産廃創想話例大祭�A、私怨応援会場

聖｢皆様、おはようございます｣
星｢突然どうしたんですか？｣
聖｢本日は素晴らしき、お知らせをお教えします｣
ナズ｢はい、二人ともこちらへどうぞ｣

さとり｢こんにちは｣
霊夢｢突然呼んで、一体なによ？｣

聖｢はい、こちらを読んで下さい｣

さとり｢産廃創想話例大祭�A？ 開催決定？｣
霊夢｢これが何？｣

聖｢産廃人気No.1のさとりさんと東方人気No.1の霊夢さんに告知及び支援を頼みます｣
星｢では、どうぞ｣

霊夢｢こういう事は神奈子や神子の方が乗りが良いんじゃないの？｣

早苗｢駄目ですよ、霊夢さん｣
霊夢｢居たの？｣
早苗｢産廃人気０の二人が出たって何の意味も無いのです。 例大祭に向けて葬っておきました。 はい！ 証拠の首です｣

ミスティア｢あの〜、呼ばれたのですが、会場はここで良いのですか？｣
星｢はい、こちらへ｣
さとり｢ところで、あちらの垂れ幕は誰が書いたのですか？｣
聖｢あれは、妖精のサニーミルクさんに書いて頂きました｣
霊夢｢私怨会場って｣
ミスティア｢妖精って不思議ですね｣

霊夢｢で具体的に何するの？｣
さとり｢ミスティアさん、これ読んで｣
ミスティア｢産廃創想話例大祭�A開催決定！ 投稿期間は6/30~7/7です！｣
サニー｢力作の投稿待っています｣

霊夢｢居たんだ｣
さとり｢私は知っていましたよ｣

聖｢では、第二会場へ進んで下さい｣



魔理沙｢お前ら、何するんだよ？ そんな事したら痛いに決まってるだろ。 早く降ろしてくれよ｣
早苗｢産廃四天王でありながら、産廃10kbで一票も貰えなかったカスが！｣
文｢四天王の面汚しよ｣
アリス｢恥を知りなさい！ 田舎魔法使い｣

ブスリ

魔理沙｢がぁぁぁぁぁあああああ！！！ 痛い、痛いぃ｣

幽々子｢やってるわね｣
幽香｢まぁ、人気が無ければ脱げばいいって言うしね。 魔理沙にはお似合いなんじゃない｣

魔理沙｢くそっ！ お前ら人の事だと思って好き勝手言いやがって｣
アリス｢余裕ね｣

ザクッ

魔理沙｢ぃぃぃあああああ｣

文｢今どういう気持ちですか？ 死刑囚の最後を取材するのって夢だったんですよ｣
早苗｢今すぐ皮を剥いで、針金で緊縛した後にジワジワと肉を削って差し上げますよ。 諏訪子様の様にね｣

魔理沙｢アッッッギャアァァァァアアァアアァ！！！｣

妖夢｢ええい、まどろっこしい！ 私に任せろ！ この妖怪が鍛えし楼観剣に切れぬものなど、あんまりない！｣

ガシュン！ ブルゥゥゥゥン！！！ ガロォォォオオオオオン！！！

妖夢｢今宵の虎鉄は血に飢えておる！｣
にとり｢お？ チェーンソーとはいい趣味してるね……って危な！｣

バルン！ バルン！ バオオオオオオオオオ！！！
ブチブチ！ ギャギャギャギャギャ！！！

魔理沙｢ギャァァブブブウウウウボウリョパピニヤアアアアアアアア｣

早苗｢これから、無残なリョナ拷問ショーで作者様のやる気を上げようと思ったのに何をしてるのですか｣
妖夢｢うるせえ！ 死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣

ブルオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！
ギャリリリリリリ！ ギャギャギャギャ！！！ グチャゲチャブチャチャ！！！

早苗｢ギャギャギャアリヤヤヤイイイイイイイアアアアアアアギギアイアイアヒア！！！｣

文｢あやややや、これは逃げた方がよさそうですね｣

ザクリ……。

椛｢逃がしませんよ。 呼ばれて来てみたら面白い事してるじゃないですか？ 私も混ぜて下さいよ｣
文｢ゴブッ、も、椛？｣
椛｢文さん、今度の作品ではもっと辛い目に遭って生まれた事を後悔して死んで下さいね｣

芳香｢食い物だ〜、今日は目一杯食べるぞ〜｣
咲夜｢調理してあげるから、少し待ちなさい｣
芳香｢何でだ〜？ 生の方が美味しいぞ〜｣
咲夜｢調理しても美味しいわよ？｣

美鈴｢妹様、たまには屋敷から出て良かったでしょ？｣
フラン｢ええ、良かった。 じゃ、私も……キュッとしてどかーん！｣

輝夜｢あべし！！！｣
アリス｢ひでぶ！！！｣

燐｢新鮮な死体が沢山、さとり様もここに居るし少し持って帰っても良いよね？｣
パルスィ｢ああ、みんな人気者で、ねた……｣
燐｢一名様ごあんな〜い｣
萃香｢あいよっ｣

にとり｢はい、一名様。 全自動拷問機械の配置が終わりました。 一回いかがです？｣
パルスィ｢お断りよ｣

にとり｢では、全自動リストカッター……｣
パルスィ｢お断り｣

にとり｢全自動爪剥ぎ……｣
パルスィ｢断る｣

にとり｢わがままばかり言わないで下さい。 何が良いんですか？｣
パルスィ｢話を描く人に聞きなさいよ！｣

霊夢｢という訳で、産廃創想話例大祭�Aが開催されます｣
ミスティア｢投稿期間は6/30~7/7です｣
サニー｢みんな、忘れないでね｣
さとり｢これ見た人で投稿しなかったら、二度と忘れえぬトラウマに沈めてあ・げ・る｣
にとり｢勿論、遅刻投稿もOK。 最後まで諦めるなよ盟友｣

一同｢投稿楽しみに待ってます｣