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『進入』 作者: 皆無
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| 山女の糸
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レティ「ねぇ誰かが下から登ってくるんだけど」
静葉「でもなんで手榴弾投げてるの?」
メディ「ヤマメ何かしたでしょ」
ヤマメ「私はあんな糸垂らしてないよ」
レティ「ねぇあれ###じゃない!?」
ヤマメ「何だと」
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レティ「作者の作品では###出せないという鉄壁のルールが今破られようとしている...!」
ヤマメ「なんでかは新徒 産廃創想話の『継』と『新徒』を見てね」
静葉「じゃあどうすんの」
メディ「追い払う?」
レティ「それだとギョウヘルインニさんに悪いわ」
ヤマメ「でもこの作品にほのぼのなんてないよ」
静葉「ここにほのぼのがないってことを分かってもらわないと」
メディ「でも邪魔だけはしておこっか、普通にスルーされるのも困るし」
ヤマメ「その台詞も爆破されるんだけどね...」
レティ「じゃあ登りにくくしてみましょ」
レティ「どうよ」
ヤマメ「せけぇ」
静葉「せめて登れるようにはしようよ」
メディ「...(上の方簡単だなぁ...)」
レティ「仕方ないわねぇ」
"'$"*(! (*!'#)・・・・・〇ゞ〔:⊂:☆♪Α、?
レティ「これなら」
ヤマメ「鬼畜か」
静葉「まずこの作品に入ってきてくれるかだけどね」
ヤマメ「何だと」
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| 山女の糸
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早苗「あとがきも登られるのかなぁ」
アリス「貴方優雅でしょ。邪魔しないの?」
早苗「話が止まったら困ります」
アリス「ですよね」
皆無
- 作品情報
- 作品集:
- 5
- 投稿日時:
- 2012/11/04 02:21:04
- 更新日時:
- 2012/11/04 11:21:04
- 評価:
- 6/10
- POINT:
- 690
- Rate:
- 14.30
- 分類
- 登ってきた
早苗「何するんですか!」
###「あとがきも登られるのかなぁの質問に答えてやってるんだぜ」
こうして、###は早苗を踏切板にして(主に胸あたりの弾力を利用)、ssの外枠に飛びついた。
ヤマメの糸まであと少しというときに気づいた。進入内に進入した腕が霧散しているのだった。
この果てしない排水鉱を…!
次々に誰かが乗ってきそうだ
| 山女の糸
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このノリの続きは穀潰しさんがチラッ、書きそうだ。チラッチラッ