あへあへうんこうーまん

魔理沙「ちんぽ入れさせてください！オナシャス！センセンシャル！」

霊夢「何言ってるのよ突然……頭おかしいんじゃないかしら……」

魔理沙「先っぽだけでいいから！先っぽだけでいいから！」

霊夢「まあ、そこまで言うならアナルセックスくらいはさせてあげるわよ」

魔理沙「お前の頭も大概だよ」



魔理沙「じゃあ入れるぞ」

霊夢「いいよ！こいよ！」

とろりん☆

魔理沙「なにこの効果音」

霊夢「少女なんだから挿入音も可愛くしようと思って……」

魔理沙「自分で操作できるのかよ」

霊夢「こんな感じの音にもできるわよ」

デデドン！

魔理沙「なんかすげぇキモい」

霊夢「そんなこといいから早く交尾しろよ！こっちは肛門ズルズルにして待ってんだよ！」

魔理沙「お、おう……じゃあ気を取り直して行くぞ」

ヌッ！

霊夢（あれ……全然入ってる気がしない……まさか本当に先っぽしか入れてないの……？魔理沙ってプレイガールに見えるけれど、結構誠実なのね）

魔理沙「霊夢のズルズルけつまんこに根本までずっぽし入って、直腸がくちまんこみたいにぬるぬる動いて気持ちええんじゃ＾〜」

霊夢「なんやて工藤？！」

霊夢（どういうこと？！魔理沙のちんぽってそんなに短小だったかしら……そもそも私はけつまんこウネウネさせてるつもりはないわ……ハッ！まさか？！）

霊夢「魔理沙！一旦私のけつまんこからちんぽ抜きなさい！」

ぬるりん☆

魔理沙「どうした霊夢、そんなに焦って。コンドームつけなくてもケツ穴セックスでは妊娠しないぞ」

霊夢「この感覚……紫ね？！」

肛門「ククク…バレては仕方ないわね」

魔理沙「肛門が喋った！」

霊夢「紫、貴女私のケツ穴に隙間を繋げて何やってるのよ？！」

肛門「何って、貴女の腸内から直接うんこを頂いて直食いしてたのよ」

魔理沙「完全にキチガイじゃねーか」

霊夢「最近お通じが無いと思ってたら……便秘じゃなくて貴女のせいだったのね」

肛門「貴女のカチカチコロコロうんこ、チョコボールみたいで美味しかったわ」

霊夢「はっきり言って、人の腸内に住まれるのは不快だわ」

肛門「いいじゃない。女の子はうんこをしないという童貞のイメージも崩さないで済むし」

魔理沙「流石に他人にうんこ食わせてるのはイメージダウンだよ」

霊夢「どうしても私の腸内から出て行かないようね、ならばこっちにも手があるわ……むむむ」

魔理沙「ど、どうするつもりだ霊夢！」

霊夢「特大の屁をぶっこくのよ！隙間で繋がった紫は屁を吸って死ぬ！」

肛門「な、なんですって？！やめなさい霊夢！」

霊夢「うるせー！今日がお前の命日だ！地獄で詫び続けろ紫ィーッ！」

霊夢「喰らえーッ！」

ブボボ　紫「あ、隙間閉じればいいじゃん」　ﾓﾜｯ

魔理沙「ぐわぁーッ！屁が！屁がぁっ！」

霊夢「魔理沙が死んだァーッ！」




なお、次回作には間に合う模様