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『さわやかひまわり畑第3組』 作者: 大正3年の戸隠
戸隠は路線変更するっす
山手線から中央線か?
違うっすよ魔理沙さん
じゃあ、なんだ?
この作風っすよ。
あ〜?何言ってんだ?
僕の名前は戸隠。さわやか忍者のオリキャラさ。そして、ここでさわやかにお尻掻いてる?
「ちょ、魔理沙さん。お尻掻かないでほしいっす」
「なんでだぜ?」
「いいから、掻かないで欲しいっす」
「仕方ないな」
そして、ここに居るのが魔理沙さん。さわやか美少女さ。
そして、僕達は今日もさわやかにひまわりの種拾って?
「ちょっと、魔理沙さんの拾ってるのはウサギの糞っすよ」
「あ?いつものことだろ?袋がいっぱいになれば良いんだぜ」
「戸隠が、僕が拾った種をあげるっすから。ウサギの糞はやめてほしいっす」
「なんだ、テメェ?仕方ないな」
二人はいつも仲良し、そして、さわやかに起きる事件を解決するのさ。
「魔理沙さん。今日もパンパカパーンでさわやかな事件が発生しそうな予感っす」
「あんだ?めんどくせぇ」
「ところで、霊夢さんのパンツを盗んだ犯人ってまだ捕まっていないっすよ」
「ああ?霊夢はドロワーズしか穿かないぜ」
「そうなんすか?ところで、なんで霊夢さんがドロワーズしか穿かないって知ってっるっすか?」
「あん?今穿いてるのが霊夢のドロワーズだからな」
「あっと」
さわやかに事件っを解決するのは中止さ。それよりも、僕は魔理沙さんの顔を見ているだけでさわやかになれるよって?
「魔理沙さん、鼻くそをほじらないでほしいっす」
「あ?鼻くそほじくるなんていつものことだろ?食うか?」
「食べ無いっすよ。今日はさわやかなお話っす」
「なんだ?さわやかに鼻くそほじくれってか?」
「鼻くそをほじくらないで欲しいっす」
「っち!今日の戸が糞は注文が多いな、聞いてやるから風呂掃除はお前がしろよ」
幽香さんのひまわり畑で働く従業員は、基本的にさわやか寮で暮らしているのさ。
そうだ。今日はさわやか寮の話をするさ。
朝6時、さわやか寮の朝は早い。
「おい、起きろこのゴミ蟲共」
この人は、寮長の幽香さん。そう、社長自ら僕達を起こしにくるんだ。
この人は謎の多い人で、一番早く起きているのに、戸隠達より遅く寝ているらしい。
あっと、戸隠達は幽香さんを除いて皆相部屋さ。さわやか安普請さ。
「おはようっす。幽香さん今日もさわやかな朝っすね。魔理沙さんもおはようっす」
「戸隠よぉ〜テメェクセェんだよ。テメェのせいで夜寝れなかったぜ」
「魔理沙さん嘘つかないでほしいっす。戸隠より魔理沙さんは先に寝てたっす。鼾に混じって歯軋りしてたっす」
駄目さ。寮もさわやかしていないさ。
「魔理沙さん、最近さわやかしたことなかったすか?出来るだけ簡略に簡単にさわやかしたことがいいっす」
さわやかお嬢さんの魔理沙さんのことさ。さわやかなレモンライムをうえていたら、ミミズさんが急に出てきて驚いちゃったとかそういうことがあったはずさ。
ブリ
それからキュートにブリ・・・もう無理さ。
「……あの、魔理沙さん。オナラするのやめてほしいっす。黙ってれば、美少女なんすから」
「あ?へは生理現象なんだからしかたないだろ?それより、戸が糞は私のへの音さわやかしてるだろ?お望み道理だろ?」
ブリぶれうええw
「あ。身が出ちまったぜ。まあ、良いか」
「良く無いっすよ。魔理沙さん。トイレに行って来て下さいっす」
「あんだよ。うっせえな。いいじゃないかよ。私のケツ穴のことはお前に関係ないだろ」
確かに関係さ。でもさ。今日はさわやかさ。さわやか戸隠&さわやか魔理沙コンビでさわやか事件を解決するさ。
「でも、でもっす」
「仕方ないぜ。ケツ出してやるから。拭かせてやる」
そういうともう魔理沙さんは尻を出してこっちに向けたのさ。
染みが一つもない肌の表面には、昨日の未消化の豆が腸液と一緒にさわやかにくっついていたのさ。
「汚いっす。いやっす。見せないでぇ」
「ああ?汚いだぁ?お前人のこと言えんのか?お前のケツの穴見せてみろよ」
お尻の穴なんて、床擦れが出来たときに看護婦さんに見せるものさ。
男の子がそう簡単にお尻の穴なんかみせてはいけないのさ。
「イヤっす。恥ずかしいっす」
「嫌じゃねえよ。テメェ見せろよ」
戸隠はお尻の穴を魔理沙さんに見られないように、お尻を手で隠しながら後ずさりしたのさ。
それからしばらく追いかけっこしているとそこに、さわやかフラワーマスターの幽香さんが見回りにきたのさ。
可憐に日傘をさして、ひまわり畑を歩く姿は太陽のさわやかな陽光に照らされて、さわやかに見えたのさ。
とても綺麗だったのさ。
輝夜が大好きな戸隠も、その姿を見たらさわやかに恐怖に怯えるしかなかったのさ。
「……お前等? 何をしている?」
「あ?幽香さん」
「何をしているのか聞いている?戸隠答えろ」
「あのえっと、さわやかなお話を作ろうとしたっす」
「ほぉ、汚物を撒き散らしながら走り回ることがそうなのか?」
え?どういうかと、追いかけてきていたはずの魔理沙さんを見ると、幽香さんに怯えて漏らしていたっす。※もうさわやかむりさ
戸隠にお尻を拭かせようと、下半身を露出させていたっす。
だから、魔理沙さんの足元にはさわやかに湯気を出してるさわやかウンチが落ちていたっす。
「あれは、その魔理沙さんが」
「ほぉ、魔理沙がなんかしたのか」
「いや、私は何もしてによなぁ。戸隠」
「魔理沙さん」
「ほぉ、魔理沙は何もしていないのか?」
「そうだぜ。そうだ。何もしていないぜ」
「何もしていないのか?仕事はどうしたんだい?」
もはや、何も言え無いっす。このまま、魔理沙さんと戸隠は肥溜めにさわやかに落とされるっす。
「仕事は、こrかrすrよな???ははは、足元に大きな種が落ちちぇる是」
「魔理沙さん、それうんt」
「ちちがぁうじゃ。こで、はでっかい種だよぁあ?」
「そそそうすっす」
「ほぉ、それはひまわりの種だったか。じゃあ、まじめに働いていたんだな?」
「そうだぜ。そうだぜ。戸隠そうだよな」
「そうっす。そうっす」
「そうか」
このあと、魔理沙さんと戸隠はさわやかに魔理沙さんのひまわりの種を拾おうとしたっすが。
さわやかに幽香さんに後頭部を殴られて顔から、さわやか臭いひまわりの種に倒れたっす。
もっとも、魅力のない魔理沙を心がけました。
大正3年の戸隠
作品情報
作品集:
9
投稿日時:
2014/02/11 05:35:39
更新日時:
2014/02/11 14:35:39
評価:
2/4
POINT:
260
Rate:
11.40
分類
さわやか幽香さん
さわやか魔理沙さん
さわやか戸隠