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『魔〜とあ〜は仲良し』 作者: 戸隠
ちゃんとコメント読んでるの?
はいっす。霊夢さん
本当分かってるの?戸隠アンタの作品はツマラナイ
え?
今まで黙ってきたけど、詰まらない。
そんな。なんすか霊夢さん
こうなったらトガーをつかうのよ
なんすかそれ?
戸隠!ダー臭弩に落ちるのよ
トガガガガガ?
ここは産廃、戸隠の評価は最低だから出来ること。
戸隠は最低のオトコだった。トガーを使って、あんちゃんを鬼畜に変えてしまった。
東方産廃創想話
理由はなんでも、良かった。ただ、鬼畜なあんちゃんはそうしたかった。
丁度、魔理沙が命を捨てたそうなツラしていたから改心させなくてはならない。
世の中逝きたくても逝けないやつだっているんだぞ。その点、魔理沙はラッキーだった。
そうだよね?そうじゃなきゃ魔理沙があまりにも不憫すぎてね。
「悪いことをしたのだからお仕置きは必要や! せやろ?」
手足を縛られ猿轡を噛まされた魔理沙は涙ぐみながら、左右に首を振った。その様子を見たあんちゃんは薄ら笑いを浮かべると、身動きが取れない魔理沙の腹を蹴飛ばした。
鬼畜になってもあんちゃんは非力だ。だから、ちょっと猿轡が外れて3時間位前に食べた妖精の断片を吐き出すだけで済んだ。これが、おばさんだったら、とっくに腹に穴が開いて絶命しているだろう。
「うぐぅ!?」
ベチャ!ベチャベチャと床に汚い物を吐き出すものだから魔理沙の罪はさらに増えてしまった。それに、胃液臭くて溜まったものではない。
「なんやこれ? お前、口からクソだすんかい?」
「うああぁう! やめてくれ! 私が何をしっ!!」
悪い魔理沙の話なんて最後まで聞く義理は無い。それよりも、ゲロで汚れた床を吹かなくてはならない。丁度いいところにモップがあったぞ!
金色のモップなんて珍しいけれど文句は言っていられないから、それで押し当てごしごし床を掃除してみることになった。
案外、汚れは絡み付いて良く取れた。
「痛いぃいよ。やめてえぇ」
「なんや、今時のモップ魔理沙はしゃべるんやな」
そういっても、人間時代の魔理沙も良く喋るのだからこうしてモップになってもその本質は変わることは無かった。
「なんや、これ? ワックスか?」
元々汚く、傷だらけの床だから魔理沙に負担がかかった。頭が何箇所か切れて血が出てきたらしくそれを、あんちゃんはワックスだと思った。
「ひぐっ。ひぐ!? くるじい」
魔理沙は、汚らしく泣きながら鼻水を出すからいけない。普段はなら重力で鼻水は外に垂れる。当たり前だ。しかし、頭を下にした状態ではそれは鼻の奥に戻ってくふふふふああはあはははあああああああはははははははあ
「っち! これ、ワックスや無い。くそうずや」
くそうずじゃないが、それに順ずる液体だからあんちゃんが間違えるのものしかたない。
ようやく、床は奇麗になったから掃除は終わり。
「げほ! はぁ、はぁ、げほ! はぁ、はぁああ、けほ」
「楽しいなあ? なあ? 魔理沙ぁ? これが、楽しくないわけ無いやろう?」
あんちゃんは、ようやく全身に鬼畜が行き渡ったと見えた。
汚れたモップはそのままには出来ないから。そこに置いてある壷に水であらしましょうねえ。
直接頭蓋を掴むようにあんちゃんは魔理沙の頭を掴んだ。手に汚れた床の汚れが付くこともお構いない。
「痛い! 嫌だ。やめてくれ」
「もう遅いんやなあ〜もう遅いんやなあ〜」
おかしなわらいが込み上げてくるのが、あんちゃんには分かった。だって、魔理沙のおびえる瞳があんちゃんに教えてくれたのだから。
「やめ! いややややああああ」
「余計な抵抗するなや」
手足を縛られても、魔理沙は抵抗しようと身体をよじる。非力なあんちゃんは、そのせいでなかなか汚れを壷の中であらうことが出来ない。
非力なのだからしょうがないよね。道具を使ってもしょうがない。
丁度いいところに、すりこぎぐらいの木の棒が落ちているからこれで打てば抵抗しなくなると思われる。
「ぐあ? ぐううう痛い!」
予想は当たった。非力なあんちゃんでも、背中を思い切り叩けばたちまち魔理沙を呼吸困難にさせるほどの衝撃を与えることが出来た。
この達成感は、初めてだった。一回打つだけて、抵抗をとめることが出来たのに面白いからあんちゃんは何度も何度も何度も叩いた。
「ふえぐうぇ? ふうとい!」
「ああ、これ。ええなあ」
恍惚としているあんちゃん。でも、することはしないとね。
「グジュ??」
魔理沙の頭はするりと桶に入って洗われ新品同様に成れればそれでモップとしての本懐、本質、うれしい。
「ががががががああああ」
「なんや、最近のモップは水に入れると自動で洗浄できるんやな」
さっきまで、無抵抗だったモップはあら不思議!水に入れたら、ぶるぶる振るえはじめた。
最近の技術の進歩でこういう機能が付いたようだ。
もっぷが伸びたり、縮んだりするだから扱いにこまる。最新の技術でもちゃんと
「あああ…………」
「お? 止まった。洗浄終了か?」
まあ、モップになっても魔理沙は基本空気で動くから燃料切れを起こしたようだ。
ああもう、ああ。あんちゃんはふざけるのをやめた。
簡単に殺したら面白くないから、桶から魔理沙の頭を引き出した。人口呼吸したら直るんやろか?なおるんやろか?
「…………」
「ああ、面倒やな」
あんちゃんは珍しく、機敏な動きを見せて魔理沙にお上着を脱がし心臓マッサージを始めた。やり方なんか知らないけれど、簡単には死なないからはい蘇生したよ。
「……! げひゅう! ゲヒ! ゲフ!」
「なんや、汚いなあ! せきこむなや」
首絞めた。あ〜あ、折角蘇生したのに首絞めたらまた臨死体験。
「うげぎぇyぎぇ」
「なんや? 何かいいたいのか?」
「うううぐううが」
「ああ? あ、首絞めたら喋れないやん」
喋らす気がないけど、手加減は必要だったり必要なかったり。
金物でまだ痛めつけてないから、金物で痛めつけるまでは手加減は必要だった。
あんちゃんはそれを思い出した。
「金物や! 金物忘れとったわ」
「ぶ? なびぃ?」
おめでとう、魔理沙!
あんちゃんは偶々、トンカチを持っていた。100均で売っている安いやつじゃないでぇ。
中ハンマーというごっついトンカチや。
「おい、魔理沙ぁあああ!」
あんちゃんは、手始めにそれを鎖骨に振り落としてみた。
「ががあが!!」
ゴキリというよりも、ゴグンと音がして魔理沙の鎖骨は中から元気に飛び出すほどに割れた。
あんだかね。もう新鮮な気分にはなれないけれど魔理沙の肩からはお汁が出てきた。
そういえば、上着を脱がせたままだったから。
おつゆが下着にまで浸透していった。
「あああああああ」
「ああ、ああ、ああもう。うるさい」
自分でやっておいてあんちゃんは大音量で叫ぶ魔理沙の音量のほうがうるさいけれどお互いうるさい。
うるさいから、近所迷惑!
近所迷惑
近所迷惑なのだから罪を受ける続きをしないといけない。鎖骨の骨はとがって折れているからこれを抜いて刺したら良い。
「抜き取るとるんよ」
「え゛ぎゃああう」
まるで、今まで魔理沙がいままで茸を採ってきたように鎖骨を引き抜いたものだから母体にかかる負担は大きかった。
「え? お前、妊娠してえたんか?」
「ひぐ、うげぇうえう。あんちゃんの子供」
一夜限りの過ち
恵まれない子。あんちゃんと魔理沙の間に出来た子が、魔理沙のお腹の中には居た。
あんちゃんはどうでもいい魔理沙を殺そうとしていたがお腹の中の子は違った。
「食えるやん」
鬼畜ですからね。こんなことは想定済みなんすよ。
さっき、桶に頭入れた時どうせ中身は死んでるよ〜
魔理沙はこの期におよんで後ずさりしようとする。ううん、もういいよ。ちょっと位逃げな。
「ひぃ」
「あ、でも駄目やし。しにたてさんは、美味しくないやん」
肉は腐りかけが美味しい。殺してから熟成させればいいからカニバはまた今度♪
はい、逃亡終わり。
この部屋狭い。
「なあ、ところで死ぬ前にエッチなことされるのと。死んだ後、エッチなことされるのどっちが良いん?」
「うぇえうええ? ヤダ。どっちもヤダ」
我侭な子ねえ。それが魔理沙のいいところで魅力だけど。あんちゃんは鬼畜だから生きてるほうが反応があるから面白い。
「なんや、じゃあ、これからやるでぇ」
なんだかんだで、クソあんちゃんはクソだから全部クソ。
股間の方は今までの話に関係なく巨大化していた。
「ワシ、これジュッポジュッポやん」
「ひうえう???」
いつの間にか世界は狭くなっていたのか?
なんなんなのか?生存本能?そういう体質なのか魔理沙もジュッポジュッポ出来る準備完了していた。
再ビノ魔理沙ナカニあんちゃんノクソkoumakanが潜入捜査
あんちゃんは名探偵だあああああ
「ううあふははふうあ」
「ぎい、痛い痛い」
ぱちぱち、ぺちぺちとkoumakan。kouma、kouma、kouma、kouma、kouma、kouma
erizabesu
すげー、紅魔館からレミリアが出てきた。美鈴は勃起時にしようしておかないとね。
「よっしゃ、そろそろお前は死ねや」
「ひうへほ?」
ああ、なんだ汚いもの同士の傷の舐めあいみたいなものだから相性は良かった。
demo,鬼畜あんちゃんは、魔理沙をやさしく抱くと見せかけて魔理沙の死角に置いてある棚から注射器からチェーンソーまでの間から好きなものを選んだ。
「死ねや!」
「ぐうえ??」
あんちゃんは鬼畜だから、尖った先端のアイスピックを選んで魔理沙の背中から何回も何回も突き刺した。
大事な内臓、そうでもない内臓が皆悲鳴を上げてその機能は停止していった。
面白いほどこれが、効果があったらしく魔理沙は刺される程に痙攣
「あぎゅえ¥え?」
おかしな奇声も上げた。
そして、魔理沙は動かなくなった。
世の中逝きたくても逝けないやつだっているんだぞ。その点、魔理沙はラッキーだった。
魔理沙はラッキーだった。
- 作品情報
- 作品集:
- 7
- 投稿日時:
- 2013/03/16 20:46:16
- 更新日時:
- 2013/03/17 05:46:16
- 評価:
- 7/8
- POINT:
- 690
- Rate:
- 17.88
- 分類
- メルトダウンしてるんじゃないですか?
「あ〜」ってあんちゃんかよ。油断してた。
俺はわからん
あ、魔理沙虐待は普通に良かったっす(笑)
それはそうと普通に虐殺してて新鮮だった