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『霧ヶ崎らじお 第一回!!』 作者: 霧ヶ崎
※地の文が私(霧ヶ崎)です…☆★
※お目汚し失礼します。
こんばんはー!!
霧ヶ崎らじお第一回だよ いぇい♪♪
今回はゲストに風見さんをお迎えしました…♪♪
「こんばんは。 (がしっ ぐぐぐ) 」
あがががっ 息がっ……! ギブです!ギブです!
幽香さん すとぉぉぉぉっぷ!!
「あら、うっかり首を絞めていたわ。(ぱっ)」
かはっ……はぁ…はぁ…はぁ………。
うっかりで人を殺さないで……下さい。
「あら、前回のSSで私を辱めたのは誰かしら??」
(………久々にゾクッとする笑顔見ちゃいました...)
あうぅ……。 私です…。
「文才も無い変態糞豚の癖によくもまあ書いたわね。
天人くずれより感度がいいから驚いたわ」
わぁぁわぁぁわぁぁ リスナーの皆さん幻聴です!!!
気にしないで下さい、幻聴ですからね!!!
「面白いわ。必死ね。
まぁ、アナタには後で盛大に吹かせてあげるとして、
どうしてコレをやろうと思ったのかしら?」
(最初の方は聞かなかった。 私は何も聞かなかった)
えっとですね……。
ここも掲示板あるじゃないですか。
でも、私の携帯制限かかってて掲示板見れないんです。
始めにご挨拶するべきだったんですけれど、出来なくて。
「……それで今回愚行を行った訳ね」
愚行って何ですか、愚行って。
自己紹介すらして無いんですよ??
ホラ、全国の紳士の方が私のスリーサイズを
知りたがっているというのに…!!
「痴女ね…。私の見当違いだったわ……。
でもアナタ、見た目的に月並みじゃない」
ふぐぅっ……。 痛いトコロをつきますね…。
それでも紳士の方は乙女の秘密を知りたがるハズです!
「そうかしら?? それじゃあ…
氏名:霧ヶ崎 美海 (きりがさき みう)
年齢:19 (ただし永遠の17と現実を否定)
性別:変態
職業:学生
スリーサイズ: 75:54;73 (ただし最近成長中)
家族構成:両親と、ド変態の兄がいる」
なななっ 何勝手にバラしてるんですか変態!!!
そして何処情報何ですか////////
「貴女のお兄さんね。
ちょっと遊んであげたら素直に従っちゃって」
……あのバカ兄貴……………っ。
「こんなのもくれたわ。 ほら(ブブブブブブブ)」
うわぁぁ………。
そんなの太すぎです!! 無理です無理です////
入らないです!!!
って服脱がさないで下さいよ!!!
「あら、可愛いレースね。満更でもなさそう。(ちゅぷ)」
はうっ ま まだ入ってないのにぃぃぃっ!!
イイっ!! イイよおっ〜!!
「あら、やっぱり変態じゃない。
ホラ言ってごらんなさい。どうして欲しいのかしら?」
あんっ そ、そんなの……言えないよぉ………。
「ふふ。 じゃあ辞めてしまいましょうか?」
んんっ ダメ……なのぉ…。 もっと…もっとぉ…
「もっと… 何?どうして欲しいのかしら♪」
『(ガラガラ) おい、美海。コンパス借…』
あっ
「あら」
『……その……何だ。
俺も混ぜてくれぇぇぇぇぇえええええええっ!!!』
この変っ態!!!!!! 鉄拳くらえ!
『ふべし………妹……さいこー………』
とんだ初回になったわ……。
これも全てバカ兄貴のせいね。
ハッ あんなのさっさと死んじまえばいいのよ。
童貞の癖にいきがりやがって。
今の彼女と付き合って何年経つのよ。
何が『女の月のモノ より賢者タイムは辛い』よ。
一変女になってみりゃ分かるわ。
どれだけ痛いか、どれだけ処理が面倒か。
そんな女の気持ちも分からないから、
もう六年もヤらせて貰えてないんじゃない。
あーもう。兄貴の話すると疲れるわチクショー。
「あら、貴女も被ってたのね。 猫。
因みにこれ、on air だから」
うっそ、本当!?
りりりリスナーの皆さん、今までのは空耳です!!
「もう遅いわね」
『黒ニーソ万歳……』
もう!! 兄貴のせいで完全に失敗よ!!
次回からのコメント返し、困るじゃない!!
『で、何でこれがイミテーション投稿なんだ??』
みんなが見るからに決まってるじゃない ばぁか!!
『バカとはなんだバカとは!!』
バカだからバカと言ってんのよばぁか!!
『ド変態の癖に……』
そっちこそ変態じゃないばぁか!!
『ばーか』
ばーか!! おにぃなんて死んじゃえ!!!
[ぴちゅーん。収録終了。]
オマケ作です。
[香霖堂にて]
「やぁ、魔理沙。
珍しい物が手に入ったから食べて行かないかい?」
「おっ☆ お前にしちゃ珍しいな。いいぜ♪
で、どんなのだ??」
「外の世界の『らぁめん』と言うものだ。
なんと、お湯を注ぐと三分で食べられるというスグレモノ」
「おお、そいつはすげぇな!! 早く食べてみたいぜ〜!」
「ふふふ。そう言うと思ってここに三分たった物が…」
「は、速いな……。
こう、準備がいいと少し引くぜ……」
「なにも企んじゃいないよ。ほら」
「さ、さんきゅ〜。…どれどれ(ズルズルズル)」
「おっ!!こいつぁ美味いぜ☆」
「だろ?何せ僕のメンが…」
ブフォっ!!
「……入っている訳ないじゃないか。」
「げほっげほっ。何て事を言いやがる………」
「いやいや、君が勝手に吹き出したんだろう。
まぁ、美味しくて良かったじゃないか」
「よかねぇよ!!吐いちまっただろ!!
えぇい、『恋符〜〜」
「ちょっ 待っ あぁぁぁぁぁぁあああ!!」
ドンガラガッシャーン!!
朝っぱらからけたたましい音を
立てる香霖堂。
今日も幻想郷は平和であった。
完。
★アトガキ☆
のっけからすみません。 霧ヶ崎です……。
今回はですね、ちょっと遊んで会話文のみにして見ました。
本当は、
@掲示板を見れない事
A週一回はここに来る事
を言いたかっただけなんですが暴走しちゃいました☆
私の個人情報の真偽についてはナイショです♪
本当にお目汚し失礼致しました(_ _)
霧ヶ崎
作品情報
作品集:
7
投稿日時:
2013/03/10 16:16:59
更新日時:
2013/03/11 01:16:59
評価:
3/3
POINT:
260
Rate:
14.25
分類
会話文のみ
霧ヶ崎らじお
幽香
……ったく、どこのラノベの妹ヒロインキャラだよ……。
あと、カップ麺は食べ物であって、漢のメンを搾り出す道具じゃないからね。
じゃ、一週間後を楽しみにしています。