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『戸をしめて隠れた。「これは、戸隠の頭と胴体を切った呪いだ」』 作者: 鯨布
世の中どうなるものだか分からないものだと咲夜はさとった。
ちょっと前に、初めて飲んだ酒のせいで無性に、指を噛みたくなった。
そして、酒の力と麻酔的な効果で加減を誤り指を噛み切ってしまった。
あふれ出す血、レミリアに献上すれば喜ばれるに違いないとぼうっと思った。
「で?だから何が言いたいの?戸隠?気持ち悪いわね」
「そんな、霊夢さんまだ話も始まって異ないっす!!!!」
「うるさい!このゲロ!」
「せやで、調子にのるなや!」
「にいちゃん」
「にいちゃんやない。わしはあんちゃんや!!!!」
物部「おい、蘇我ぁぁ!!!!! お前が犯人なんかい!!!1」
そが「ちがうあるよ」
物部「この期におよんでしらばらくれるなんて、ふてえ津田」
津田「え???」
「まて、物部! 蘇我が犯人じゃない証拠持って来たぜ!」
「あ゛?殺すぞ? 魔理さ!!!」
「なんだと? 今の発言は物部のクセに!」
昔ね、赤い眼をした
女
のこ
ガね
月からね
逃げて忌憚だ
師匠さんはそれを助けた。それが、どれだけ自分に損なことになること知っていてるはずなのに、永琳はそれをうけいれた。
それから、月日は流れた。 分かっていた、予想していたことがついに起きてしまった。。。
咲夜「いったあ! これマジいたい」
レミリア「指ごと噛み千切るなんて、なんて馬鹿なメイドなの」
美鈴「調子こいてるからこうなるんだ愚図こう。三回回ってずべっていえ!!」
クルクル来る
「ずべ!」
レミリア「天才だわ、この子こんなことが 平気でできるなんて、さすがメイド蝶」
「ずべっこ!」
パチュリーのしもべ「それより、ほら、血のまないと界隈茶引火す著」
レミリアははっとした。このままでは、咲夜の大切な血が全部指から零れ落ちてしまう。
あわてて、コップを持ってきたがもうすでに血は乾いてなくなって島田。
作品情報
作品集:
6
投稿日時:
2013/01/27 01:59:52
更新日時:
2013/01/27 10:59:52
評価:
4/7
POINT:
390
Rate:
16.60
分類
グレ
「戸隠先生って昔は作者だったの?」
「そうっす。昔は作者だったす」
「へぇー」
「それがどうしたっすか?」
「きもいね」
戸隠は寺子屋の先生になっていた。
慧音が食べられてからそのかわりをずっとしている。
「まえから思ってたんだけどなんで戸隠に物おそわらなきゃならないの?」
「へ?」
地獄に落ちればいいのに地獄に堕ちればいいのに地獄に堕ちればいいのにおちればいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
一人のがきが出てきて黒板に書き始めた。