Deprecated: Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/util.php on line 270
『頂く』 作者: まいん
注意、この話は東方projectの二次創作です。
オリ設定、オリキャラが存在する可能性があります。
カツ、カツ、カツ……。
満月、神々しい程の月明かりが館を照らしている。
彼女が向かっている場所に、その光は届いてはいない。
石造りの螺旋階段に足音を響かせて降りていく少女が居る。
大自然の様な緑の頭髪、赤を基調としたチェックのスカート。
階段の両脇に燈台はあるが灯りは着いておらず、そこに火が灯るのは少女が場を通り過ぎた後である。
階段がの終着点、目の前に木製の扉が現れた。
木製でありながら鋼鉄をも凌ぐ堅牢な雰囲気は少女との対比で更なる風格を見せている。
バチッ……。
侵入者を防止する電撃の罠。
扉に触れた途端に静電気とは比べ物にならない電撃が指先に走る。
それを何ら気に留める事も無く取っ手を掴むと、中にいるものを思い出す。
ニィと笑い、重い音を響かせながら扉を開いていった。
少しの湿気と苔の臭い。 仄かなススと血の匂い。
扉を開けた時に入った蝋燭の光は、中に居る色白の少女を薄らと照らす事になる。
弱い光は全身の像を映す事が出来ず、両目のあるであろう場所からは黄金の点が二つだけ灯っていた。
扉を開いた少女は目を細めてこれからの事を想像する。
逆光となっている為、姿は輪郭以外が漆黒に包まれ見える所と言えば紅い光を放つ虹彩だけであった。
少女が扉を閉じ、部屋が再び暗闇に覆われた。
〜〜〜〜〜
「おはよう、くるみ。 今日も良い天気ね」
「その名で呼ぶな。 私はお前の持ち物では無い」
「いいえ、持ち物と呼んでもらえるだけ貴女は幸せ者よ、生殺与奪はすべて私の手にあるのだから」
「だったら殺せ。 私の一族を殺したように」
「他の蝙蝠に用は無いわ。 私が欲しいのは貴女、そう貴女だけなのだから」
「私のどこが良いと言うのだ」
「均整のとれた高貴な顔立ち、力を象徴する巨大な紫翼、宝石や星空よりも瞬き輝く黄金の瞳。そのすべてを持った貴女が欲しい」
「何度聞こうとも本当に気持ちが悪い」
「ありがとう。 でもね、本当に欲しい物が手に入らなかったらどうするかしら?」
「さあな、少なくともお前の様な事はしないが……」
「私だったら力ずくでも奪うわ。 力も富も名声も、そして貴女でもね」
少女が指を鳴らすと明かりが灯り部屋全体が照らされた。
扉を僅かに開けた時から鼻につく臭いがその通りであった事がハッキリとする。
石造りの部屋は所々に苔が生え、赤錆の様な染みは過去にここで蛮行の限りが行われた事を示していた。
いや、先程の会話から最近にも同じ事が行われたのかもしれない。
壁には鞭や棒状のものが立てかけられており、床にも様々な形状の刃物や器具が置かれている。
部屋の隅には水の張った桶と煉瓦で区画された炉があり中には大量の炭が入っている。
手前に置かれている、棒や鉤、鉄鞭、焼印は想像通りの使い道しかないのだろう。
先程まで話かけられていた”くるみ”という少女は鎖で両腕を縛り上げられている
体には服を纏っておらず未発達な肢体は外気にさらけ出されたままであった。
「一応聞いておくけど、私の物になる気は無い? 私は貴女をあまり痛めつけたくないの」
緑髪の少女の顔に唾が吐きかけられる。
眼光は怒りに燃え、顔が醜く歪む事をいとわずに返答した。
「糞くらえだ。 それが、私を何度も責め立てた者の言葉か、それに一族の無念を私が忘れる訳がない」
少女は吐きかけられた唾を、ひとさし指で掬うと見せつけながら、それにキスをした。
続いて指を鳴らすと部屋の隅の炉に魔法の火が熾され、焼きゴテや鉤の付いた棒が投げ込まれていく。
壁からナイフを手に取ると白絹の様な、きめの細かい太ももに躊躇なく突き刺した。
「嬉しいわ。 その傲慢な瞳と性格。 気高い貴女が私の物になると想像しただけでイっちゃいそうよ」
太ももを刺され、うぐぐと呻き声が漏れる。
突き刺されたナイフは確かな痛みを与えている。
それも銀の霊的な力が作用し、吸血鬼であるくるみにはそれ以上の効果を与えていた。
「あら、声が漏れちゃったわね。 一族の無念も随分と軽い事」
「……ほざけ……ぐぁっ」
突き刺したナイフに力を込め自身の方向に引いていく。
栓の役割をしていた刃物が引かれるとその部分から血が流れた。
太ももから膝、すねやふくらはぎ、足の甲そして地面。
流れる血は彼女の脚に美しい血化粧を施した。
「油断していると駄目よ。 今の貴女は私の玩具なのだから」
「はぁ、くっ……がっ……」
脚に刺されたナイフが抜かれると、若干であるが血の勢いが弱くなった様に見えた。
銀のナイフとはいえ吸血鬼の再生能力が、その機能を発揮し始めている。
その様子を見て、少女は嬉しそうに目を細めた。
「うぐぐ……がぁ……」
次に脇腹へ突き立てる。 短い刃物が張りのある肌を一定以上押す。
すると刃は異物感を手に伝え、ブチブチと皮膚と肉を切り裂いていく。
すかさず手首を返して傷口を押し広げる。 一本の陰唇の様な線であった傷口は楕円形に広げられた。
その為、今度の傷口は治りが遅く血の流れる勢いが弱まる事は無かった。
「痛そうね、止めてあげましょうか?」
「ここまでやっておきながら言う事か?」
「まだ余裕がありそうね」
「お前の物になる位なら死んだ方がましだ」
「でも、捕えられた今の状況では貴女一人で死ぬ事が出来ない」
少女の指二本分程の傷口に指をあてがう。
ひっ、というくるみの息をのむ音が合図であったかの様に勢い良く指が突き込まれた。
「あっ、がっ、うぅぁ……」
「貴女の胎内、とっても温かいわ。 これは何? これは何処? あぁ、蕩けそう」
ひょうきんな言葉に色気と艶めかしさを足した声で傷口から胎内を弄っていく。
その様は女性器を弄る状況に良く似ていた。
ぐちゃぐちゃ、と血が空気を含んでいく。
指を曲げ皮膚側に力を加えると痛みから筋肉の収縮が起こり、臓腑と肉に包まれた指を強い締め付けが襲う。
「あぁあぁあぁああぁぁあああぁああ、痛い痛い痛い痛い痛い……」
「そんなに気に入ったのかしら? いっぱい喜んで情けない子ね」
指の前後運動を止めて傷口から指を抜くと、ごぽりと粘性を帯びた血が垂れる。
それを少女が手で受け止めると、まるで化粧でもする様に顔や首、胸元、肩、二の腕、腕、胸、腹部、背中、脚と模様を書いていった。
途中で足りなければ、先程の様に傷口を弄る。
同じく襲ってくる感覚に酔いしれながら胎内を十分に味わっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、この外道が……」
「そうかしら? 貴女達の町に奇襲をかけて貴女以外を皆殺しにしただけよ」
「このっ! それがどれだけ……」
ごぼっ、びしゃ……。
くるみの口から血が吐かれた。
散々弄繰り回された腹部の傷は治癒を開始していない。
傷口の端々は弄られた為に小さく裂けていたり捲れあがっていたりしている。
「あれだけ、血をこぼし吐いてもまだ出るのね。 本当に卑しいんだから」
「黙れ! 何故、老人や子供まで、戦えぬ者まで殺した?」
何度も、何度も何度も聞かれた言葉に興醒めの表情になる。
高貴の”こ”の字さえ見えない態度で頭を掻き、面倒臭そうに返答した。
「それ何度目の質問? 私はね貴女のすべてが欲しいの、私の願いはそれだけよ」
「なっ、それだけ、それだけの為に……」
はぁ、と溜息を吐きながらも良い案が頭に浮かぶ。
いつも通りに拷問しても次の日には完全に治癒してしまう。
ならば、と自分の為の余興だと割り切ってしまおうと考えた。
鞭を手に取り、袈裟逆袈裟に振う。
一振りで皮膚が裂け、二振りで肉が露出する。
ひゅんひゅん、と空気を切り裂きながらただ力任せに鞭を振るっていった。
「折角の化粧が台無しだけど、まぁ良いわ。 聞きなさい」
「貴女を知ってから私はすぐに行動を起こしたのよ。修道院に火を放ち、学校も同じく火の海にしてやった」
「逃げ出す吸血鬼に魔法の矢を浴びせ、二の足を踏まず外に飛び出す者は直接握りつぶしてやった」
「貴女を手に入れるのに邪魔だったからよ」
くるみの胸から白いモノが見える、乳房に蓄えられている脂肪である。
同じく複数回叩かれ肋骨も露出している。
胸の上の鎖骨は折れ。 各場所には、みみず腫れ、痣、脱臼、打撲がありありと見てとれた。
描かれた血化粧とは違う化粧が施され、少女の顔は話し鞭を振るいながらも別の魅力に魅せられていた。
吸血鬼の頑丈な身体の前に遂に鞭が千切れる。
それを少女は放り投げると、炉から焼きゴテを取り出す。
真っ赤に熱せられたコテ越しに景色を見ると熱の為にユラユラと揺れていた。
じゅぅぅぅぅうううう!!!
鞭によって出来た傷口が綺麗に溶かされ繋がれていく。
だが、脂の塊の乳房はそうはいかず、ブクブクと沸騰して蒸気を舞い上げた。
脂の臭いに少女は嫌悪の表情を浮かべるどころか、とろんした目で恍惚の表情を浮かべる。
「がああああああああああああ……」
「老骨を握り潰し、引き裂き、折り、孫の命乞いをする前で無残に少年の腸をばら撒いた」
「子供であっても同じ、地面に頭を叩き付け、泣き叫ぶ中で指を腕を脚を背を折り、爪を突き刺す」
「人質の真似事をしては殺し、己の無力さを散々に味あわせてやった」
鎖に繋がれているくるみの指を掴む。
「丁度こういう風にね」
ベリッ!
「あぐう、いづぅ」
小さい呻き声が漏れ、くるみの指先から少量の血が流れる。
爪が剥がされて痛い筈なのだが、彼女は先ほど受けた鞭打ちや火責めに感覚が麻痺していた。
一つ二つと剥がされても同じく小さく呻くだけである。
少女は今日一度も見せなかった痛みに耐える仕草に新鮮な感覚を覚えつつ更に話を続けた。
「どうかしら? 子供達はこうやると本当に痛がったわ。 それまでの怯えようが嘘の様にね」
ベキッ!
掴んでいた指を捻り今度はへし折った。
と言った所で関節を捻じ外した状態は、先ほどまでの苦痛に比べれば大したことは無いだろう。
筋が炎症を起こして熱を帯びているだけなのだ。 彼女は吸血鬼だ。 関節を元に戻せば回復は容易い。
痛いと漏らした言葉は反射的に出ただけかもしれない。
だが、その言葉を聞くだけで少女は嬉しかった。声を聞きたい、もっと聞きたい。
だから、もの足りなさを感じ、持っていた焼きゴテを再び何の脈絡も無しに押し当てる。
ジュゥゥゥゥウ!!!
「ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
「人質の命が簡単に奪われると理解するとがむしゃらに挑んでくる奴もいたわ」
「だから、そういう奴らには自らの手で同胞を殺したと刻み付ける様にしてやった」
「私に突き立てようとした武器を人質の胸に突き立てさせたのよ」
胸の大きさが左右でまばらになった。
焼きゴテを当てられた胸からは未だ蒸気が上がり、辺りに脂の焼ける臭いを漂わせている。
火で責められたくるみの顔は涙で塗れていた。
如何な炎であれ浄化の熱は通常の拷問とは比にならない傷と痛みを与えたのだ。
弱い呼吸が彼女を確実に弱らせている事を告げる。
近付き虚ろな目を見て髪を掴み上げ、耳元で続きを囁く。
それが、どんなに楽しくて愉快で面白い事であったかの様に。
「豊満、貧相な乳房は問わずに胸骨ごと引きちぎり、両足を持って股を引き裂き、爪を突き立てては抉る」
「美しい女の血の海に立つのは愉快で仕方が無かったわ」
「今でも覚えている、手に残っている。 生々しい悲鳴と肉の感触をね」
「貴女も知っているでしょ? 妻や子の死に暮れ復讐の炎を灯した男達はその瞬間、私の魔法の光に飲まれてしまったのよ」
「何度も言ったわね。 姫である貴女を頂こうとしても、皆が邪魔するから始末したのよ」
鞭打ち、火責め、そして同胞の死が語られ、身体的にも精神的にも限界であった。
その様子を見て抵抗が出来ないと悟った少女はくるみの髪を離して顎を引いた。
「んっ……」
紅のひかれているかの様な真っ赤な唇に自身の唇を重ねる。
ただそれだけの事で追い続けている彼女がすごく近くに居る様に感じた。
血の匂いに混じる仄かな香り、間違いなく吸血鬼の少女の香りだ。
もっと近く、もっと先へ、少女は舌を口腔内に侵入させて未知なる好奇心を知ろうとした。
「……ぐっ」
「……迂闊ね……気分はどうかしら?」
「少しでも貴女を知れて満足よ。 明日はこれ以上と思えるだけで未来は明るいわ」
「何度も……やっている癖に……」
舌を噛まれた少女は口から一筋の血を滴らせる。
目の前の吸血鬼は一矢報いた事に皮肉を含む乾いた笑いを浮かべた。
腹部の抉られた傷と胸の酷い火傷以外は治癒が進んでいる。
太ももの傷から血は止まっており、鞭で打たれた傷からも血の跡が乾き始めていた。
「時間はたっぷりあるわ。 もっと楽しみましょう?」
「楽しんでいるのはお前だけだ、さっさと殺せよ」
「そんなつもりはない……あら? あらあら、ふふふ」
「な、何がおかしい」
「可愛いわねアソコをそんなに濡らして」
今まで血や汗、涙や流れた脂等によってまったく気づかれておらず、
また彼女自身もその様な変化が起こっているとは知らなかった。
股の間にある裂け目からは失禁とは違う、湿気や粘り気の無い液体が流れていた事を。
「折角だからソコも弄ってあげる」
「や、やめろやめろやめろやめろやめろ、頼む止めてくれ」
少女は棚に置かれていたイチジク状の長物を持ってくる。
それを濡れそぼった裂け目に当てると、目線を上にあげた。
先に見える者には先程まで敵意を露わにし気高く反抗していた表情は微塵も無く、
まるで生娘の如く弱弱しい視線を投げかけ、涙を目に浮かべ必死に許しを請うていた。
「お願いします。 止めて下さい」
「貴女が生娘である筈が無いと思うけど、一応答えてあげる。 嫌よ」
じゅぷん、と勢い良く膣に刺し込むと清々しい程に下の口はそれを飲み込み咥えた。
うぁぁ、とくぐもる声が漏れるが身体はソレを望んでいるかの様に離し落とす事は無い。
少女は嘲笑にも似た含み笑いをあげると、股からぶら下がっている逸物に蹴りを加えた。
シャカン……。
「あぐぉぉあ」
くるみの口からは金属製の針が飛び出ており、血に塗れた逸物をしゃぶっている様であった。
串刺しにされた彼女は苦しみ悶えている。
それも当然である、針は子宮を貫き、臓腑を貫き、喉さえも貫いている。
間違いが起これば脳を貫き彼女は死を迎えていたかもしれない。
「今抜いてあげる。 動かないでね」
信用のならない言葉であるが、その言葉に縋るしかない。
体内は感覚こそないが、針が体から抜けているという実感はある。
それが、少女に犯されているという事実を連想させ、汚らわしいとさえ感じてしまう。
「さて、取れたわ。 あら? 良く見たら随分と汚れているわね? 綺麗にして、あ・げ・る」
「ひっ、やめ……いぎゃぁぁぁぁあああああああああああああ」
あらかじめ用意されていた桶を掴み、勢いよく水を浴びせた。
本来ならば汚れが落ち綺麗になる筈だが、彼女は吸血鬼である。
流水は酸の如く肌を焼き、塩基水の如く浸食していった。
そればかりではなく、体を襲うのは痛み痛み痛み、痛みのみである。
神経が剥き出しにされ、痛みしか感じない体質に固定された様であった。
「それじゃあ、布で綺麗に拭きましょうね」
「やめて、近付かないで。 それで、あぎっ、ぎゃぁぁぁぁああああ」
「もう大袈裟ね。 ただ、拭いているだけなのに」
水滴が完全に拭きとられ、血等に塗れた汚れは綺麗に落とされた。
だが、消耗した体力が戻るのはまだ先になりそうである。
息も絶え絶えな身体は繋がれた鎖に寄り掛かって立つ事が精一杯であった。
少女はチェック柄のスカートから懐中時計を取り出し、今の時間を確認した。
「もうこんな時間? もっと貴女と楽しみたいのだけどごめんなさい」
「続きはその子がしてくれるわ」
「どうせ、傷が治ってしまえば、また最初に戻ってしまうのだろうけど……貴女が私の物になってくれると信じているわ」
地面からモウセンゴケの妖怪植物が姿を現わす。
粘液状の触手を伸ばし、彼女の肌に纏わり付く。
えらく緩慢な動きも拘束され消耗した彼女では逃げる事は出来なかった。
やがて、植物は触手を肌から剥がしていく。
同時にくるみの肌が裂け、触手と共にブチブチと音を立てて皮膚が剥がされていった。
粘液状の触手に肌を剥がされ、彼女の美しい肌や顔のあちこちに赤い水玉の意匠が刻まれていく。
少女は悲鳴を背に聞き、入り口から出て行った。
「またね、ウォルナット・スカーレット」
バタン……。
旧作のくるみのテーマ曲に紅響曲とスカーレットって名前が入っていたので作成してみました。
>NutsIn先任曹長様
緑髪の少女は皆大好きなあの方です。さて、どうやって仲間にしたのでしょうか?
>2様
はぴはぴはっぴ〜。
>3様
ありがとうございます。
>県警巡査長様
吐き気を催すほど気持ちの悪い文にしたいです。
まいん
- 作品情報
- 作品集:
- 8
- 投稿日時:
- 2013/08/04 10:49:32
- 更新日時:
- 2013/09/24 14:29:58
- 評価:
- 4/5
- POINT:
- 430
- Rate:
- 15.17
- 分類
- 緑の頭髪、赤いチェックスカートの少女
- くるみ
- 拷問
- 9/24コメント返信
この緑髪の女、くるみが登場する作品のボスキャラかな?
くるみを紅魔の血筋に連なるものとしていますが、名前を横文字にすると、らしくなりますね。
この後、くるみはどうして『あの女』の手下(?)になったのか、興味が尽きませんね。