反則「産廃１０ｋび」

今日はピチューガミだ。
昔のことを思い出しながら私は霊夢のところに出かける。
霊夢は、あそこに今でもいるともう。


　魔理沙は霊夢のことを思い出していた。




「そうだったのかも知れないしそうではないかもしれない」

呼び出されて、もどったところで産廃１０ｋｂなのだぞい。



霊夢「もうなに？　え？あれ？　１０ｋび？」
東城「板垣視しても１０ｋび！」
霊夢「いちおう、戸隠が何か書いてたけど、出落ちで途中とか詰まんなかったし」

　ついでにいうと、つまらなくなったところから、続きが思いつかなくてお茶を濁すような内容を書いた。それで、無理やり５から１０ｋｂにした。

東城「これ、戸隠の作品の宣伝だし」
霊夢「産廃５ワットｋｂ」
東城「板垣、１００円」昭和４１年の１００円玉
鳳凰だったけ？「つかったことあるの？」

　これ、販促ですよ。家、反則じゃないですよ。



　子供みたいな、言い訳が通じるとは思わない。でも子供みたいな宣伝だ。


　でも、それも生存戦略の一つとして戸隠は投稿した。