Deprecated: Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/util.php on line 270
『予想しろや』 作者: 戸隠
せや、作者予想するんやった
あんちゃんほんきなの?
せやで、霊夢はどれがどの作者の作品かわかったんか?
いいえ、一個もわからない
そら、あかん。あかんね
産廃SSこんぺ「炎上霊夢」
この作品は結構とくちょう出てたからわかるやろ。
え?あんちゃんそんな作品あった?
知らんがな。作品捏造して予想するや。
莫迦じゃないの?
この話の霊夢はとっても聞き分けのいい子だったんや!
だからなに!
ああ!霊夢!お前はあんちゃんの言うこと聞いてればいいんや。
えらそうに。
ところで、タグは炎上霊夢の一文だが何をいったん?
知らないわ。私は、炎上霊夢の霊夢じゃないもの。
どうせ、まだおばさんが中にとかだったんだやろな。
戸隠の作品以外に基本おばさんは出ないわ。
じゃあ、なんだったんや。
ああもう、煩い!作者予想なんてもやめよ!
せや、こっちのほうから願い下げや!
おばさん「じゃあ、来年の戦力外通告はにいちゃんでいいかい?」
おば監督と物部GMは来年のssに、にいちゃんは戦力にならないと判断した。
あんちゃんと、にいちゃんは別人である。でも、二人とも瓜二つで似ていた。
だkらどっちいいかいらねん。
物部「産廃SSこんぺ「ちゃんぽん霊夢」」
霊夢「やめてよ」
蘇我「産廃ssコンペ「霊夢はひな祭りでやらかした」」
霊夢「蘇我貴様」
「おばさん」
「なんだい? 霊夢かしこまって」
「おばさんって昔、ソルジャーだったの?」
「誰から聞いたんだい?」
「トルーマン」
おばさんは昔百済コーポレーションのソルジャーだった。
「階級は?」
「おばさんだよ」
「妖忌と同じ階級だったのね」
「そうだよ」
実は妖忌とおばさんと化け物は組んでいた。百済コーポレーションの若き獅子と自ら名乗っていた。イタリア国旗は掲げられていた。山は山火事になっていた。
今から494年前、二人は西から幼いレミリアとまだ首も据わっていないフランを迎え打って名を上げようとしていたのだった。
「おばチン、妖チン、あと4分でレミぃがこことおる」
「化け物じゃあ、眼の前に居るのはなんなんだい?」
コンペック「そうじゃ、あれはどう見たってレミリアじゃ」
とにかく、れミリを物故者にすると決めたらこの三人はそれぞれの得物をだして臨戦態勢
れみりあ「何者だ!!!!」
「吸血鬼は皆殺しだよ」
フラン「。。。。ばあば。ばあ」
フランドールはハイハイしながらにじり寄ってくる。でも、首据わってない
霊夢「で、戸隠どうするの?改名するの?」
「改名、つまるところ、抜け忍者になれということか!!!1」
「ちゃうで、お前は忍者ちゃうやん。ただの、道糞や」
荒木「何パくってんの?」
こうして、戸隠は新しい名前を考えなくはならなくなった。
蘇我「戸隠、とがくし、しくがと、がくとし、しがとく。まとまりました。クランベリー戸隠なんかどうでしょう?」
にいちゃん「なに、言ってるん?なにそのメルヘンチック」
物部はクランベリーと聞くと、甘いジャムを想像するらしい。
「あらにいちゃん、まで、めずらしいわね」
「そら、霊夢、本当のあんちゃんはにいちゃんやねん。あんちゃんにいつまでも大きい顔さ得わけ以下内燃」
戸隠「加賀とか、蝦夷とかどうらろう?」
物部「戸隠には似合わないですぜ」
「瓢箪とか氷炭とか小便とか」
物部「小便とか、それは人間に人間って言っているようなものですぜ3」
あにいちゃん「・・・・・・・・・トガクシエラ。前からシエラをつければいけると思っていたんちゃ。ちゃうか?」」
「あんちゃん? にいちゃん?」
アニーやで「アニーになったんや」
どうするの¥?改名するの?しないの?
鯨布
野良犬
いい名前がおもいつかない
「霧雨とかにしちゃえば?」
「臍帯血とか???」
- 作品情報
- 作品集:
- 5
- 投稿日時:
- 2012/12/11 15:08:53
- 更新日時:
- 2012/12/14 18:38:35
- 評価:
- 6/7
- POINT:
- 500
- Rate:
- 15.00
- 分類
- つたない想い。霊夢は震える口で何か呟き、燃える神社に戻った。
で、炎上霊夢が一覧に見当たらないのですが。
・・・・・・
ちょっと、おねえちゃん
・・・・・・
ホース咥えて何やってるの?
・・・・・・
そのホースはプロパンガスにつながっている
・・・・・・こいし、自殺の邪魔しないで
「なんだ、お姉ちゃん自殺するんだ」
「ええ」
さとりは、うつほにパンツ盗まれたから生きていけない。もう、自殺するしか汚された魂をすくうことができない。
「たいへんだねえ」
「ええ」
こいしは、さとりが死ぬところに興味があるらしくその場に座り込んだ。
「どう? 死ねそう?」
「まだ」
「・・・早くしてよ」
「そんなに死んで欲しいの?」
「うん」
「見られているとはずかしい」
「後ろ向いてるから」
「死ぬまでこっち見ないでよね」
さとりは、再びホースを咥えてプロパンガスを吸い始めた。めがクルクルクルクル回り始めた。なんとなく目の裏が見えた。
「・・お〜ねーちゃんま〜だ?」
「・。、。・」
「ねえって」
「。。;、・」
「早く死んでよ」
「……ウルサイ、自殺に集中できないじゃない」
「わかった。黙ってる」
シューシューとプロパンガスは漏れ続ける。再びさとりはガスを吸い始めた。
カタカタ肩が震え始める。これは、ガス中毒の想像だ。
昔を思い出す。お芋を蒸かしてくれたイタリア人の母、博打を根底から否定してまじめで変態の父親を見てさとりは幼少期きをすごした。
ある日、母親はさとりに目玉を父親は灼熱地獄を残してさとりの前から消えたのだった。
さとりは死んだ。
「お姉ちゃん死んだ?」
「・・・」
「もう死んだなら恥ずかしくないよね?」
「……」
「そっち向くよ」
「。。。。」
こいしは振り向いた。
「死んでる。瞳孔開いてる。尻穴から色々出てる臭い。臭いから死んでる」
臭いで死んでるかわかるらしい。
「よし、これでここの財産私の物」
それから、こいしは無意識に散財しまくった。日本海海戦で勝利した軍部に取り入って巨大戦艦を押し売ったり。売れない同人作家に取り入って変な同人誌を作ったりした。
しかし、そんな生活は長く続くはず無くこいしの売りつけた戦艦がミッドウェーの戦いで轟沈してしまった。
「これは、お姉ちゃんお呪いね」
こいしも、もうなんだか生きるのがつらくて無意識にホースを咥えたのだった。