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『加速するホモ欲 』 作者: レヴィ
キケン!ホモネタ充満につき死にたい奴だけ近寄ってよし
今日は、5月25日
5月27日は博麗神社産廃祭
僕は産廃祭にコスプレして参加する予定の高校生2年生。
そして、前々日にツイッターで一緒にコスプレすると約束したせーがさんの家にお泊りを予定して、その為に秋葉原のヤクモナルドで待ち合わせをしていた。
これまでコスプレ経験のない僕にコスプレ経験があるせーがさんに誘われたのはとても嬉しいことだった。
せーがさんは僕の顔写真を一目惚れして誘ってくれたらしい。
確かせーがさんは24歳で学生であり、ツイッターのアイコンとコスプレ写真を見ると中性的で純粋に美しい方だった。
秋葉原に着いていると連絡をお互いにして、ヤクモナルドの前で待っていると声を掛けられた。
「ねぇキミ、ビリー君?」
僕がツイッターで使っている半値が呼ばれた。
振り返ってみると目の前には僕より少し背の高い男性がにっこりと笑っていた。
「は、はい! せーがさんですか?」
僕は緊張しながら男性に言った。
「そうです、私がせーがです。良かった! 今日から産廃祭までよろしくね。」
「よろしくお願いします」
「じゃあ、ご飯たべたら僕のマンションに行ってまったりしようかっ」
そう言い僕の手を握った。
初めて同姓にドキッとした。
胸が苦しいと表現できるぐらいに彼の綺麗な顔が見ることが出来なかった……
そして、僕とせーがさんは、ヤクモナルドで食事をした。
ツイッターでのせーがさんの印象はレイヤーさんでありお姉さんみたいだった。
リアルでもせーがさんは僕に優しくしてくれて、食事中にほっぺについたケチャップを拭いてくれたし、緊張していた僕に笑顔でコスプレのことや東方のことを話してくれた。
僕は華仙ちゃんのコスプレをしせーがさんは名前の通り、青娥ちゃんのコスプレだった。
食べている時にせーがさんは僕の耳元に近づいた
「部屋に行ったらいいことしよっか♪」
それは甘い誘惑であり、僕が欲しがっていた物なのかも知れない。
僕は誰かに優しくしてもらえることに嬉しかった。
そして、僕の中にある何かが壊れたような気がした。
他の人に受け入れられて嬉しかった。
相手が男性でも……
食事を終え電車に乗りせーがさんのマンションに向かった。
「ここだよ。ちょっと汚いけどゆっくりしてね」
せーがさんの部屋は男性の一人暮らしとは思えないほど綺麗であり良い匂いがした。
一言で例えるならば、女の子の部屋である。
僕は靴を脱いでリビングに入ると先に入ったせーがさんが寝室と思われる部屋に入りながら優しくこう言った。
「テレビ見たりしていていいよ。私、ちょっとやることあるから覗かないでね。明後日のコスプレの練習するから」
僕は、はいと返事をしてせーがさんの部屋のソファに小さく座った。
少し時間が経つと、せーがさんが入っていた部屋のドアが開いた。
僕はいじっていた携帯を開いていたバックの中に落としてしまった。
「はい、お待たせしました。邪仙の霍青娥です♪」
そこには青き髪の青き衣装の女性。
先ほどまで一緒にいた時とは雰囲気は少し似ていたが僕がツイッターの写真を見てオナニーしたことのあるコスプレしたせーがさんだった。いや、今は一人の魅惑の霍青娥である。
彼女は僕の隣に座ると僕の耳元に顔を近づけた。
「それでは、私といいことしませんかぁ?」
そう言い、僕の下半身にナデナデと手で擦っていた。
気持ちいい……
細い指が絡みついてきた。
いつの間にか僕も彼女の手を重ねて一緒に僕の下半身を触っていた。
「あぁん、しぇいがしゃま……ぼくのおちんぽ見てくだしゃいぃ」
「さあ、あなたのおちんぽ見せてぇ♪」
僕はズボンとパンツを脱ぎ彼女に毛があまりない短小ちんぽを見せた。
他人から見たらコスプレをした男性であるが僕には一人の愛しい邪仙だった。
今の僕には彼女の誘惑には勝てない。
もう戻ることの出来ない心地よい深き暗黒に包まれた。
もう戻れない快楽へ……
「かわいいおちんぽ♪これをどうしてほしいのかな?」
目を細くしニヤリと笑っていた。
「ぼくのぉ……おちんぽをフォモフェラして欲しいですぅぺろぺろしたり、ちゅぱちゅぱホモフェラしたりしてくださいぃ」
「よく言えました。しっかりご堪能して下さいね♪びゅちゅ〜〜」
「んっ……はぁ……」
口の中は暖かく、自然と腰が動いてしまいそうだった。
「じゅる…じゅぱじゅぱ……あぁんかわいい皮おちんぽちゃん〜〜チンカスおいひよぉ♪いっしょに邪仙淫乱おちんぽもビンビンになりゅう〜〜私も擦りたいよぉ」
男ホモにゃんにゃんに咥えられて、もう勃起したチンポのことしか考えられない。
ホモになるってこんなに気持ちいいことだったんだ……
おしゃぶりが一段と激しくなった。最高の気分である。
「んんんひゃぁぁ♪きもちいい♪きもひぃよすぎて、もうトロ顔になちゃってっ、ホモになっちゃうよぉ。変態コシュプレ邪仙におちんぽ食べられちゃうぅうう」
僕の腰が勝手に動き口にじゅぽじゅぽと音を響いた。
彼女の手が僕の爆発しそうな睾丸をフニフニとにぎにぎしてくれるのが最高の快楽へと行かせてくれる。
「アヘェッペニスが喉の奥まで入ったぁあ。コスプレホモせーいが様可愛いのぉくさいちんぽ舐めてくれるせいが様がぁ」
「ふぐぅ……ぅふ、しぇーがはちゅいったーでかわいい男の子をぉイベントに誘ってェホモセックチュしちゃういけない男ですうぅううっ♪出したくなったら、エッチい゛男の子精子出しちゃっていいよっ!ザーメン出してぇえええ」
「あんっ……出ちゃうぅんうううう、イッちゃいます、ホモ邪仙の口に出しましゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ぢゅぴゅっ♪ぐぴゅぴちゃびゅっびゅっ
んぎゅじゅるじゅりゅじゅるじゅっじゅっじゅ
エクスタシーを表すように僕のペニスからザーメンが出たぁ
いつもオナニーしている時と比べ物にならないほど出てる!そして、バキュームしゃれてちゅりゅちゅりゅ気持ちいいぃ
今、僕は大人の、ホモの階段駆け上がってるみたい……
もう言いなりだ。
「はぁ……はぁ……ごめんなさい、衣装汚しちゃって……」
体中に罪の意識が流れたようだった。
しかし、彼女は美味しそうに僕の射精した液をいやらしく舐めている。
「うふふ、服よりこんな風にしたあなたをどうしましょうか? とりあえず華仙のコスプレをしてもらいましょうかね」
僕は幸福を感じ下半身裸の状態でカバンからコスプレの衣装とウィッグを取り出し着替え始めることにした。
服を脱いでいる時、ずっと見られていて股間がキュンキュンと感じた。
着替え終えウィッグを付け包帯を巻きつけると僕は男の身体ではなく、ちんぽがある淫乱仙人だった。チンポもびんびんで擦りたい。
「じゃあ、あそこの窓際まで行こうか」
部屋の南側まで敏感になった僕は必死で抑えて窓際まで立つと彼女に前屈みにされた。
「えっ、何するんですか?」
「これから、お仕置きを始めますねー」
僕のスカートをガバッと捲られた。
何も穿いていないのでひんやりとした感じが堪らない。
彼女は片手でスカートを持ち片手で僕のお尻をすりすりと撫でてくれた。
「あぁっ……すべすべお手手気持ちいぃ」
「では、これは気持ちいいですかね?」
パチンっ!!パチンっ!!
お尻に衝撃が受けた。彼女の手が僕のお尻に激しくペンペンしてくれていた。
ビンビンチンコが衝撃と一緒に揺れて射精したいいぃぃ。
「い゛い、お尻ぺんぺん感じちゃうぅぅ金タマチンポもブルブルしてりゅうぅぅぅぅ」
べチンッ!
「うふふ、いいこ、いいこ。肉付きのいいフリフリなケツいいですねぇ。もっとやっちゃいましょう♪」
スリスリ バチンッバチンッ
「あ゛ひぃぃぃぃぃ、また出ちゃいましゅぅぅぅぅ」
じゅちゅびゅちゅぴゅっぴゅぴゅ♪
ぐじゅぐじゅ♪じょっちゅじゅぅっじゅっじゅ♪
ぶるん、ぶるんとしていたチンポからまた精液が射精した。
僕は無意識にちんぽを掴んで搾りシコシコと擦っていた。
「僕も、服に精液かかって精液コスになりまひたぁぁ」
「まぁ、なんて汚いザーメンホモ仙人ですね♪次は何をするかお分かりでしょう?」
僕はお尻を彼女の前に突き出してフリフリした。
「お願いしますぅ……僕のホモアナルにチ、チンポください♪!」
今の僕は、親にも友達にも見せられない堕落した淫らな姿なのだろう。
「わかりました♪自分からお願いしてくるなんて、すごい変態さんね。じゃあ、ゆっくりいれますね」
彼女はスカートをたくし上げると立派な大人の男の肉棒が出てきた。
男性の汚い臭いモノとは違い、綺麗でピンクの亀頭のチンポだ。
「今からゆっくり挿入れますね。初お尻ファックですよー」
キツキツな僕のお尻の穴にヌプヌプとした音がなり肛門の入り口に入ってきた。
「あ゛ぁんんぅぅぅぅぅ、おちんちん浣腸だぁ♪もう邪仙にお゛がされてェ邪仙になるぅふぅ」
野獣のような大きな声で喘いじゃった♪キツユルアナルの気持ち良さをしちゃったよぉ
挿入され、彼女は玩具を手に入れた子供もようにズッコンバッコンと夢中に突いていた。
「あんっ、ひぃぃん、アナルににゃんにゃんマグナムぅがぁぁ♪入れられてお尻にいいこ、いいこされてるよぉ!」
犯されているのに、こんなに気持ちが良いのに涙が出てきた……
痛みなのだろうか……悲しみなのだろうか……
いや、違う……快楽への出会いの涙だ。
ホモ、同姓愛、神秘の快楽、感動だ……
絶対に女性との交わりでは味わえない快楽を今一人のホモと繋がることによって味わえている。このままずっと繋がっていたい……
彼女のチンポが限界になったようだ。膨れたチンポがアナルにグツギツと突き上げた。
「あへェ、コスホモの種子だしますよぉ処女アナル一発目ぇだよぉ♪おひゅゅうぅぅぅぅぅ♪♪ツイッターコスショタさいこぉぉ!!」
「あっはぁ♪おほぉぉぉぉーーーーーーーーーーーッッ!!イくぅぅぅぅぅん」
ぐちゅぽちゅっ!ドクドクっ!じゅりゅっりゃッビチュウゥう!
びじゅちゅぁぁぁ ドクドクドクぅ!ぐちゅうぅぅぁ
「キュンキュンしてたお尻にカルピスジャーメン発射されてぇ今から僕も変態さんチンポからまたでましゅよぉぉぉ♪♪東方コスホモセッキュスいいのぉぉぉ」
びゅりゅりゅりゅるっ!
じゅちゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッギチュゥぅぅぅ
ぎゅちゅぎゅつ……
絶頂を迎えた。
チンポがゆっくりと引き抜かれた、アナルにドロドロと白い液体が大量に射精されたようだ。
まだ涙が止まらない……
彼女が耳元に寄ってこう言った。
「さあ、同性愛の欲望に堕落しましょうか。もちろん、私と一緒にね。」
僕はゆっくりと振り向き彼女の唇を重ねた。
ねっとりねっとり、舌と舌を絡めあったキスだった。
「コスホモセックス最高です……青娥様ぁ……愛してます」
まだ産廃祭まで時間はある。
次は何をされるのだろうか。
僕は期待している。
いつの間にか涙が止まり僕は笑っていた。
早苗「ツイッターには、ホモやバイが沢山いるんです!だから私もホモになります!」
はじめまして、ホモ初心者です。初投稿で緊張しています。
仙人コスホモセックスってすごいですね。
ホモは世界を平和にしますね、これは。
某氏の合同(一人)や産廃作家の皆さんから影響を受け、この東方と関係なさそうな話を書きました。
いつも、素晴らしい作品ありがとうございます。
そして、ここまで読んでくれたホモの方、ありがとうございました。
では、また次回、お会いしたいです。
産廃祭とヤクモナルドって何でしょうねw
レヴィ
https://twitter.com/levi19356
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2012/07/11 15:14:29
- 更新日時:
- 2012/07/12 00:14:29
- 評価:
- 10/11
- POINT:
- 1000
- Rate:
- 18.64
- 分類
- ホモ
- CJD
- 東方?
- ふたりは仙キュア
くさい(断言)
モデルが身近にいたりして。
産廃祭……。東方フリーク達の歓声と共に血飛沫が上がるのかしらん?
いいですね。ノンケがい・け・な・い快楽に目覚めて高みに昇り堕ちて逝く様は。
コスホモセックス。非現実的なセカイでは、性別など関係ない。
うんうん。こういう作品もいいものです。堪能しました!!
ホモ邪仙といいことしたいすわ……
で、出ますよ(大嘘)
このSSを元にホモビ作って、売ろう!(提案)
何かに目覚めそうで怖い
手練のホモとしてはもっとちんちんの描写に力を入れるべきだと思います