ニュー乞いの儀式

おばさん、ニューが無い
霊夢や。ニューが無いなら投稿すれば良いんだよ
確かにそうだけど。また、そのパターンなの？
霊夢や。風邪をひいたときには風邪薬飲むだろう？？？？？
うん
それと一緒なんだよ
確かに
そういうことだから、作品を急造するんだよ！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！








「アンタ、作品は出来てるんでしょうね」

「待って欲しいっす。まだ、この作品はテスト投稿が済んで居ないっす」


　まだ、戸隠の作品は全てのバルブ検査を行っていない。急造作品だし、サクヒンには色々と血管が存在している可能性が高かった。


「アンタのサクヒンにテストなんて必要ないでしょ！」

「霊夢さん、じゃあ戸隠のサクヒンに過度な期待を持たないでほしいっす」

「これは、期待じゃない。その場しのぎよ」

　ががーん！！！戸隠サクヒンは期待されてなどいなかった。

　ニューを作るだけのために投稿するのだった。






「それで、コレで終わりってわけじゃないわよね？？？」

「え？霊夢さん。これで、終わりっす。即興でサクヒンが作れるわけないじゃないっすか」

「許されると思ってるの？」

「あ、やっぱ。だめっすか」

「分かってるなら、どうにかしなさい」

　
　マヨヒガぷーぷーぷーぷーうえへへへへええ
藍しゃま？？？？
うえっへぇぇぇぇえええええ！！！
え？？？？？？？
ぷーぷーぷぅぅう！！






「藍？私の名前はオロチだあああ」

「オロチ？」


　確かに尻尾がヤマタのオロチになっててこわぁいよ


「マヨヒガぷーぷーうえへへへへ！！１」

「なんですかそれぇ１！！！１１１」

　ライバルはメディンンウサさんだ。妖怪になってまもない。席かしない石化しない




「どうっすかコレならテスト投稿も終えていて、一定の評価も受けていたっす」

「何考えているのあんた？」

「え？新しい銃器よりもカラシニコフの方が信用できるっすよね？？あれと一緒っすよ」

　戸隠は旧式のカラシニコフに狙われているとも知らずにそんなことをいっている。

　霊夢が合図を出せばいつでも戸隠は・・・

「あのね、これは転載じゃない。許されると思って居るの？」

「新徒からっすから」

「は？」

アーサー「君たちはそんなことも忘れてしまったのか？産廃創想話イミテーションと新徒・産廃創想話入り口はかつて一つの産廃創想話はだったのだよ。ほら、これを見てごらん転載とタグについているだろう？」

霊夢「うざ」