Deprecated : Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/util.php on line 270
『[産廃10KB]風見幽香の少子化☆防止計画!』 作者: 霧ヶ崎
妖怪は、人と同じ生物だと伝えられている。
もしくは、人間が暗闇の中に創造した畏れだと。
……それでは、幻想郷の定義する妖怪とは何なのか。
ヒト以上の力を持った生命体?
実体無き幻影?
だが何であれ、
其れが"少女"の形をしている事に意味があった。
__________________________________________________
人里の廃屋で少女は数日間犯されていた。
汚い床で寝かされ、腕を封じられて男たちの精を浴びる。
行為が終わると少女は壁の枷に四肢を封じられ、
また翌日の行為の為にクスリを打ち込まれる。
唯一の友である花も居ない部屋で、
自らのプライドだけを頼りにして。
「おい、気ぃ失ってんじゃねえよ」 「うっ………」
顔面への 一撃。
「締まりが悪りぃじゃねえか」 「うぐぅ……」
今度は腹へ。
相手が丈夫な妖怪の為か、男たちは容赦無かった。
それでも、少女は凛とした睨みを効かせていた。
それが最後の抵抗だったから。
「何だぁ その目は!!」
男の怒号と共に、少女の顔に椛が浮かぶ。
「殴る事しか能の無い下衆ね…」
「んだと!! 今俺を咥えてる癖によ!! 今日が何--」
「おい」
腰を振っていた男が怒りを露わにするも、
もう一人の男にたしなめられ、黙って行為を再開した。
じゅぷっ じゅぷっ。
少女は今までになかった男たちの様子に、
腰から来る振動と快感に耐えながら少女は戸惑った。
今日? なん…??
___________________________________________________
一人目の男が果て、後ろに居た男と替わる。
「さぁて、教養の無い雌には教育してやらねぇとなあ!」
男は近づくといきなり秘部に指を突っ込んだ。
「んぁっ…………」
「こんなに濡らしやがって。 感じてやがったのか」
「ば…馬鹿言わないで頂戴。誰が下衆共なんかに…」
変わらない少女の態度。
男はああそうかよ と呟き、指をおろして行く。
ヒダに沿わせ、窪んだ所で円を描く様に愛撫する。
「んぅっ……そ…そこは違……」
流石の少女も未知の感覚に頬を朱に染めた。
「へへへ、何が違うもんか。こんなにヒクつかせて」
ぬぷり。
「あっ……ううぅ……」
愛液で濡れていた事もあり、男の指はすんなり入ってゆく。
「うおっ。吸い付いて来やがる」
男は指をくねらせながら、歓喜の声を上げた。
そして、指を引くと同時に己の分身をあてがった。
「や…やめて頂戴…。そんなの入るわけな--」
「無理www」
ずぶりっ。
「あ"あ"ぁぁぁぁっ…………」
男は容赦なく突っ込んで腰を振り、
あろう事かそのまま少女の体の下に回り、
初めの男に お前は前をやれ と言った。
新しい快感にに呑まれながらも嫌々と首を振る少女。
其れを男たちはにやにやと笑い、
慾望のままに己を突き入れ、蹂躙した。
「すげぇ…凄え締まりだ!!」
「この擦れる感覚は堪らんな!」
ずぷっずぷっ くちゅっくちゅっ
軽快なリズムで淫靡なメロディが木霊する。
「んっ…んっ……。あっ……」
少女の瞳の闘志も消え、息が切れ出す。
既に下半身は体液でずぶ濡れになり、
一層男たちを燃え上がらせた。
しかし、暫くすると
男たちも限界なのか、だんだん早くなりそして…。
「「おらっ、いけぇぇぇぇぇえ!!」」
「いやっ……いやっ……いゃぁぁぁぁあっ…………」
男たちが最奥でありたけの精を注ぎ込み、引き抜く。
二つの穴からごぼり と流れる白い濁流。
「ううっ……覚えていらっしゃい……」
嫌悪感を露わにする頃には、
少女は初めの疑問などとうに忘れてしまっていた。
____________________________________________________
「いゃあ、ケツに焼印押すの面白かったなぁ」
「全くだ。 ありゃ豚かと間違うような声だったな」
「ふふふ♪ 終わったかしら??」
「ええ、バッチリですぜ賢者様」
「しかし、何でです?
今日が何"年"かいってはいけないなんて」
「何でもよ。 後は任せなさい」
「分かりました。大変ですもんね。
行為後に長い間気絶させて子を産ませるのは」
お久しぶりです、霧ヶ崎です。
いやぁ本当にこの時期は大変ですね。
レポートの提出期限とか、テストとか。
さて、今回は初めてえちぃモノを書いてみました。
iPhoneからなので、ちゃんと10KB以内かどうか
ドキドキしています。
元々小説を書くのもまだ不慣れなので、
抜いた!! まで行かなくとも、
勃った!!と言って頂ければ幸いです。
では次回も頑張ります!!
え? 花映塚の使用キャラですか?
勿論咲夜さん ですよ。
あ、マルチでは裁判長を使って
ゆうかりんをボコりますけど。
それでは、人間の鏡さまに日々の感謝を捧げて。
1様>
ありがとうございます☆
幾分か反省点が有るので次回に生かしたいです。
幽香凌辱 というタグを見ましたら、是非ご覧下さい…♪
汁馬様>
そうですね。
憎まれる=知名度が高い訳ですから、
その幽香がヤりたい放題となれば自然と人が集まります。
そして、ゆかりん から竜の大粒の涙ほどの給料を……。
就職に悩む学生の敵ですね☆★
全くもう、ゆうかりん ったら雌豚なんだから〜
NutsIn先任曹長様>
いつもコメントありがとうございます…♪
今回は、幻想郷で人間〜妖間でイザコザが起こり、
不満が高まった人里の者たちが暴徒化。
かなりの被害に頭を抱えたゆかりんが提示したのが、
この風見幽香凌辱案だった訳なんです。
まあ、訳も分からず犯され続ける方としては災難ですが。
自分だったら挿れられる前に舌噛んじゃいます。
次は出来るだけ時間を掛けて、綺麗に書きたいと思います。
次回もどうか御贔屓に……♪♪
4様>
何も考えずに内容を書いたらこうなっちゃいました…汗
タグでも、考えて書くと面白く見えそうですね♪
次は少し凝ってみますね…♪♪
んh様>
コメントに反し、高得点ありがとうございます…♪
そうです、そうなんです。
実は、
『行為が行われていた空間は
美少女賢者ゆかりんによって時間から切り離されていた』
というのを描写し忘れてしまったのです。
懐妊したらすぐに赤ちゃんだけ成長させたり、
男たちが精根果てずにヤり続けられるのも、
そういう設定があったからなのです…。
話がてきとー過ぎて
自分で読んでて恥ずかしくなっちゃいました…。
次回からは修正しますので、今後もよろしくお願いします。
まいん様>
事実は時として強者によって捻じ曲げられる事もあります。
つまり、奉仕活動というのはユカリンの詭弁なのです。
誰が被害者であれ、一応強姦ですからね…。
"効率悪い"に関してはごめんなさい。
大事な大事な設定を書き忘れてしまったのです。
時間に囚われない閉鎖空間の為、
外の世界の一年間でポンポン産めるという事とか。
ゆかりんは万能なのです〜☆
…なんて言い訳がましいですね……。スミマセン。
じっ次回はキチンと推敲して書くので
よろしくお願いします…♪♪
pnp様>
気付いちゃいましたか……(@_@")
えぇっとホラ、あれ、アレですよ!!
ハーフです、ハーフですよ!!
霖之介さん居るじゃないですか。 あんな感じです。
…………ウソです。
本当は最もらしい何も考えていませんでした。
ただ、幽香ちゃんがされるのを書きたいなぁ〜。
と、思って書いただけなんです、ゴメンなさい。
まとめ。
今回は、企画により初めて容量に気を遣い過ぎた為に、
大事な設定をけずったり、書き忘れたり、
描写が細かくなかったり、と反省点が多々見つかったので、改めて推敲の大切さを学びました。
次回の投稿からは、読みやすい物を書きたいと思います。
それではまた、どうぞ御贔屓に……♪♪
『3/10の分のコメント返しです☆』
短類崎さま>
満足出来ないサイズは千切っちゃうのですね…。
勇儀姐さんなら出来ちゃいますね(汗)
やっぱり妖怪だとあそこも強いんでしょうね…☆
11様>
『男の怒号と共に少女の顔に椛が浮かぶ』
『幽香が幽香である必要があんまりない』
そうですね…。
一応、男がゆうかりんを平手打ちした。
という状況なのですが、
そう仰られるとむ〜っと唸らせられますね…。
ご意見ありがとうございました…♪♪
12様>
あうぅ…。 それは言っちゃダメです……。
投稿してから容量を見て、しまったーっ!と後悔したんですから…。
で……でも これ位書くと何々KBだ〜っ て言うのが
分かる様になってきたので、
もし同じ企画がきたら次は頑張っちゃいます…!!
霧ヶ崎
作品情報
作品集:
6
投稿日時:
2013/02/27 13:52:29
更新日時:
2013/03/10 23:21:13
評価:
7/12
POINT:
430
Rate:
9.10
分類
風見幽香
二穴プレイ
奉仕活動
妖艶
妖艶
大型
この不況でも永久就職できる場所があるなんてゆうかりんは羨ましいなあ!
母なる大地のお役目は大変だ。
ともあれ、1年に一人では少子化防止にならないだろう。