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『にゅーが無い不安』 作者: 戸隠
あ、ニューが無い・・・
霊夢や、ニューが無いのは全部戸隠せいだよ
そうね、おばさん
ああ、で?なんか話作って投稿しないと霊夢も同罪だよ。
えええ?
ねたがねえ。
でも、投稿しないといけねえ。
霊夢は黒い革張りのソファーに腰掛けて紫煙をふかせて物思いにふけっている。
戸隠が逃げ出したから霊夢が作品を考えなくてはならない。
「あ゛あ゛あ゛めんどくせぇ」
「なあ、霊夢?私がここに呼び出されたのって、私がされるのか???」
「ぅあ゛?魔理沙?居たの?あ?」
「ちょっと、まてよ。さっきから居たぜ」
「あ゛そう?じゃあ、死んで」
「やっぱり、そうじゃねえか!!!」
ニューの化身はミスティアに憑依していた。
これから始まる。お話は!Q
「魔理沙、えへへへっへへ。わたわたわじのいげにえへへへっへ」
「やめてくれ!!ミスティアは私は!!!」
いえにえは時に、屋台の具材になるんだよ。
あ、右腕は鉈で落とされた。
そして、左手も落とされてた。
魔理沙はまるで蛭子のような身体になってしまい候
「ふxふっふふああAAAあやめてくれ!!!!!」
「腕の肉なんてちょっとしかないんでねえええええええええええええええええ」
魔理沙はその後分解されてあああもういいいや
「ねたうがばないわ」
魔理沙を分解したものの霊夢は余りにもつまらなさに反吐が出そうになった。
霊夢は、残った魔理沙の指を葉巻シガーカッターで両断しながら傍でふるえている魔理沙2に話しかけてみた。
「ねえ、魔理沙」
「なんだよ」
「脱ぎなさいよ」
「え?」
「脱いで自慰でもすれば話になるんじゃない?」
「ヤダゼ。そんなの恥ずかしいぜ」
「おめぇの意見聞いてないんだよ」
「そんな」
「脱げよ」
「やだあ」
埒があかないから、ミスティアがやってきた。
ミスティア「服があるからいけないの。」
魔理沙「なんでお前がここに??」
霊夢「私が雇ったんぽん」
魔理沙「なんで、急に誤字なんだ?」
霊夢「おめぇにそんなこと言われたくないから」
「脱げ」
「わかったぜ」
みすてぃあの恐怖に魔理沙はb¥脱ぎだした。
貧相だ。
「あああ、駄目ね」
「おい、駄目って何がだぜ」
「この作品が」
霊夢分かってるんだろうね
おばさん待って、これ作者が戸隠じゃない。
そうだね
だったら、戸隠が悪い
私も霊夢がかわいそうだと思ったよ
おばさん
でも、戸隠が酷い目にあうくらいだったら
霊夢がひるんだところに、おばさんの野太い腕が霊夢の腰に来た。
その重圧で霊夢のこしはくだけてしまった候
戸隠
- 作品情報
- 作品集:
- 9
- 投稿日時:
- 2013/11/15 16:43:51
- 更新日時:
- 2013/11/16 01:43:51
- 評価:
- 5/6
- POINT:
- 450
- Rate:
- 15.83
- 分類
- この作品を読んだらつまんねてコメントして100点をくれなくてはいけないかってなルール
新作はちょっと長いから、もう少しかかりそうだよ。
本気で不味いんじゃない?