佐久間,

「おばさん、やったわ！！！！！！！！！！！」
「なんだい？霊夢１！！！！！」
「戸隠の作品が２０評価超えたの！！！！！」
「ああそうだね！！！！！！！」
「だから、おばさん！！！！！」
「ああ、そうだね！！！！！お別れだね！！！！！！！」



　悲しいBGMが流れる中、おばさんは固まってしまった。



　そうなのである。おばさんは、２０評価を超えると進化してしまうのである。。！！！！！！！

　ええええ！！！！！！



　天空より落ちる、陽光の下


　おばさんは美しい成人に進化するのである！！！！！！！！！！！



「おばさん！！！！！！１」
「！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１霊夢、お前と過ごした異句清掃をををををををｗ忘れないよ！！！！！！」


　ちゅーーーーーちゅどーんんんんんんんんｎ




　おばさんの中から現れた男は、叫んだ！！！！！！！

「霊夢！それ、２０評価やない誰かのいたずらや！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「えええええええええええ？あんちゃん？？？？」



　おばさんの中から現れたのはあんちゃんだった。


「よし、まあドロップス食えや！！！！！！」


　あんちゃんは、霊夢にオギノ式ドロップスを与えた。


「今日から、二人で生活や！！！！！！！！」




　






霊夢「…これ、あんちゃんドロップじゃない！！！！！！」

あんちゃん「！！！！！」

霊夢「これ！！！！！骨じゃない！！！！なんて物食べさせるの！！！！！！！１」


あんちゃん「くふふふふふ、ワシの妹はこれで霊夢と一緒になった」





次の日


霊夢「あんちゃん、昨日食べた骨のせいでビチビチうんちがでるの」

「ええやん、ええやん」

例みゅ「あんちゃん、紫はいつ帰ってくるの？」


戸隠

ありがとう、おばさん！！！！！！こんにちは、あんちゃん！！！！！


「そんなもんしるか！！！！それよりも、早くビチビチうんちだしな」

霊夢「ねえ、リグルは何ですぐ死んで島うん？」


「お前が、いじめるさかい、すぐ死んで島うんや」


りぐる「お水をください」

「は？そんなもん自分でだしな！手伝ってやる堺！」

りぐる「霊夢のびちびちうんちください」


「末期の糞か？　くれてやらんことも無い！　霊夢！　便器がお前のビチビチほしがっとるさかい出せぇ！」

駄科ほら！ららら！！！


　　霊夢は、恥じらいながらもお尻をリグル便器に向けて排泄したのだった。


　　リグルは一瞬触覚を揺らした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハンバーガー








魔理沙「この餓鬼私の畑を荒らしてやがった。だから、首に縄つけて強制労働させてたんだぜ」