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『ホームレス霊夢ちゃん』 作者: おにく
群馬県の路地裏で、美少女ホームレスちゃんを強姦しちゃいました。
日本にもまだ秘境はあるみたいで、特に群馬県は酷いものです。街中がジャングル的な植物に覆われ、至る所にスラム街があります。
ま、そんなところだからこそ、イイモノもいっぱい手に入るんですけどね。陰毛も生えてない女の子とか。
中央群馬には沢山の売春街があって、よりどりみどりの女の子とセックスできるんです。
さて、そうした下心いっぱいに、群馬県唯一の電車で揺られ、やってきたのが中央群馬区特別群馬街でした。
大勢の人通り、そして怪しげに光る広告板の合間で、僕は余裕たっぷりの表情で女の子を物色します。
ここでの漁り方には二通りあって、一つは風俗店をあたること、もう一つはそこらへんの女の子に声をかけてやっちゃうこと。
風俗店の場合は技術は高いかもしれないけれど、お金はかかるし、プレイも平凡で、わざわざ群馬に来た意味が無い。
やはり玄人は、そこらへんの女の子から探す。群馬では、売春OKの子は大抵値札をぶら下げてるから、納得できそうな子に話しかける。
そうして数十分、とうとう探し当てたのが、裏路地に体育座りでまどろんでいる女の子。冒頭で話した美少女ホームレスちゃんです。
側の看板によれば、一回たったの100円。いかに群馬の物価が安いとはいえ、破格だと思います。相場がわからないのでしょうか。
大きな赤いリボンが印象的で、もみあげを二本にまとてめいました。ただ髪の毛はぼさぼさしていて、手入れが丁寧とはいえません。
生活苦で売り飛ばしたのか、服は下着だけです。その肌の上に、茶色く汚れた布をかぶり、世間の寒さに震えていました。
ろくに食事もしていないのか、裸足の両足は細いというより儚く、わずかに骨が浮かび上がっています。
その瞳は死んだ魚のようです。手と足を折りたたんで、小さくまとまり、路地の隅でどことも分からぬ場所を見つめています。
「君、名前は?」
その憂鬱そうな顔が、ゆっくりとこちらに向けられます。その小さな口が、戸惑いがちに開かれ、言葉を紡ぎました。
「……れいむ」
「一回100円だよね。100円で本番までいける?」
「そ、そんなわけないでしょ。100円じゃ、フェラまで……よ」
やはりそう上手い話は無いようです。それでも、100円で舐めさせられるなら格安でしょう。
「じゃあいいよ。舐めてよ」
「いい……けど、でも、先払いよ。ここの空き缶に入れて」
僕は100円硬貨を缶に放り込むと、チャックを開けてペニスを取り出します。ギンギンに勃起した20cmに、霊夢ちゃんは戸惑ったようでした。
亀頭を鼻先まで近づけるものの、付いたチンカスが気になるようで、なかなか咥えようとしません。
じろじろと鈴口を見ては、思い切って口を開け、そして思い切りが足らずに閉じることの繰り返し。
ぷるぷるとした唇がペニスを咥え込んでくれることは、なかなかないのでした。
「萎えるじゃん。早くしてよ」
僕がわざととげとげしく、怒気を込めて喋ると、霊夢ちゃんはびっくりとした様子で目を見開き、漸く舌先を亀頭に這わせ始めました。
この霊夢ちゃんという女の子が、フェラに慣れていないのは明らかでしたが、むしろそのほうがそそられる。これが僕の持論です。
やがて口全体がペニスの先端を咥え、さらに真ん中まで唇は達しましたが、舌使いはたどたどしく、気持ちい者ではありませんでした。
「じれったいなあ」
そして僕は霊夢ちゃんの後頭部を掴むと、無理矢理喉の奥にまでペニスを挿入しました。
まんこのようにぎゅうぎゅう締め付けてくるそこが、とても気持ちいいで。
「ん……むうぅ!? んぐ、んっ!? ん゛むうぅーっっ!?」
霊夢ちゃんの口を性器に見立てて、ガンガン腰を打ち付けると、声にならないくぐもった悲鳴をあげ、叫び出します。
苦しいのか頬を真っ赤に染めて、ぽろぽろと涙を流し始める。その様子で、ペニスはますます硬くなりました。
そしてその、鼻水をたらした情けない顔、とても可愛らしい。あまりに憂鬱そうにしていたから気が付かなかった。
霊夢ちゃんは珠玉の美少女、ペニスを咥え込んで悲鳴を上げる姿は、それに何乗も出来るくらい可愛かったのです。
僕のペニスは爆発し、真っ白くて濃い精液が、霊夢ちゃんの喉に直接流し込まれていきます。
ごぼごぼと咳き込んだような動作をしたものの、霊夢ちゃんはそれ以上反応することができません。
やがて行き場を失った精子が、鼻の穴からどろどろと流れてきました。顔は真っ青に青ざめています。
僕は霊夢ちゃんももう限界で、コレ以上やると窒息してしまいそうなので、ペニスをそっと抜いてあげることにしました。
「うぁ……、う」
霊夢ちゃんは口から、よだれのように精子をこぼしつつ、暫く呆然としていましたが、
やがて吐き気がこみ上げてきたのか、両手でその口を抑えます。四つん這いの格好になって、汗をだらだらと流します。
しかし、もはや逆流に逆らうこともかなわず、精子とごはんの入り混じったものをげろげろと吐き出しました。
びちゃびちゃと地面を染める黄色い胃液、そして肌にはべっとりと脂汗が浮かんでいました。
フェラに抵抗があり、イマラチオで戻すような女の子が売春をしている。これが群馬県の現実。
まあ、僕としては、この現実にたっぷりと乗りかかっていくつもりなのですが。
「ねえ、霊夢ちゃん」
「はぁ、はぁ、はっ……!!」
霊夢ちゃんはまた、胃の中に残っている物を吐き出します。口の周りはゲロまみれで、苦しさから涙まで浮かんでいます。
「霊夢ちゃん可愛いからさぁ、こっちも買いたいんだけど……」
僕は四つん這いでぜいぜいと息をしている霊夢ちゃんをよそに、そのろくに洗濯もしていない汚れパンツを剥ぎ取り、
少女の桃のような秘所を空気にさらしていました。すると霊夢ちゃんは真っ赤になって抵抗しようとします。
「……やっ、やあぁ!!」
悲しげな目をしたまま、下げられかけたパンツを抑えてしまいました。
「だ、駄目! 駄目なの!」
「はぁ?」
「こっちは、その、売り物じゃなくて……」
ぼそぼそとつぶやく。霊夢ちゃんの慌てたような顔は、歳相応の少女らしく、美しい。そして獣欲をそそられる。
そしてその霊夢ちゃんの、なんだか困ったような対応から、僕は霊夢ちゃんがひょっとすると処女なのではないかという仮説を、
現実的な可能性として理解し始めていたのです。
「うるさいなぁ」
僕は霊夢ちゃんの、パンツを戻そうとする手を払いのけ、無理矢理下着を剥ぎ取ります。
そして霊夢ちゃんの小さな腰を掴み、20cmを超えて怒張しはじめた物を、陰毛もまばらなそこにぬらぬらとこすり始めました。
「あ、ひ、嫌、いやああぁ、返して、もう止めてよぉ!!」
「フェラだけの売春婦なんて、そんなんじゃ甘いよ。中出しまでするからね」
仰向けになった霊夢ちゃんを抱きしめ、僕はその、ほとんど濡れていない割れ目の入り口に、ペニスを叩きつけ始めました。
「嫌、いや、嫌ああああぁ!!!」
霊夢ちゃんは腕の中で暴れようとしますが、こう細く枝のような四肢では、全くなんの意味もありません。
足裏のやわらかさがむしろ気持ちがいいぐらいなのです。やがて亀頭が、メリメリと小さかった膣穴に潜り込んでいきました。
ぶちりと、肉が裂ける音がして、血が流れ始めます。破瓜の血に違いありません。
「あ゛ああぁぁぁああああ゛ああぁ!!!!」
叫びます。叫びます。でもまあ、警官が来たら、袖の下で対応すれば十分でしょう。
へばりついた処女膜を破り、子宮口にまで突き進んだペニスは、膣を目いっぱいにまで押し広げています。
霊夢ちゃんの小さい膣では、ペニスの半分しか食べることができません。
悲しみからか、霊夢ちゃんはぼろぼろと涙を流し、震えながら歯を食いしばり、痛みに耐えています。
「抜いて、抜いてよぉ、こんなの、嫌あぁ!!」
僕は霊夢ちゃんに構わず、暴力的に勃起したペニスで膣の壁を引っ掻き回していきました。
その度に霊夢ちゃんはビクリビクリと痙攣します。痛みからか、快感からか、濡れ始めている所を見るに、恐らくは両方でしょう。
「くっ、ほら、出すよ!」
「い……、やぁ……っ!!」
霊夢ちゃんの膣は、意思とは無関係に精子を受け入れようと、積極的に収縮をはじめます。
それと同時に僕のペニスから、また新鮮な精液が送り出され、霊夢ちゃんの処女まんこを精子でいっぱいにしてゆきます。
子宮口に叩きつけられた精子は、ほんの小さな穴から子宮の中に流れ込んでいき、霊夢ちゃんと赤ちゃんを作るため泳ぎ始めるのでしょう。
わずかに膨らんだ胸からいって、霊夢ちゃんももう、初潮を済ませているに違いありません。
「なに、これ……、なんで……?」
霊夢ちゃんは精子でべっとりと濡れた自分の膣を見て、さめざめと泣き始めてしまいました。
「ほら、お代だよ」
「あ゛っ……」
霊夢ちゃんの膣からは、収縮の度、あふれるほどまでに精液がこぼれ続けています。
僕はその、まだ交尾の感覚の残った生暖かい膣の中に、いくばくかの謝礼をつっこんでおこうと考えました。
セックス代1000円、中出し代500円、それに堕胎費用500円を入れて、まあ2000円が相場でしょうかね。
そう思った僕は、千円札二枚だけ膣に押し込み、立ち上がります。霊夢ちゃんはまだ、毛布に顔をうずめて泣き続けています。
泣いたって中出しされた事実は変えられないのにね。
僕は思いました。そうだ、記念写真を撮ろう。
携帯電話を取り出して、泣き続ける霊夢ちゃんを撮影します。そして精液まみれの膣、汗ばんだ体。
「ほら、霊夢ちゃん」
そして僕は無理矢理、霊夢ちゃんの腕を掴み、毛布を奪い去りました。
霊夢ちゃんの顔は、精子と涙と鼻水に濡れて、それはそれははしたないものとなっているのです。
「帰ったらブログにアップしてあげるから」
尻よりも胸よりも、恐怖に歪んだ顔がなにより性欲をそそります。
僕はあまりに悲しげなその顔に向け、面白半分でシャッターを切ると、意気揚々とその場から去っていきます。
僕の背中には、いつまでもいつまでも霊夢ちゃんの泣き声が響き続けていました。
★
そして一週間後、群馬県から帰ろうという日に、ついでに霊夢ちゃんにも会ってみようかという考えに至りました。
まあもう一回ぶちこめればいい気分になれると思ったからです。
しかし、そこには霊夢ちゃんはいません。街中をさがしても、影一つありません。
気になって、近くの売春婦に小銭を握らせつつ聞いてみると、どうも昨日から姿を見せていないそうです。
あの後、妙な評判が立ってしまったのか、何度もレイプまがいのプレイを強要されて、精神的におかしくなってしまったのだとか。
数日前などは、自分の手首にナイフを当てる始末で、ときおり奇声を上げることもあったようです。
霊夢ちゃんはもともと神社の巫女で、この群馬でもそこそこ豊かに生活をしていたのだそうです。
しかし霊夢ちゃんの両親が群馬ザウルスに食い殺されると、神社を切り盛りするのは、霊夢ちゃん一人の仕事になってしまいました。
そののちお賽銭がなくなり神社が破産すると、霊夢ちゃんは路頭に迷い、この特別群馬街にやってきたのだそうです。
食うあてもなく、やがて売春に手を染める霊夢ちゃん。けれども、まだ幼く、没落して間もない彼女にとって、
売春生活はあまりにもつらいものであったのだそうです。
あの濁った、なにもかもに絶望した死んだ魚のような目も、この売春の厳しさによるものだったのでしょう。
だいたいの所を聞いた僕は、とうとう霊夢ちゃんに会うのを諦め、群馬中央部の駅から県外に脱出することにしました。
群馬の駅には人がいっぱいで、いずれも古典的な群馬の伝統衣装で自らを着飾っています。
人をかき分け、ホームの先頭に立つ。そして、一時間に二本しか来ない列車を、のんびりと待っていたのでした。
そうして10分、アナウンスがなります。
「二番線のホームに、電車がまいります」
その時僕は、確かに見たのです。向こう側のホームに霊夢ちゃんがいるのを、見てしまったのです。
霊夢ちゃんの瞳は泥のように濁っていて、半裸のまま、ぼろぼろの毛布をかぶっていました。声もなく、涙だけを流します。
そして、黄色い線の外側に、一思いに飛び降りました。
ものすごいスピードで走る群馬エクスプレスが、霊夢ちゃんの小さな体を、べちゃべちゃのミンチに変えてしまいます。
血しぶきはホーム中にふりそそぎ、人々は一瞬の後、人間が死んだという事実に悲鳴を上げ始めます。
しかし、霊夢ちゃんが死んだのは上り路線でのこと、下り列車は予定通り運行することでしょう。
僕は数分後にやってきた一本の列車に乗ると、群馬県の思い出と霊夢ちゃんに、別れを告げることにしました。
めでたしめでたし。
※憂狐さんのホームレス霊夢にインスパイアされました。
はぁぁ、ロクに風呂も入れないような最貧クラスのホームレス霊夢ちゃんが残飯あさりに出かけている隙に、
大事なダンボールハウスを強制撤去して心を折ってしまいたい……。
おにく
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2012/06/17 10:06:31
- 更新日時:
- 2012/06/17 19:06:31
- 評価:
- 13/16
- POINT:
- 1390
- Rate:
- 16.65
- 分類
- 霊夢
- ホームレス
- 売春
- 強姦
- 鬼畜
- 群馬県
- 三次創作?
轢死する霊夢ちゃんかわかわ
メザシが出てないのが残念
群馬じゃ、人の命も生活水準も『ゆっくり』並なんですね……。
未知の性病で、鼻も指もペニスも腐り落ちやがれっ!!
おじさん、こわくないよ
なにこの霊夢欲しい
三食付けるから、千円でどうだい?
結構間違われてる方多いんですが、イマラチオじゃなくてイラマチオなんですぜ
おらが小せぇ頃はそっこかしこで霊夢ちゃんとくんずほぐれつだったでよ?
そっだら、霊夢ちゃんおっ死んじまっただべか……。ナンマイダブ。
お小遣いが月に三百円位だったんだろうか……。
群馬は霊夢ちゃんが一人で生きていくにはつらすぎる環境だった。
イラマされて吐いちゃう霊夢ちゃんんんンンンンンンイィィィィッッッッッッ!!!!