中で火花がバチバチと弾けた。
チンポから濁流のように精液が吹き出すのと、早苗の躰が脳天まで切り裂かれひっくり返りそうになったのは、全く同時だった。
“どぐっっ!どぶっっっ!どびゅっどびゅっぶびゅばっ!!”
「んぐっ!?んぅぅうううううっっっ…!!!」
二度、三度、四度、五度……搾精フェラで搾り出された精液が、諏訪子様の喉にぶちあたった。
「んっ、んくっ!?、ぐっ、ぅぐっ、ごぐっ…ごぐ、ぅ、ん、ごぐっ、ん、ん、んんん…っ、げぇっ!ぇうぅっ!!!」
懸命にそれを飲み干そうとしていた諏訪子様。しかし小さなおクチに入りきらない量のザーメンがチンポからは吐き出され、たまらず諏訪子様が口を離すと、
早苗の切り裂かれた左の頭蓋骨に収まっていた脳に、ザーメンが水鉄砲のようにぶっ掛かった。
早苗の脳と脳髄と俺の精液がミックスされた物体が頭蓋骨からドチャリとこぼれ落ちる。
切り分かたれたもう片方の早苗の頭からも、残されていた脳がずるりと滑って床に落ち、台座に黄色い脳漿をぶち撒けた。
「んぐっ、ん、ごきゅっ……っっはぁあぁっ…、すうっごい濃かった…」
早苗の内容物の上に、ばしゃん、と仰向けに倒れこむと、ぺろりと唇についたザーメンを舌なめずりで舐め取り、諏訪子様は満足気に笑った。
「ふふふっ、あーあ、この変態。もしかして、早苗を完全に破壊しながらイッちゃったかな?」
諏訪子様はくるん、と身を反転させてうつぶせになると、早苗を完全に両断した電ノコをうっとりと眺める。
一仕事を終えた電ノコは、早苗の血と皮と肉片と内臓と脳片と緑の髪の毛をまとわりつかせて、台座の先端で止まっていた。
俺は持ちっぱなしだった早苗の右半身をべちゃりと台座に置いて、左半身をぷらんと持ち上げる。
切断面はまだ早苗の肉と、いくらかの内臓が残っていた。
おお、子宮の欠片が、靭帯に吊られてまだ残っているじゃないか。
俺は早苗の半身を抱きしめるようにしながら、子宮の欠片を口に含んだ。ぷりぷりと弾力のあるそれを、飴玉のように舌で転がす。
これが早苗の子宮の味か…などと、俺が感慨にふけっていると、また諏訪子様が足元に這いよる。
「早苗の子宮たべて興奮しちゃった?…また、勃起してるよ?」
げ、まじかよ。……ほんとだ。完全に射精前になってる。
「あははははっ、いいねぇ、早苗の躰をたらふくたべながら、だめになるまでシちゃおうか!」
諏訪子様はカラカラと、楽しそうに笑いながら早苗の心臓片をぱくりと食べて、俺に濡れそぼったこどもまんこを魅せつけてきた。
早苗の躰があれば、いくらでも興奮できそうな気がした。諏訪子様の望みどおり、ダメになるまでまぐわってやる!
愛液まみれでゆるんでるとはいえ、諏訪子様のちっこいメス穴を三、四周りほど大きい亀頭で一気に貫くと、ツブ肉を激しくかき混ぜる。
「あひゃっ…!あ、ふかっ、深いよっ、刺さってるよぉ…!もっともっと犯してぇぇぇっ!!」
、
こうして俺達は早苗を破壊し尽くし、その残骸を食べながら、朝も、夜も、血と臓物の海の中で絡み合った。
邪教の神遊びは、いつ終わるとも知れず―――――――
こういうの書くのも、ここに投稿するのもはぢめてなんだけど、慣れない文を書くと冗長になってこまる。
改行とか大丈夫かなあ。横長だとしんどいもんなー。
え!?このあとがきを読んでいるだって!?ありがとう!君に邪神の加護があらんことを!
☆
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2012/05/28 01:56:26
- 更新日時:
- 2012/05/28 11:22:33
- 評価:
- 15/20
- POINT:
- 1620
- Rate:
- 16.45
- 分類
- 主人公「俺」(あなた)
- 気の赴くまま早苗を電ノコで縦に両断しながら足コキしたり諏訪子様にフェラされたりする話
なんか目からうろこが落ちた気分だ。
前々からこんなの読みたかったのです
かわいい早苗さんをありがとう
なぜなら俺もまた…心臓フェチだからさ………ククク……
早苗っちエロ可愛かったです。白くて、柔らかそうで、最高だね!
起源にして頂点を見せ付けられた気分です。
久々にリョナモノで勃起した。
この男が諏訪子に操られて早苗殺しさせられてるとかだったらもっと興奮する
文字通り、早苗をオカズにしてイッちまうとは……、さすが祟り神の彼氏!!
コメントまで残して下さる方もおられるとは、嬉しい限りではございませんか…!
はじめて尽くしの作品、どんな評価が下るのやらと戦々恐々していましたが、
とりあえず目を通してもらえるものにはなっていたようで、ほっと一安心ですね。
作品集を拝見したら色々な作家さんがいて、こりゃ自分はどういう作風で行こうかなと考えていたんですが、
元々エロとリョナを合わせた作品が大好きなので、今後もそういったものを投下していこうかなと思っています。
コンゴトモヨロシクお願いします!
もし私が審査員だったら間違いなくこの作品に金賞を与えていた。
これこそ産廃のSSでしょう!
しかしせっかく深い中なのですから、もっともっと熱く語り合いながら惨殺してほしかったなーいう気もします!!
好きな女の子を解体して何が悪い!