御正月特番！二人は秘封倶楽部マックススペルマ！

私マエリベリー・ハーン！
ガチレズでバリタチなどこにでもいる普通の大学生よ！
特技は異常なほど執拗にクリトリスをしゃぶりつづけること！
大陰唇が大きいのが自慢よ！
可愛い女の子はメリーって呼んでね！
男は死ね
「メリー、急にドヤ顔でどうしたの？」
こっちの可愛い女の子は宇佐見蓮子！
バリネコで牝の匂いをぷんぷんさせて私を誘惑してくるどスケベ大学生よ！可愛い！
特技は私をムラムラさせること！とても可愛い！！
大陰唇は小さくてとてもキュートなどスケベまんこなの！実際カワイイ！！！
私の部屋で勉強してるときに牝の匂いさせて誘惑してきたから襲ったら友情がどうとか騒いでたけど最後は私のテクのあまりの気持ちよさに感極まって泣いてたわ！
最後に勝つのは愛情よ！
そのとき隠しカメラで撮った映像を見せたら青ざめた顔になって目のハイライトが消えてたけとそんな蓮子も可愛かったわ！
「今私たちのことを紹介してたのよ！もう終わったわさぁ行きましょ！」
「誰に…？」
そんなどうでもいいことなんてきにしなくていいの！
今日はデートなのよデート！
映画館に行って暗闇に紛れてペッティングをしてそのあと美味しいパフェを食べてランジェリーショップでえっち用のどスケベパンティを買うの！
そして夜は私たちの愛の巣でナメクジの交尾のように朝までまぐわうわ！
今日もたっぷら犯してやるからなヒヒヒ…
「メリー映画に遅れちゃうわよ」
「ごめんごめん蓮子〜！待って〜」
「もうメリーったら〜」
可愛い蓮子とデートなんて今日は最高の一日になりそう！
私のジャングルがスコールに襲われてショーツがびしょびしょよ！
さぁ早く映画館に行かなきゃ！
そして私たちが歩こうとしたとき目の前の空間が歪み、裂けた
「メリーこれって…」
「まさか…」
「「八雲紫！！」」
「だいせいか〜い」
突如現れたこの女は八雲紫
幻想卿とかいうとこからなんやかんやあってこの世界の人間を性的に喰おうとするクソアマよ！
好物は少女やショタらしいわ！児ポ法待ったなし！！
「前回は邪魔されちゃったけど今日こそあなたたちを倒してこの世界の人間を美しく性的に食べちゃうわ」
「そんなこと私たちがさせないわ！ねぇ蓮子！」
「いや私は別に…」
「…ビデオ」
「ひっ…わ、わかったわ…」
正直私もどうでもいいけど可愛い女の子が喰われるのはムカつくからこの女は早くミンチにして豚のえさにしなきゃ！
「いくわよ蓮子！」
「えーまたあれやらないとダメなの…」
「いいからいいから！せーのっ！」
「はぁ…せーのっ」
「「夢想チェンジ！メイクアップ！」」
説明しよう！
夢想チェンジメイクアップとは謎の巫女服の少女から「あいつをしばいといて」と渡された不思議な御札のご都合的な力により変身することができるのだ！
「マエバリー・アハーン！」
「ウサミミレンコ！」
「「二人は秘封倶楽部！！」」
「蓮子って嫌がってるわりにはノリノリよね」
「う、うっさい…  というかなんでメリーは前貼りとニプレスだけなの？私はウサミミとスカート付のバニースーツなのに」
「そのほうが興奮するからよ！」
「そうですか…」
「…前置きはもういい？次はこちらの番よ」
「出てきなさいエロ同人三銃士」
「「エロ同人三銃士？」」
「俺は村人、どんな女もちんぽにゃ負ける」
「俺は触手、媚薬に性器開発なんでもこい」
「俺はオーク、腹ボコォ妊娠のスペシャリスト」
「さぁあの子達を死ぬまで肉便器として使ってあげなさい！」
「「「エロ同人三銃士いきます！グオゴゴゴーー！」」」
「夢想封印・殺」
「「「ウギャアアアア！！！」」」
説明しよう！
夢想封印・殺とは敵を結界に閉じ込めそのまま圧殺する秘封48の必殺技のひとつである！
「そ、そんなエロ同人三銃士が一瞬で…」
「さぁあとはあなただけよ！蓮子やるわよ！」
「ええ！」
「前貼りキャストオフ！」
私がそう叫びながら前貼りを勢いよく剥がし蓮子が私のクリトリスに熱い口づけをすると！
私の！
クリトリスが！！
ぺニスになるのよ！！！
蓮子のホットなキスで私のマンモス牝ちんぽはギンギンよ！
「ひっ…」
「さぁ喰らいなさい！二人の愛の共同作業を！」
「がんばれ☆がんばれ☆」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
「あっ☆だめっ☆いっイっちゃうぅぅぅ☆」ｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!!!
「喰らえ！私のこの手がちんぽをしごく！メリーのちんぽが今にも弾ける！！秘封マーベルスクリュー！！！」ｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾝｯ!!
「イッイグゥッ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!!!
それは精液というにはあまりにも多すぎた
多く早く濃くそして臭すぎた
それはまさに地獄がこの世に戻ってきたようだった
「…これが友情パワーなのね」
ﾁｭﾄﾞｵｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!!
こうしてまたも二人の力によって世界は救われたのだ！
「蓮子、私たちまた世界を救ったのよ！」
「そんな壮大なことなのかな…」 
「まぁ細かいことはいいじゃない！あっほっぺに精液がついてるわよ」ﾁｭｯ
「も、もうメリーったらぁ」ｶｱｱ
「うふふ！結局映画には間に合わなかったけど今からでも素敵な一日を送るのには遅くないわ！さぁまずはパフェを食べに行きましょ！」
「あっメリー待ってよー！」
こうして私たちの戦いは今日も無事に終わったわ！
二人の愛があるかぎり世界の平和は私たちが守るのよ！
さぁ今日も素敵な一日を送るわよ！
 
次回予告！
またまた世界を救ったメリーと蓮子！
しかしつかの間の平和を堪能する暇もなく最強の悪が二人に襲いかかる！
次回二人は秘封倶楽部マックススペルマ最終回！ 
「二人は秘封倶楽部！」
お楽しみに！