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『あっちでも一番上やし連投だしなんやこれ?ニューが無いしなんなんの?』 作者: 戸隠(戸隠及び戸隠共和国)
また戸隠が投稿したのかい?
そうねおばさん
なんで誰も新作投稿しないんだい?霊夢は投稿しないのかい?
他の人は忙しいのよ。それに、私は作者じゃないわ
みんな恋に仕事に忙しいのかい?
春だからねおばさん
「おばさん、女の子紹介してほしいっす」
「なんだい?戸隠のクセに厚かましいね」
「ssの中で位彼女欲しいっす」
「お前、輝夜すきなんじゃなかったかい?」
「……ふられたっす」
「ss自分で書いてるんだから、好きに書けばいいのに」
戸隠はこの間、輝ちゃんに会いにいったじゃ!!!!
とごろが、輝ちゃんは私と付き合いたいなら。産廃で3000点を取ってこい。そしたら、髪の毛をくれてやると言った。!!!!ものすごい難題出してきた。
「諦めるしか無いっすよね!!!!!!!!」
「良く分かってるじゃないかい!!!!!」
「ここは、努力しろとかいうところじゃないっすか?」
「あたしゃ、戸隠がどうなろうと知ったことじゃないねえ!!!!!!」
「と?とがぁ?」
「なに威嚇してるんだい!!!!」
「とがががっが!」
戸隠逃げ出した。パンチュイッチョで何処に行こうというのだね?
だいたい、おばさんとか霊夢とか普通に良い女と神社に住んでいるクセになんだっていうんだよ。
書いていて、これって最近の流行の主人公みたいじゃね。つまはじきじゃね?????
でも大丈夫さ。戸隠は醜い戸隠だから霊夢は気持ち悪がるし。おばさんからすれば、戸隠は排泄物だったんや!!!
パチュリーは一人湖の底に沈んでいった。
小悪魔はそれを見届けると、矢を放って上空の妖精を落として手向けとしたのだった。
それから、小悪魔は一緒に過ごした。思い出がまだ色濃く残る図書館にもどることにした。
思いだけではなく遺品も整理しなくてはならないから。
パチュリーは、今小悪魔が片付けている椅子を踏み台にしたようだ。実際の場面を誰も見ていないから。想像するしかないから間違っているかもしれない。
喘息がそんなに辛かったのかと、小悪魔は思う。すぐに息切れして苦しんでしゃがみ込んでいたけれど、小悪魔が背中をさすってあげる。すると、健気にも苦しみながら笑ってくれたのは嘘なのだろうか?
この縄は、フランドールが暴れた時に使う。吸血鬼でもきれないこの縄でぶら下ったのだから一たまりも無かったはずだ。それを箱にしまって、不用品のところに持って行って捨てた。
遺品の整理が終わると、小悪魔の足元には蹴鞠が一つ落ちていた。
誰かイベントを企画してちょ
戸隠(戸隠及び戸隠共和国)
作品情報
作品集:
7
投稿日時:
2013/04/17 16:25:07
更新日時:
2013/04/18 01:25:07
評価:
5/5
POINT:
500
Rate:
17.50
分類
赤みを帯びた鉄を物部はXXに押し当て
少なくとも、恋に忙しいんじゃないよ……。畜生。
小悪魔はパチュリーを水葬にしたのか……。
難題解決の第一歩として、まずは100点をどうぞ。
戸隠じゃないだろ!
でも輝夜の髪の毛を渡すのは何か悔しいから少し点数引きますね。