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『こーまようちえん1』 作者: おにく
教育に関して、近年人口に膾炙するところとなった、食育という概念がございます。
食べ物は人間の元となります。特に体の土台を作る幼稚園から小学校の期間であれば、これに気を配るのも当然といえます。
そして、この伝統ある紅魔館幼稚園でも、食育には特別の配慮をしており、幼稚園専属のシェフが最高の栄養バランスの給食を提供しております。
良家の子女が集まるこの紅魔館幼稚園ならば、そんな豪華な給食もあながち贅沢とはいえません。
何しろ、ご入園される方々はみな、将来の日本、そして世界のトップとして活躍することを運命づけられた方々なのですから、
一般庶民の命とちがって、きっと地球よりも重い価値があるのです。
私の隣で特注の椅子に腰掛け、上品に箸をすすめるお方は、その中でも筆頭です。
紅魔財閥の将来の当主、そして現在、学校法人紅魔館の理事長のお孫さんでいらっしゃる、レミリア・スカーレット様でございます。
紅魔館幼稚園の制服である、藍色の上下と赤いお帽子、白い靴下と黒い革のお靴、全て誂えたように似合っておいてでした。
現在5歳、女の子としては一番可愛らしい時期です。男女の区別も殆ど無い赤子の時分から、
だんだんと性差があらわれる2歳・3歳、そして5歳ともなれば、完全に可愛らしい女の子です。
それでいて、幼児独特の大きなお腹と、少しむちっとした体型、そんな幼稚園特有の魅力も備えていました。
私の持論ですが、このレミリア様は今、女性として一番魅力的な瞬間に有るのです。
横顔を見ながらそんな煩悩をめぐらせる今日このごろでございます。
今はお昼時、自分の食事もほっといて、レミリア様のお食事にお付き合いしておりました。
先ほど申し上げたとおり、極めて栄養バランスの取れた食事ですが、全て食べていただかないと、健全な発育は望めないのです。
「あらあら、お野菜が残っていますよ」
「たまねぎもニンニクもきらいだもの」
「そんな、お食べになってください」
「いやよ。これはいらないわ。さげてちょうだい」
お箸で器用に避けていらっしゃいました。器用なことはよろしいですが、これはいけません。
身分違いの身ではありますが、何しろ幼稚園の先生ですから、必要があれば諫言をいたします。
「いけません。きちんと食べずに病気になられでもしたら、悲して寝込んでしまいます」
「うぅー、でも、きらいなものはきらいなのよ」
「存じております」
「めーりんにたべさせなさい。めーりんならくいしんぼだから、よろこんでたべるはずよ」
「美鈴はもう、390円のからあげ弁当を食べました」
「わたしもからあげがいいわ」
「駄目ですよ、食品添加物に汚染されてしまいます。お嬢様、観念して下さい。たまねぎだって、食べてみれば意外と悪くないかもしれませんよ」
レミリア様は好き嫌いが激しく、ニンニクを筆頭に、豆類なども苦手で、気付かれないように料理しないとすぐにお残しになってしまうのです。
皿の中の野菜を見つめながら、足をばたつかせていらっしゃいます。私はレミリア様のスプーンを拝借して、野菜を取りあつめました。
「いやよ、たべないといったらたべないわ」
「そうですか……」
レミリア様はつんとした表情で、コップの持ち上げ、水を啜りました。
「では、私が半分食べて差し上げますから」
「……」
「お嬢様のためなんです」
コップを傾けつつ、私の方にそっと目配せをします。凛とした表情、高い鼻、月のように明るいお肌、美しいお嬢様でした。
幼いながらも、ミステリアスで高貴な雰囲気です。なんでも、東欧の王族の血も受け継いでいらっしゃるとか。
ああ、料理などよりも、今この場であなたを食べてしまいたい。
「わかったわよ。じゅうしゃにしりぬぐいさせるほど、わたしもこどもではないわ」
子供様でいらっしゃいますが。それも、100cm程度の身長で、お人形のように可愛らしいお子様です。
「有難うございます。お偉いですね。信じておりました」
「おおげさよ」
そうしてレミリア様は、この不肖の教師のことを思って、嫌いなたまねぎとニンニクを食べてくださったのです。
そのお優しさ、感激です。側から漂ってくる幼い香りもあって、私の下着の中は愛液の洪水になっていました。しかし私は自制します。
「あら、もう完食なさいましたか」
「ええ、それより、おくちがにおってしまうまえに、はみがきをしましょう」
私はレミリア様からよだれかけを外し、椅子のベルトも解除して、下におろしてさしあげました。
レミリア様の体は壊れそうなぐらい小さいです。背丈もちょうどわたしの臍のあたりで大変ちんまりとしておりました。
「さくや、はみがきがおわったら、あなたにおあそびをめいじるわ」
「はい、喜んで。かいじゅうモケーレムベンベごっこで宜しいでしょうか」
「それでいいわ」
申し遅れました。私立紅魔館幼稚園で専任教諭を務めております、十六夜咲夜と申します。
お勉強の時間のほかは、レミリア様の専属として幼稚園内のお世話を一手に担っております。
★
私が幼稚園の先生になろうと考えたのは、中学生のころだったでしょうか。
どういうわけか、私は学校の男子に人気があったのですが、それにもかかわらずロマンスの類は一度もありませんでした。
思春期に入った私は、自らの性の方向性を自覚したのです。男性より女性、同年代より年下のほうが好きなのだと理解したのです。
私だって人並みに悩みました。しかし、悩んだからといって、性欲の根源を変えることはできません。
結局、自らの欲求に素直になって生きることにしたのです。私の好きな小さな女の子が沢山いるのが幼稚園という職場でした。
トントン拍子に進学し、資格をとって、あっという間に紅魔館幼稚園への採用が着ましました。
紅魔館幼稚園にはお金持ちの家の子が多く、それだけおしゃれで可愛らしい子が豊富でした。
給与も極めて良好ですし、好みの女の子も多いとなれば、この幼稚園は、私にとって最高の就職口でした。
幸いなことに、私は子供を世話をすることにかけては才能があったようです。私自身の努力もあり、職場での評価はみるみるうちに高まっていきました。
それも、いたずらしやすい環境をつくるため。周りの評価が高ければ、先入観が働いて、不審な点が会っても見過ごされるものなのです。
その上私は女ですから、紅魔館幼稚園のような上流の幼稚園であっても、そのあたりのチェックは甘いです。甘すぎて、呆れるほどでした。
最初の年はおっかなびっくりで、月一人のペースでいたずらをして、その程度もせいぜい痴漢レベルに留めておりました。
しかし全く気付かれる気配がなかったので、次の年にはもう40人ほど食べていたと思います。
画像は全て残してありますから、確かな数字です。次の年はきっかり50人でした。
内容もだんだんと過激化して、ペッティングからクンニリングス、ついにはセックスに至るまで関係を続けたこともあります。
その収穫は、ロリコン向けのコミュニティや、友人関係の間で、交換材料に供しておりました。そうしてますます手元には過激な作品が揃ったのです。
提供する作品の量と質から、コミュニティ内では、完璧で瀟洒なロリコンとあだ名されてしまいました。
しかし、100人を超える人数を経験すると、さすがにマンネリというか、飽きもきます。
関係を持てる幼女がいくらでも手に入るとなると、ある程度の所で満足してしまうものなのです。
三年目の後半には、月に一人犯せばいいというほどまでに性欲が減退して、あわやロリコン卒業かとも思われました。
そこに現れたのが、レミリア・スカーレット様でした。転園されてきたレミリア様の担当に抜擢され、そして恋が始まったのです。
レミリア様は他のどの幼稚園児よりも、気高く、美しかったのです。
繰り返し述べたとおり、レミリア様は大変尊いお方です。そのため、他のご学友と異なり、専属の教諭を設置するよう、指定されておりました。
若手の中で最も優秀と目されていた私が、幸いなことに、レミリア様のお世話を預かることとなったのです。
このことは、私に多くの自由と時間を与えてくれました。レミリア様のお世話をすればいいのですから、
その分、手が空く瞬間も多いのです。勿論、職務はきちんと遂行しますが、途中で抜けだしても不審さはありません。
その間に他の子と関係を築くこともできますし、暗がりに連れ込んでいいことをしてしまうこともできます。
そして、なんといっても、一番の本命のレミリア様にお近づきになれる。自然な流れで、どこにでも連れていくことができる。
ああ、なんて素晴らしいのでしょう。
私は今日に至るまで、懇切丁寧にレミリア様をお世話して、そしてその信頼と愛情を勝ち取ることが出来たのです、
その結果が、今日、これから、この瞬間に試されるのです。心臓が高鳴っています。うっかりすると、不気味な笑みをこぼしてしまいそうです。
「さくや、このおへやでなにをするの?」
「モケーレムベンベごっこですよ」
「わたしのおへやでやらないの?」
「邪魔が入ったら興ざめですから」
レミリア様は、頭にはてなをいっぱい付けたまま、私を見上げていらっしゃいます。
「さぁ、始めましょうか」
私はレミリア様の背丈に合わせて膝立ちになると、すかさずそのお口に口付けをしました。
「んぅ、なによさくや」
「ふふふ」
小さな肩に触れます。腋に、手に、腰に手を回して小さい体を骨格から感じます。
「少し、大きくなられましたね……」
「ねぇ、さくや。かいじゅうは?」
今度はぎゅっと、体を抱きしめます。
「う?」
レミリア様は不安げにきょろきょろと辺りを見ます。そして私の顔をじっと見つめました。
正面から見つめ合う体位で、また小さな体を抱きしめます。私の両腕にすっぽり埋まってしまうぐらい小さいお体です。
軽くて、儚くて、少し力加減を間違えば壊れてしまいそう。
「ぅ……さくやぁ、なにかへんよ?」
「何か変ですか?」
「だって、なんでさわったり……」
「ふふ、こういう怪獣なんですよ。がおー。何も変なことなんてございません」
「うぅぅー、もけーれむべんべはそんなことしないわよ……」
私はレミリア様の藍色の制服の中に右手を忍ばせて、プリンのような赤ちゃん肌を味わいます。
大人の女性が欲してやまないみずみずしい感触が、なんの加工もごまかしもなしに備わっているのです。
私はその肉を味わうために、指の先を蛇のようにくねらせて、幼い乳房へと向かいました。
「ちょっと……!」
豆粒のような乳首はまだ柔らかく、勃起はしていませんでした。やはりレミリア様はまだ幼すぎるようです。
情欲よりは、戸惑いの方がずっと大きいようです。私に懐いていた分だけ、困惑も大きいでしょう。
本能的に危険を察知したのか、私の体を軽く押しのけようとします。しかし、所詮幼稚園児の力です。
「さわっちゃだめよ……」
「何故駄目なのですか?」
「こんなことみんなしないもの……、」
「そんなことありませんよ。ふふ、おかしなレミリア様」
私がにっこり笑って返すと、もう反論の術もないのか、悲しそうな顔をして口をつぐんでしまいました。
いつもの高貴で高飛車な調子はどこにお忘れになったのでしょうか。レミリア様の大きくてくりくりとした瞳が私の顔を見つめます。
もうすぐ6歳のお誕生日を迎えられるレミリア様ですが、私の視線も手つきも、何かいやらしいものを含んでいると本能的に察しているようです。
頬は赤く、不安げになった表情は、思わず欲情してしまうようないじらしさに満ちていました。
その訴えかけるような目を横切って、レミリア様の左耳に舌を伸ばします。
「お耳をいただきますね」
「う、うぅ、う……」
レミリア様のお耳は、わずかに汗ばんでしょっぱい味がしました。耳の表面の迷路から、穴の入り口まで、舌先を走り回らせます。
何かこそばゆいようです。私が耳を咥えて、舐めて、息を吹きかけたりするたびに、ぴくりと震えておりました。
そうこうしているうちに、私の片手は上半身いじりに飽きたようです。同じく藍色の、上質素材のスカートの中へと向かいました。
レミリア様はおしめを卒業されておりました。しっとりとしたシルクの感触が、心地よくもそれを教えてくれます。
この滑らかさ、市販品とは比べるべくもありません。おそらくレミリア様のおしりの形を測定して、特注で生産した逸品なのでしょう。
さすがはスカーレット家です。下着一つとっても、一流なのですね。
そんな大切なお嬢様の処女を頂いてしまうというのですから、罪は海溝のように深いです。
白い肌、赤い瞳、そして幼児ながら均整の取れた芸術品のプロポーション。
淡く青がかったミステリアスな体毛、庶民をひれ伏させるような幼くも高貴なお体のにおい。
青々と幼い時分に、未来の旦那様に先立って、それを全て私の物としてしまうのです。
「お嬢様、下着をお取りしますね」
「やっ!」
困惑するレミリア様の顔、とても素敵です。真っ白なパンツが降ろされていきます。
スカートの中で生尻が顕になった瞬間、待ちきれなくなった私の片手は、レミリア様の幼い尻たぶにむしゃぶりつきました。
「やめて、いうこときいてよ! ねえっ!」
「あらあら、どうかなさいましたか? 下着ぐらいよろしいじゃありませんか、ふふ」
レミリア様はお嬢様です。限度はあるとはいえ、こうまで頼んで思い通りにならないという経験はあまりないはずです。
どうしていいのか分からないのでしょう。私が淫行をやめてくれないとみると、レミリア様はしゅんと大人しくなってしまいました。
パンツはするりと降りました。私はレミリア様を抱きかかえ、足首に引っかかったそれを完全に取り払ってしまいます。
汚れたパンツほど親御さんを心配させるものはありません。
スカートもベストも、上の下着も取り払い、幼稚園のお帽子を脱いでいただきます。
不自然な皺が出来ないように丁寧に折りたたみ、部屋の端に置きました。
そして私は机の上に、動画録画機能付きの高性能デジタルカメラを設置します。
更にメイド服のポケットから取り出したのは、写真撮影のできるスマートフォンです。
もちろん、シャッターを切っても音が出ないアプリを導入しております。
「うぅ、ぅ……」
レミリア様には、この歳の女児としては珍しく、乙女としての基本的な恥じらいが備わっておりました。
その美しい恥じらいは、きっと紅魔館幼稚園の教育の成果でしょう。裸のまま、両手でおまたを隠していらっしゃいました。
しかし、股間を隠すと乳首が、乳首を隠すと股間が丸見えになってしまいます。
その様子がむしろ扇情的で、私の心のちんちんを鋭く勃起させてゆきます。
「レミリア様、隠さないで下さい」
それだけの言葉で、レミリア様はもじもじさせていた両手を後ろ手に組みました。小学校で良くやる休めの姿勢です。
私は少し離れた場所から携帯電話を構え、レミリア様の恥ずかしい姿を記録していきました。
全身を前から後ろまで、舐めるように360度から撮影し、そして足や胸、顔や膣のような性的な部分を詳細に接写して行きました。
レミリア様の顔はみるみるうちに赤くなり、やがてピークに達したのか、その場にしゃがみこんでしまします。
「お嬢様、ありがとうございました。もう、十分です」
「もう、おわりなの、さくや?」
「写真撮影は、です。もうちょっとの辛抱ですよ」
私は携帯電話を床に置くと、またレミリア様を抱きよせて、ほっぺたにキスをしました。
そして、鼻の頭とおでこを味わうと、緩んだ口の中に舌をねじこんでいきますレミリア様のお口は無抵抗でした。
「レミリア様、噛まないで下さいね」
「んうっ……」
舌をからませるたびに、その小さな肩が震えます。レミリア様を腰から抱きかかえて逃がしませんでした。
四歳の裸体のすみずみを味わいながら、ほっぺたの裏や歯の間のような、絶対に触れることが出来ないはずの部分を味見します。
レミリア様が苦しそうだったので、すこしだけ息継ぎして頂いて、また唇を奪いました。
そのたびにきらきらとした涎の糸が私とレミリア様をつなぎ、そしてレミリア様の口元が幼児らしく唾液まみれになります。
その原因が性的な接吻でなければ、ほほえましい光景だったのでしょう。
そして、レミリア様のお口の生の味を堪能すると、ポケットにある媚薬入りのビンを取り出しました。
「レミリア様、気持ちいいお薬ですよ」
「ひゃっ、ぁむぅ……!!」
私はシロップに溶かしたその媚薬を口に含むと、唾液に混ぜてレミリア様に与えました。体が火照って気持ちよくなるはずです。
強い薬ではありませんし、信頼出来るロリコン記者も推奨していたので、体を壊す心配はないでしょう。
「美味しいですか? レミリア様の好きなプリンの味ですよ」
幼い体に性本能を思い出してもらい、そして絶頂していただくためには、お薬の力がどうしてみ必要だったのです。
ともあれ、レミリア様のお口に甘い味がなくなったのを確認すると、冷たい床にレミリア様を押し倒して、首筋に軽い接吻をしました。
そして先程より少しだけ固くなった乳首を味わって、下へ下へと愛撫の拠点を移していきます。
見上げると、レミリア様の不安そうな顔がありました。目の端にはわずかに涙が浮かんでいます。
「怖いことは何もありませんから、レミリア様」
「……」
「大丈夫ですよ、大丈夫」
私は絵本を読むような優しい声色で話したつもりでしたが、レミリア様は顔をそむけました。
僅かな罪悪感に苛まれながら、高ぶりの末に止まらなくなった私は、大きなおなかの匂いを存分に堪能した後、
ふんわりとした下腹部に、そしてとうとう、レミリア様の秘所へとたどり着いたのです。
レミリア様の性器は、完全に閉じた一本すじだけの、シンプルな外観をしておりました。
クリトリスの皮さえ見えない、完全に純粋な性器です。表面はほぼ肌色で、すじの近辺だけがわずかに桃色がかっていました。
ちょっとだけ息を吹きかけ、表面を舌で包み、味見します。
「ひゃっ!?」
まろやかな、おしっこの味でした。
「あぁ……! 素晴らしく高貴です……!」
「もう、やめてってば……!!」
陶器のようなまろやかな曲線、ため息が出るぐらいいやらしい。私のペニスはガチガチに反りたち、黒いレースの下着からはみ出ました。
そうです、私には男性器があります。幼女の性器に付き入れたいという願望を満たすためだけに、全財産をはたいて移植したのです。
自らのモノではないぶん、勃起しずらいところがありましたが、
レミリア様の上質な体と、性器の香りによって、とうとう臨界点を超えてしまったのです。
メイド服のスカートから勃起したペニスを取り出すと、レミリア様に見せつけます。
「それ、なに……!」
「おちんちんです。ご覧になるのは初めてですか?」
血管の浮き出た、不気味な肉棒を見て、レミリア様はとうとう涙を流してしまいます。
「ひぐっ、もう、やめようよ……、なんでこんなことするのよぉ……!」
レミリア様が泣いていらっしゃる。私のために泣いていらっしゃる。絶対、あってはならないことなのに。
しかし、こうでもしなければ、一瞬だってレミリア様を私のものにすることは出来ないのです。
思えば、運動会の時も、おとまり会の時も、数多くの幼女がいる中で、レミリア様は私の心の一番星として輝いておりました。
私はレミリア様を愛しているのです。けれどもし、ここからご卒園される日がきてしまったら、もう二度と会えなくなってしまうのです。
住む世界が違います。同じ時間と空間を共有しているのは、私が幼稚園の先生で、レミリア様の担当がたまたま私だったからです。
いくらレミリア様が私のことを気に入っていらっしゃるとしても、卒園して三年もすれば、楽しい学校生活で、私のことなんて忘れてしまうでしょう。
だから、今、行動をおこすしかないのです。今この瞬間にセックスしないと、もうセックスできないのです。
そしてどんな形であれ、私の存在をレミリア様に刻みつけたいのです。
ごめんなさい、レミリア様、私の我儘を許してください。
「ひっ!?」
レミリア様のふとももを無理矢理開きました。すじがわずかに広がりますが、それでも中身は見えません。
性器に直接くちづけをしながら、ペニスをしごいて性欲をかきたててゆきます。
「こわいよ、さくや……!」
私の顔は、きっと性欲を満たす獣のような、ぎらぎらとした貪欲さに溢れているのでしょう。
レミリア様の性器は、中に行けば行くほど濃いおしっこの匂いがしました。
おうちのメイドさんたちも、アソコの奥まではさすがにお手入れしていないようです。
「美味しいです、凄く……!」
唾液でほぐした上で、指を使い開帳すると、ようやく未発達の中身が空気にさらされました。
ほんのりと恥垢が溜まっています。私が掃除して差し上げます。ぷるぷるの小陰唇を表側と裏側から、丁寧に舐めまわします。
尿道をさっと通ると、今度はクリトリスの皮、しかし幼稚園児のクリ皮はまだ厚く、中身を吸い出すことはできませんでした。
レミリア様のお大事とこんなに近くで接したのは、きっと私が初めてです。
「い……うぅぅ!!」
レミリア様の体が跳ねます。痛いのか、気持ちいいのか、その両方か、レミリア様の息の頻度は明らかに上がっていました。
私の舌は内ふとももを左右行ったり来たりしながら、また濡れた花園に戻り、そして性器の下にある肛門へとすすんでいきました。
レミリア様は両手で顔を覆い隠し、この災難が過ぎ去るのを待っています。
「ごめんなさい、あと少しだけ我儘を聞いて下さい」
胸や足を愛撫しながら、肛門の中を探ります。少しだけ苦い味がしますが、レミリア様のものだと思えば、汚くはありません。
入られる感触というのはやはり初めてなのでしょう。少しはいるたびに肛門をキュッと閉じて舌を追い出そうとします。
指でくすぐりながら、徐々に人差し指を挿入していきます。やがて第二関節まで潜ると、締まりは一層強くなりました。
ここに挿入して果てたら、どんなに気持ちいいでしょう。しかし、それはなりません。
レミリア様の幼い、それでも本物の、全ての器官が揃ったご立派なおまんこに中出ししたい。
たとえ赤ちゃんができなくても、小さいレミリア様の膣に出したい。最高に贅沢な方法で絶頂してみたい。
私は肛門への愛撫をやめ、再びレミリア様の膣にむしゃぶりつきました。
「ううううぅぅぅーーー……!!」
反応が激しくなっています。お薬が効いているのでしょうか。やはり、持つべきものは友人です。
レミリア様の息は全力疾走しているかのように荒く、必死に酸素を補給している様子が分かりました。
膣はベタベタに汚れていますが、それは唾液だけではありません。キラキラと光る川の流れ、それはレミリア様の膣から分泌されたものでした。
「はぁ、はぁ……! んぐっ、あぁ、はぁ……!」
レミリア様は無意識のうちに顔を覆っていた手を離し、私のメイド服の裾をぎゅっと掴んでいました。
「大丈夫ですか、レミリア様、もう少しで気持ちよくなれますからね」
膣は十分ほぐれていました。予定では、亀頭を擦りつけて精子を接射するつもりだったのですが、
レミリア様の女の子の穴は、思いの外やわらかく広がっておりました。
亀頭を押し付けると、隆起したペニスはするりと膣の中へ入っていくのです。
「あっ、あぁ、素敵……!」
レミリア様は懐が深いだけでなく、おまんこも年齢以上に深いのでした。
幼稚園児の性器に挿入する経験なんて、私でも数えるほどしかありません。ありがとうございます、レミリア様。
処女膜を破る感触もありましたが、薬の効用か、あまり痛がる様子もありません。
深さが限られているので、亀頭をすっぽり包む程度で挿入は終わってしまいましたが、
レミリア様のアソコを男根でいただけるとは。気づけば私は鼻血をたらしていました。
「うぅ、うぁぁ……!」
「最高ですよ、レミリア様!」
私はレミリア様に覆いかぶさり、ぎゅっと抱きしめます。つまり、正常位です。
レミリア様も抱き返してくれます。とてもあたたかい、幼児の高い体温がめぐりめぐって私の体の熱となります。
抱きしめると分かったのですが、レミリア様の背中は汗でびっしょりと濡れていました。
「あたたかいですか!?」
「うぅ、わかんないよぉ!」
優しく上下運動を行うと、レミリア様もだんだんと反応を返してくれるようになりました。
とろんとした顔、怖さも、痛さも、おかしさも通り過ぎて、ただ感覚の奔流に身を任せておりました。
ぐちゃりぐちゃりと、粘っこい水の音がますます激しくなります。
そうしてようやく、玉の袋から精液が、肉棒の中へと流れこんできました。
「出ますよ、出ますよ」
レミリア様は焦点の定まらない瞳でこちらを見返します。出ると言われても、何が出るかも分からないでしょう。
しかし、レミリア様も幼い絶頂を迎えつつあるようで、小さな性器が、この瞬間に精子を絞り出さんがごとく、強く強く締まりはじめました。
「あ、あっ、あ、ああ、う、受け止めて下さい! レミリア様!!」
「う、う、うぅぁ、うあああぁぁぁあーーー!!!」
私は一際強く肩を抱きしめると、白く濁った液体を、鈴口から吐き出しました。それも一回では終わりません。
二回、三回と、濁流は大きくなり、それだけ快感も強くなります。レミリア様の中に禁断の液体を注ぎ込んでいきます。
同時にレミリア様も、体を小さく跳ねさせ、絶頂を表現します。これが、レミリア・スカーレット様が生涯初めてイッてしまった瞬間。
これで、これでレミリア様の高貴なはじめてを頂いたのは、私十六夜咲夜になったのです。
性的快楽と満足感、うっすらとした罪悪感で、私の心は強い幸福感に満たされました。
「はぁっ、はぁっ、はぁーー……っ!! ふぅ、ふぅ……!」
絶頂のあまり呼吸を忘れていた私は、射精が済むとすぐに酸素を取り入れました。
まだ成功の暖かい余韻と、レミリア様のちつの運度が、私のペニスの亀頭を包んでくれています。
見れば、レミリア様の膣は、最初のすじとは全く異なり、赤みの見え隠れする性的なおまんこへと変貌していました。
内外に、べたべたになった大量の精液が付着しています。
その精子には鮮明な破瓜血の赤が混じっており、所によってきれいな桜色へと変わっておりました。
「ひっ、ひぐっ、うぅぅ、うう……」
先ほどまでぐったりとして余韻に囚われていたレミリア様は、緊張の糸が切れたのか、涙を流し始めます。
薬が弱まってお股の痛みがはっきりしてきたのでしょうか、訳のわからないことを強要された悲しみというものもあったと思います。
ああ、やってしまいました。と思うと同時に、この罪悪感が私にとってたまらなく心地が良いのです。
「痛かったですか?」
こくこくと頷く。その様子は普通の幼稚園児そのもの、レミリア様も殻の中身はただの幼女なのですね。
「レミリア様、このようなことをしておいて、厚かましいお願いではあるのですが……」
レミリア様の涙の声だけが聞こえる。なんていじらしい。可愛らしい。お掃除するまえにしっかりと撮影して、記録に残しておこう。
「今日のことは秘密にして頂けますか? 明るみにでれば、咲夜はレミリア様と一緒に居られなくなってしまいます」
レイプ魔の申し出のようなもので、判断能力を持った女性なら、従う理由もないのでしょうが、
しかし、レミリア様は、いくら高貴で利発であるとはいえ、ただの幼稚園児なのです。
「ひぐっ……もう、ごんなことしない?」
シロップよりも、プリンよりも甘ったるい条件を出して下さいました。
「はい、今この瞬間から、いつもの咲夜に戻りました」
「……なら、……ゆるしてあげるわ。つぎは、ないわよ……、つぎは、おとうさまにいつけるから」
「承知いたしました。苦しい思いをさせて申し訳ございません」
私は深々と頭を下げると同時に、レミリア様が私の腕の中に堕ちてしまったことを確信したのです。
許すということは、レミリア様にとってかげかえのない存在であるということ、別れるに耐えられない存在になれたということ。
忙しいご両親のこと、レミリア様に会える瞬間も、月に一度あるかないかという程度のはず。
雇用しているメイドも、所詮金銭関係の繋がり。契約以上の我儘はききません。
歪んだ形と自覚していますが、それでも愛情を持って心血を注ぎ、お世話をする者は、私以外にいないのでしょう。
レミリア様は私に依存している。レミリア様が、私を失うような行動をするということは考えられない。
私は、未来の旦那様から恋人の地位を奪っただけでなく、お母様から母たる地位を奪ってしまったのです。
レミリア様、私のレミリア様、次は何をして遊びましょうか。
「辛い思いをさせてしまいました。もう大丈夫ですよ、本当の本当です」
「ほんとうよ……、ほんとうに……」
レミリア様の体を拭き始めました。全身の汗と唾液、そして膣やそこから零れた精液を拭きとってしまいます。
絶対に証拠が残らないように、見た目だけでなく匂いまでも嗅いで、精液や膣液の名残がないかはっきりさせました。
最後にお洋服を着てもらいます。表と裏が反対になっていないか、何かの拍子に精液が付いていないか確かめます。
特にパンツなどの下着が反対になっているのは致命的ですので、きちんと履けているか何度も見直しました。
ようして漸く、元のレミリアお嬢様に戻りました。
藍色の制服、赤いお帽子、凛とした顔立ち、高貴な風貌、小さなお体、やわいお手手。お嬢様と、忠実な下僕。
ですが、それを支える文脈は、致命的なまでに変わってしまいました。その下僕が、まだ5歳のレミリア様、その純潔を奪ったのです。
「いくわよ。もう、ここにはいたくないわ」
「はい、レミリア様。仰せのとおりに」
レミリア様、私のレミリア様、次は何をして遊びましょうか。
(★)
「あー、おねーさま! さくやも!」
私達が教室を出て、紅の広間に出ると、そこに待ち構えていたのはフランドール・スカーレット様でした。
フラン様はレミリア様の二つ下の妹で、紅魔館幼稚園の年少組に所属し、いつもお二人ご一緒に通園されています。
お気に入りのくまちゃん人形を抱きしめながら、こちらをじっと睨んでいます。
「フラン……」
ぽてぽてというか、よちよちというか、3歳児らしくまだ不安定な走り方げこちらにやってきます。
しかしその姿は、レミリア様ほど成熟した女の子の香りはないとはいえ、整った風貌と無邪気な雰囲気に、金色のまぶしい頭髪が重なって、
レミリア様に匹敵するような美幼女でいらっしゃるのでした。
「あら……、いかがなさいました?」
「いかもたこもないわ!」
「フラン様、私は烏賊の話をしたのではなく」
言い切る前に、フラン様の抱きしめていたくまちゃんが、直線を描きながら私の方へと飛んできました。
なにやら、ごきげんななめのようです。レミリア様とちがって、怒るも笑うも極端なお方ですから、もう慣れていますが。
「ふたりともどこにもいないんだもん! あそぼうとおもったのに!」
「構いませんが、何も私に拘らなくても、コア先生とお遊びになれば宜しいじゃないですか」
「コアなんてつまんないもん!」
そして、フラン様の担任であるはずの当のコアは、漸く廊下からやってきて、この広間に辿り着いたのです。
腕には紫髪の幼女、パチュリー・ノーレッジ様を抱きかかえていました。コアに抱きかかえられながら、難しい専門書を読んでいます。
レミリア様のご学友であり、年中さんでありながら、今年の秋には米国の大学に留学されるという才女です。
パチュリー様も、フラン様やレミリア様とはまた違ったベクトルの美幼女であり、落ち着いた知的な雰囲気は、
同年代の幼稚園児には極めて珍しい魅力ではないかと思います。
「ちょっと、フラン様を見てないと駄目じゃない」
「すいません! 突然走りだして、見失ってしまって」
彼女は今年の春に新しくこの幼稚園の先生となったのですが、まだ経験が浅いので、失敗も多いようです。
しかし3歳児にまかれるとは、性の開発もかねて、私が預かったほうがいいのかもしれません。
「見失った隙に、変質者にさらわれるかもしれないわよ。常に注意を払いなさい」
「変質者さんなんて出ないと思いますけど、警備の方も何百人と居ますし……」
「万が一のこともありうるわ」
「はぁい……、以後気をつけます」
「さくやー、あそぼーあそぼー」
フラン様はいつのまにか私のスカートに捕まって、咲夜登りをされていました。
「危ないですよフラン様」
フラン様を腋から抱き、持ち上げ、おんぶをしてさしあげます。
その体はレミリア様よりもさらに一回り小さく、ぬいぐるみと間違えてしまいそうなほどです。
この小ささに、未熟ながらも女の子としての器官が詰まっていると考えると、それはまた、非常に神秘的なように思えました。
「わー、たかーい! とんでるみたい!」
「暴れたら危ないですよ、あと、咲夜登りも落ちたら大事ですからね」
「じゃあせんそーごっこしよ! ぱちぇと、おねーさまも!」
レミリア様は先程から黙っておられました。いつもなら、率先してフラン様にかまってあげるのですが、どうしたのでしょう。
先ほどのエッチのことを考えていらっしゃるのでしょうか、レミリア様には、そんなに衝撃的な出来事だったのでしょうか。
「おねーさま? げんきないの?」
レミリア様は無言で首を振ります。私をかばってくださるのですね、光栄の至りです。
「なんでもないわ……、ちょっとおあそびのきぶんじゃないの」
「えー! なんでよー! おねーさまのばかー!!」
「フラン様」
私はフラン様を抱き直しました。
「レミリア様はお体の具合が優れないようですので、お遊びは今度にしましょう」
「ぶぅ」
「レミィがね、珍しいこともあるものだわ」
パチュリー様は本を読みながら、小声で一言。しかし、私以外の誰も、特に気に留めることはなかったようです。
「コア先生に遊んでもらって下さい」
「コアつまんない……」
「えっ、ちょ、私、つまらないですか?」
コアは軽くショックを受けたようで、少し顔を曇らせました。そこで、パチュリー様が割り込みます。
「気にすることないわよ、あの子が我儘なだけ。あなたは良くやっているわ」
「あっ、はい! 有難うございます、パチュリー様!」
「下ろして」
パチュリー様はコアの腕から降ろされると、細めの足をちょこちょこさせながら、私の方にやってきます。
「私が絵本を読んであげる。咲夜はレミィを診てあげて」
「はい、宜しくお願いします」
私はフラン様を下ろしますが、なんだか不満気です。
「えー、おねえさまとさくやとあそびたいのに……」
「今度になさい」
「えぇーもぅー」
「ほら、コア、ぼうっとしてないで行くわよ」
「ぱっ、パチュリー様待って、私が、私が先生なんですけど!」
パチュリー様は半ば無理矢理フラン様の手を握って、コアと一緒に去って行きました。
それにしてもあの子は、大丈夫なのでしょうか。早くに結婚して娘もいるという話ですけれど、家での教育は上手く出来てるのでしょうか。
「さくや、わたしねむいわ……」
「お昼寝ですか?」
「ちょっとつかれたみたい……」
なにせあれだけの運動をしてしまったのですから、思えば当然のことでした。
お休みになれば少しはレミリア様も落ち着くでしょう。いたずらのしすぎで追い詰めて、壊れてしまわれたら、私としても悲しいです。
「私がだっこして差し上げます。レミリア様の個室にお連れしますから、私の中でお眠り下さい」
「ええ、おねがい……」
母を求める子猫のように、私の胸にしがみついて、丸まっていらっしゃいます。
ぱちぱちと瞼を上下させたあと、ゆっくりと眠りの世界へと旅立たれてゆかれました。
レミリア様の見る夢がどうか良い夢であるよう、お祈りいたします。
個室は、太陽のにおいがするような、よく日の当たる明るいお部屋でした。
【おまけ】
ロリコンのネットコミュニティには、3つの種類がある。
1.たんなる目撃や、妄想や創作物を介して自慰にふける、ないしプラトニックに愛でる「傍観者」のコミュニティ
2.画像や映像、音声など、事件のおこぼれをあずかる「採集者」のコミュニティ
3.自ら"実行"する「狩猟者」のコミュニティ
1は合法ないしグレーゾーン、3に近づくにつれて違法度、危険度は高くなる。最も小規模なのも3だ。
そして3は、自らも狩猟者であると示し、かつ友人関係をたどって推薦を得ない限りは、その所在さえ明らかにできない。
十六夜咲夜が入り浸るのは、もっともハイリスクでハイリターンな3つ目のコミュニティだった。
咲夜がちょうど帰宅すると、コミュニティのチャットには見覚えのある名前があった。
迅速な情報収集で知られる辣腕記者だが、隠れロリコンという裏の顔もある。
今は、ジャーナリストとしての能力を活かして幼女活動(幼活)を続けていた。
咲夜をこのコミュニティに入れたのも、彼女の提案が切っ掛けである。
<匿名ネットワーク上、ロリコンコミュニティ>
bun# なるほど、それは大収穫でしたね
3983# まあね
bun# 結局、対象との信頼関係ですよね。仲良くなるからこそ、口止めも出来る。リスクゼロは不可能ですが
3983# ええ、他の子だったらこうは行かなかったかもしれないけれど
bun# 本当ですよ、気をつけて下さい
bun# そもそも、初日からぶちこむのもやりすぎです
bun# 3983さんが居なくなったら、私のおかずの供給源がなくなるじゃないですか
3983# 知らないわよ、あなたのおかずなんて
bun# まあまあ
bun# ところで、戦利品ですけど
3983# ええ
bun# 交換しましょう
bun# 1対1のレートで
3983# うーん
3983# 顔出しNGなら
bun# そんなことしたらエロさ半減じゃないですか!!!
3983# お嬢様は私のものだし、簡単には出せないわ
bun# いやいやいや
bun# 何のために、お薬についてアドバイスをしたと思ってるんですか
3983# あなたに渡したら売られそうだもの
3983# 児ポで儲けてるんでしょ
3983# 別の子ならいいわよ
bun# ほしいほしいほしいほしいです!
3983# 顔出し無しならいいっていってるでしょう
bun# そんなこというなら、うちのもみじちゃんも分けてあげませんよ
3983# いいわよそんなの
bun# そんなの!?
bun# うちのもみじになんてこというんですか!?
bun# JEですよ、年長さんですよ、フェラまでしてくれるいい子なんです!
3983# ごめんやっぱほしい
bun# だめです! それならそのお嬢様って子のを下さい!
bun# 可愛いお顔もみたいです
bun# いいじゃないですか
bun# あああああ
bun# 私の持ってないロリ画像があるなんて嫌だああああ!!!
bun# ジャーナリスト魂にかけて!
3983# 何がジャーナリストよ
3983# ただの変態でしょ
bun# お互い様ですよ!
3983# w
3983# 今度、別の子に声かけてみるから
3983# その時の成果と交換しましょう
bun# いいですけど
bun# というか、いいじゃないですか顔ぐらい
3983# だめ
3983# そこは超えられないラインよ
bun# あーあ
bun# もみじの新作はかなりイイんですけどね。お見せできないのが残念です
[Dblueさんが入室しました]
bun# おは
3983# こんにちは
Dblue# やばいことになった
bun# どうしたんですか?
Dblue# サツにばれた
bun# ここのことがですか?
Dblue# いや、私の個人的な撮影なんだが、指名手配されてしまって
bun# やばいどころじゃないですよそれ!!
Dblue# 今ノートで回線ハックして書いてる。
bun# 用件は?
Dblue# 私のアカウントと投稿ログを削除してくれ
Dblue# 外部からアクセスできないように。とにかく、念のためなんだが
bun# おk
3983# 芋づる式は嫌ですよ
Dblue# 分かってる。迷惑はかけない
Dblue# また落ち着いたらくる
[Dblueさんが退出しました]
3983# あの人がね
bun# 私達も油断できませんよ
bun# というか、orangeちゃんの新作もう見れないんですね
3983# そうなるわね
bun# あの人のエグい撮り方が好きだったのに
3983# 正直あのシリーズはきついわ
bun# あなたに言われるなら大概ですよね
bun# おっと
bun# それじゃあ仕事がありますので
3983# 大変ね
bun# 新聞記者はいろいろキツいですよ、ホント
bun# また今度交換しましょう
3983# ええ
bun# 並みの幼女じゃもみじちゃんは出せませんからね
3983# 分かってるわよ
[bunが退出しました]
[3983が退出しました]
HANZAI小説です。HANZAI臭を嗅ぎとって下さい。
イラストなら、東方でもこの年齢層の作品がありますが、SSでは滅多にないですね。原作重視なら幼稚園年齢のキャラクターはいないわけですが。
今後は「フラン編」「パチュリー編」「こあくま編(やらないかも)」を投稿し、最終回でまとめる予定です。
おにく
- 作品情報
- 作品集:
- 8
- 投稿日時:
- 2013/09/08 19:31:35
- 更新日時:
- 2013/09/09 04:31:35
- 評価:
- 13/16
- POINT:
- 1390
- Rate:
- 16.65
- 分類
- 設定改変
- 咲夜
- レミリア
- ペド
- レズ
- ふたなり
- レイプ
- HANZAI
>レミリア様は私の心の一番星
汚泥のような醜い根性に対して喩えはやたらと綺麗な咲夜さんに笑いました。
おぜう様、完食っ!!
シリーズ続編予定は、妹様やパチュリー、小悪魔も!?
コア先生の子供って、ここぁ?
咲夜さんの『同類』のあやややや、らんしゃまの話も読みたいナ♪
現実感があって私的にとても好きです。
良いものを見せてもらえました。