霊夢のような塊　ルーミア　ルーミア

　あはははぁぁああぁぁぁ
　
　霊夢？　どうしたんだい？
　
　ふへへへ、もうどうでもいいの

　何が？　どう？

　おばさん死ね！！！！

　ウグぇ？








　突然突き出された短刀はおばさんの心臓を一突きした。

　コンテニュー？

「できません！！！　残念でした！！」

　ある日を境に霊夢はおかしくなって親しい家族を皆殺しにしてしまった。


　　　「ふえへへえ、パンツ食えよ！！　おい戸隠パンツ食えよ」
　　「ムリッス霊夢さん」
　「は？　ウンコ作者のクセに」
「もう戸隠は作者じゃないっす。オリキャラっす」
　「ウンコ忍者ぎゃははははは」
　　「やめてほしいっす」
　　　　
　戸隠の薄い髪を霊夢はすらっと長い指でひっぱった。


「板いっす」

　それから、戸隠の股間を霊夢は蹴りあげた。

　ウグェ？




「姉御！　どうしたんでやんすか？」

「ひへへへへええ。　へぇ！　朧月！！！！」

「？　おぼろつき？　ひゅ？」

　突然げんせだんが物部の喉を切り裂いた。

　小脳、脳漿、脳幹、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳、小脳




蘇我「霊夢さん！私がわかりますか？正気を取り戻してください？」

霊夢「happy」

　怖いお姉さんに出会ったら精巣を死守しなさいって教わらなかった？

「夢に出てきた霊夢さんはいつも美しかった」

「残念ね。これが現実なのよ」

　ウグェ？

　蘇我の精巣は剃刀の刃によってキチキジマレぽろんと現世に舞い降りた。


　

　ぎゃははっははははっははははははははっははは



ミスティア「監督ーーーーーーーー！」


ウグェ？


　もう残ったのは、霊夢のようなたんぱく質の塊だった。これから、この作品を書くこの英布は戸隠という忍者をどんどん酷い目に似合わせてコメントを貰おうとする作者だ。以後お見知りおきおねがいします。