Deprecated :  Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/util.php  on line 270 Warning :  Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/util.php:270) in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/global.php  on line 40 
			『産廃10KB 「星屑と探検家」』 作者: まいん		 
	
	
	
注意、このお話は東方projectの二次創作です。
	生ぬるい屑に利用される部下の話を目指しました。
								まいん  
	作品情報 
			作品集: 
		6  
			投稿日時: 
		2013/02/24 15:07:50  
			更新日時: 
		2013/12/20 23:22:05  
			評価: 
		18/19  
			POINT: 
		1410  
			Rate: 
		14.35  
	 
	
		分類 
					産廃10KB 星 ナズーリン 命蓮寺 屑に利用される部下の話 12/21コメント返信  
	
これも愛の形かもしれないけど、二人とも報われないし、何ら得る物のない、失うばかりの関係。
「最近は盗み見が流行なのか?」
「今日も思いは伝えられなかった。 明日こそはと思うも私の性格を思うと……」
「盗み見も普段の態度も不問にしてやる。 明日から気持ちを入れ替えて毘沙門天の代理として相応しい態度で……」
「だったら、私を代理としてあるべき姿に戻せますか?」
瞬間、頭に血が昇る。髪が逆立つとか血が沸騰するとか、
怒髪天を突くという言葉が当てはまる程に。
はらわたが煮えくり返るというより、もはや淡々と鉄パイプとかでガンガンしたい。
ナズーリンこんな悪い女に引っかかっちゃって……
10KB制限の悪いとこが出てしまったかも?
ラストでなんか安心してしまったけどよくよく考えたら全然安心できるような感じではなかった…
というか星ちゃん、そんな自分を刺す根性あるなら仕事しろよ!
ナズーリンにも、自分を刺すくらいの根性があれば、改善するでしょうか。例えば陰腹切って聖に直訴するような根性があれば。
救いがあるようで救いのないラストも好みでした。
>>そこに音も無く近づく影が何の躊躇も無く、誰もが近づく筈のない戸に手を掛ける。
こことか特に
しかし今までに見たことない星は新鮮でした。