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『妖夢妖夢妖夢妖夢おちんちん妖夢妖夢おちんちん妖夢妖夢妖夢』 作者: ばかのひ
妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢
妖夢妖夢妖夢
妖夢妖夢妖夢妖夢
妖夢妖夢
ありがとう紫!
ありがとうありがとうありがとう
妖夢妖夢妖夢
妖夢におちんちんを生やしてくれてありがとう!
妖夢
妖夢妖夢妖夢妖夢
紫には感謝しきれないわ。
だって、妖夢におちんちんを生やしてくれたんだもん。
妖夢
妖夢妖夢
妖夢は可愛い。
妖夢は可愛いでしょう?
私の妖夢。
妖夢妖夢
昨夜の妖夢は可愛かったわね。
幽々子様、紫様の怪談話は子供だましばかりで面白かったですね。
でももしあのお話のように幽々子様が襲われては大変です。
今日はお布団を共にします。ちょっと詰めてください。
妖夢妖夢妖夢妖夢!
妖夢は可愛いわ!
妖夢妖夢!お布団の中で私の手をきゅうと握りしめて安心そうに眠ったわ。
ああ
あれほど私が男だったらいいなあと思ったことはないわ。
だって妖夢がきゅうと安心そうにおちんちんを握って眠る姿が間近で見られたんだもの!
ああおちんちん妖夢おちんちん妖夢。
でも! でも!
今は妖夢にはおちんちんが生えている。
幸せだわ!
妖夢妖夢
妖夢におちんちんが生えていて私は幸せ!
妖夢妖夢妖夢
妖夢は可愛いわ。
妖夢
妖夢の
妖夢のあのちっちゃいお口。
あのちいちゃなお口を私の口で塞ぎたい。
永遠に塞ぎたい。
ねっとりとしっとりとじっくりとゆっくりと
妖夢のお口を私の唾液で塗りたくってやりたい。
あああのお口。
妖夢のお口に私の唾液を絶え間なく流しこみ続けたい。
そうしたら妖夢の唾液は私のものになって妖夢妖夢妖夢妖夢
妖夢妖夢妖夢妖夢は私のお口になって美味しい妖夢妖夢
妖夢
妖夢妖夢
妖夢の舌の裏側のつるつるした所を永久に舐めて舐めて舐めて
舐めて舐めて舐めて舐めて舐めて舐めて
舐めて舐めて舐めて舐めて妖夢妖夢
舐めて妖夢舐めて妖夢舐めて妖夢舐めて妖夢
美味しいわ。妖夢おいしい。
あのおっぱい。
妖夢の桜色したおっぱいをしゃぶりつくしたい妖夢。
妖夢妖夢
妖夢乳首のまわりのふぬふぬのやわいところを舌でなぞってなぞって
妖夢の妖夢のちいちゃな乳首を下でつんってやると
妖夢妖夢の妖夢の可愛いお口から可愛い声が漏れるのよ。
これを可愛いと言わずになんていうの?
妖夢は可愛い。おっぱいかわいい。
妖夢の乳首をちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうしたい
妖夢妖夢妖夢妖夢ちゅうちゅう私が舌を這わせて乳首を舌で刺激するたびに妖夢妖夢は
妖夢は妖夢。
妖夢は私の舌で全身をぴくんてはねさせて私に応えてくれるのよ。
妖夢妖夢
妖夢よ妖夢。
妖夢。
残念だけど私の口はひとつしかないから妖夢の乳首はいっこしか舐めてあげられない。
だからもうひとつのかわいいピンクちゃんは私が手でこねてこねてこねこねこね小猫猫猫猫ちゃん妖夢子猫妖夢。
ずっと舐め続けていくと妖夢もいじらしくなってシーツを握り締めるから
私はその握り締める指をそっとほどいて舐めてあげる。
妖夢は可愛い指も可愛い。
おへそ妖夢妖夢へそ。
でもへそまで妖夢は妖夢
へそまでくるともう見えているの。
妖夢のおちんちんがちょこっと私の視界に入ってくるの。
妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢おちん妖夢おちんちん。
わたしの小指くらいしか無いかわかむりおちんちん。
生えたてだから妖夢はきっとその快感も知らないかわいそうな娘な状態
妖夢はおちんちん童貞妖夢童貞。
私は妖夢のおっぱいをいっぱいおっぱい妖夢舐めたから
もうおちんちんはびしょびしょびちょだくぺとぺとだから私はそれをすべて口の中へ放り込んでしまいたいの。
おちんちん妖夢のおちんちんはすごく勃起しているのだけどまだ妖夢おちんちんは子どもで童貞だから
私の小指おちんちんより小さいおちんちん妖夢。
必死に頑張って顔を真赤にして己をアピールして大きくなっている妖夢おちんちん妖夢。
私のおちんちん妖夢がこんなにも頑張っているんだから応えるのは私の仕事。
妖夢おちんちん皮なんて3cmくらい余っている妖夢おちんちん妖夢だから
わたしはそのままえいやって根本まで咥えてあげたの。
妖夢おちんちんは最初はぴくってしたけど今は何も反応しない。
だって私は口の中で微動だにしてないし舌も這わせていない。
ただ温かいだけ。
温かい妖夢はおちんちん妖夢。
咥えたまま妖夢のおちんちん顔をみると
それはもう涙と鼻水と汗と私の唾液と妖夢の唾液と妖夢のおちんちんで
もうぐちゃぐちゅぐたぐちゃうぐあちゃになっているおちんちん。
いっかいだけ妖夢おちんちんから口を離して妖夢に
食べていい?
って聞いてみると妖夢おちんちんこくんって泣きながら頷くの。
なにかわからないけど妖夢おちんちんは期待してこくんって。
私だから。
他のだれでもない私だから妖夢おちんちんはわたしにおちんちんこくんって頷いてくれたの。
だからわたしもさっきと違って咥えるだけじゃなくて
妖夢おちんちんにふんだんにコーティングされている妖夢おちんちん液を貪るように味わうの。
妖夢おちんちん液があったら誰でも貪るわ。
きっとそうよ。だって妖夢おちんちん液おちんちん包茎。
皮妖夢のおちんちんは決して向かずにそのまま飲み込むように味わってあげる。
妖夢はさっきから抑えきれていない嬌声で私の耳を犯してくれる。
きっと持ちつ持たれつギヴアンドおちんちんな関係なのだわ。私とおちんちん妖夢皮童貞って。
妖夢おちんちんの矯正が強制的に叫声になって狂声になるころやっと私は
おちんちんお妖夢を舐めることをやめてあげるわ。
おちんちんは急に得られなくなった快感に狼狽え私を物欲しそうなおちんちんで見つめることしか出来ないの。
どうされたいの?
妖夢妖夢おちんちんに私がそう聞くと。
もう声じゃない声で気持よくしてくださいと私に懇願する妖夢のおちんちんな姿は幻想郷天然記念物になったわ。
妖夢おちんちんがそうなるのも時間の問題だったわね。
私は妖夢のおちんちん奴隷だから妖夢のいうことは聞かないといけないの。
だから遠慮無く私はおちんちん妖夢の余り余った皮をカリ首まで剥いてあげて生まれたてホヤホヤの妖夢おちんちんを
さあいざと言わんばかりに咥えてあげたわ。だった奴隷だもの。
その奴隷的雌豚行為に妖夢は悲鳴にならない声で絶叫し絶頂し絶対にとなりの給仕担当に幽霊には聞こえる程度の絶妙な声で
まるで溶けたゴムのようなどろどろでねたねたでむろむろな半液体半固体をこれでもかとばかりに私の喉に発射してくるの。
初めての絶頂に私の喉に妖夢おちんちん妖夢私の喉には嬉しそうに縦横無尽に私の口腔内を駆けまわり妖夢おちんちんという
絶対的なリビドー妖夢おちんちんで一生消えない匂いを私につけて、気を失うように眠ったわ。
私でも少し嗚咽を漏らしそうな多大なるタイダルウェイブにすこしふらついたけど。妖夢おちんちん妖夢妖夢妖夢おちんちんから
吐き出されたものだもの。全部私が吸収して永遠に私の中に閉じ込めてあげる。
妖夢妖夢妖夢
おちんちん妖夢は可愛いわねえ。
ああ、これが現実だったらいいのに
「幽々子様、なにしてるんですか。晩御飯ですよ」
「はあい、いまいくう」
『妖夢妖夢妖夢妖夢おちんちん妖夢妖夢おちんちん妖夢妖夢妖夢』
終わり
作品情報
作品集:
7
投稿日時:
2013/06/06 15:01:55
更新日時:
2013/06/07 00:01:55
評価:
3/10
POINT:
250
Rate:
9.17
分類
妖夢
おちんちん
幽々子
おちんちん妖夢
妖夢おちんちん妖夢
濁流のような妄想フルスロットル文章に、こちらの思考能力がガリガリ削られて行きます
草が生える
キレてるのがなんか面白い
食べていい?でこくんと頷くところがすごく好きです。
こういうふざけた作品凄く嫌。