Deprecated: Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/util.php on line 270
『戸隠』 作者: ばれた
戸隠「ばれた」
「ねえ、あんちゃん!SSSSSSSSSドスの利いたこえだして」
「なんやぁ、霊夢なんね突然」
戸隠「ばれた」
「そこの、自己顕示欲の塊を、ちょっと脅してほしいも」
「おい、おまん!!!!何向うに、別名で投降してばれてんね!!!!!!」
戸隠「!!!!!!」
「あ!!!!!逃げた!!!!」
「にがしてやりな」
戸隠の歩んできた道は、奥の細道を水で溶かしたものだった。
霊夢の日記
私のあんちゃんは、紫が帰って来た日から夜になるといつも、紫の部屋に行きます。紫の部屋は私の部屋の上です。
天井が薄い二人の声が良く聞こえます。
『あんちゃん、今日もきたのね』
『そうや。ようよう今日も来たったで』
あんちゃんは、とてもとても大好きです。とてもとてもです。
次の日!!!!!!
よっしゃ!つぎはフランベや!!!!!!
鬼畜なあんちゃんはそういって、いきなり度数の高いアルコールを、紫の頭にブッカケタ。
「なにこれ? え? 臭い! 嫌! いあやああああ」
世界は、所詮無常な感情が支配する世界!!!!!!!!!!!!!!!
近くにいた、妹紅が持っていたタバコを紫に向かって投げちまった。
「@AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
おらぁ、紫!!!!全然あつくないっていってミロや!!!!!!!!1
「mmmmチャン」
なんや、鵺みたいな声出して!!!!!!!!!!!
霊夢「きれい」
その一言で、曽我の運命は決まった。
そのとき、物部は動いた。
物部「わかりやしたぜ!!!!姉御」
曽我「やめろ、嫌だ!」
物部「ここは、カチカチ山だぜ」
曽我「どうして、カチカチおとがするの?」
物部「この壷にへーれよ!!!!」
曽我「これ、蛸壺じゃない」
このときの、曽我はまだ知らない、この壷は実は、痰壷だった。
ざっくり!!!!!!!
後ろヵら
突然
妖夢が現れて
「切れたことなどあんまりない!!!!!!」
v何故か妖夢は青筋たてて切れていたのだった。
戸隠「ひぇえぇぇぇぇぇぇぇっぇ」
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2012/07/09 19:11:36
- 更新日時:
- 2012/07/10 04:11:36
- 評価:
- 4/14
- POINT:
- 470
- Rate:
- 7.07
- 分類
- ばれた
骨はきっと物部が燃やしてくれる
個人的には戸隠リスペクトなので全部見てます(作品集の最後の席を埋めたやつさえ)
ご活躍期待しておりますのでめげずに頑張って下さい
そして切れてる妖夢は流石だ