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『リバァイアサン兵長はクルージングしているのか?』 作者: 戸隠
「戸隠とか言うおっさんが不幸になる話しなんて誰得ウザ?」
「トゲゲ?え??」
「ウザ。ウザウザイ。ウザ!」
「じゃあ、てゐさんが不幸になればいいじゃないっすか」
「へげ?うざ?」
ガン!ガン!ガン!!!ガガガガガガ!!!
四方を白い壁に囲まれ入り口が在るが出口が無い部屋てゐと戸隠はいた。
すると、てゐと戸隠の二人の呪いの言葉が合わさって天井が上からゆっくり降りてきたのだった。
その・・・・・トゲトゲの・・・・
「どどどど、どうするっすか。てゐさん」
「うざざ! ああ、だからおっさんが不幸になっても誰得ウザ!」
「てててて、てゐさんだって不幸になって居るっすよ」
「うざ! 確かにそうウザ!」
ガガガガガ「ガガガガガ!!!」
こうしている間にも、トゲトゲ天井の妖精ガガガガガがせまってくる。
このタイプの妖怪は、春ですよタイプの妖精と同じだから単純で話が通じるわけも無く、果てしなく。
果てしない、時の回廊を超えて、輝夜と妹紅は出会った。
「てゐさん。このまま、不幸を受け入れるっすか?」
「ウザ! いやウザ!」
「そうっすよね!」
「ウザザ! 違うウザ!! 寧ろ戸隠は幸せそうな顔しろウザ!
「えEEEEE? ソレどういうことっすか?」
「変態は変態らしく」
「ちょっと、ソレよりもまずいっす」
こうしている間にも、つり天井はかなり降りてきた。
フェラ千代の雌ウシという拷問器具を諸兄等は覚えているだろうか?
犠牲者は青銅のウシの中で燻されてたまらず
てゐと戸隠といつのまにか加わっていた魔理沙にあわせて三人、あ、咲夜のもいれて3人ね。
追い詰められ、世間に終われ。それでも生きたい彼女達は床に伏せるような形になった。そんな事ではまったく持って意味は無いのだが
魔理沙「ちょ、おま! っえ?」
咲夜「・・・・・・・・・! そんな、まだわたしは女の幸せを知らないのに」
てゐ「そうそう、良い感じに成ってきたウザ。これこそ、リョナ徳。人徳ウザ。・・・いや、これ私も死ぬウザ!」
咎九死「・・・ちら?」
てゐ「こっちみんなウザ!」
誰得の男は、ただ去るのみってそう甘くねぇ!!!!トゲトゲがあと1mで皆平等になる位置に来ているキチガイ
「このままでは、この中で、一番グラマーな咲夜さんが胸のせいで一番高い場所にいるっすから最初やられるっす。どうするっす」
「てっきり、戸隠の腹の方が先に刺さると思ってたウザ。」
「おっさんの死亡は、脂肪は咲夜さんの胸の価値に比べたら三千世界分の一も無いっす」戸隠死しても母音はAIUEU
「そうウザ。でも、ウザ。どうするウザ!」
「・・・・・・・・」
出来た!美味しいぃ!
魔理沙は受け入れる準備が出来ていたのだった。あんまりにも迫ってくる棘のが怖くて怖くてついに発狂してしまったのだった。
「ひへへへへへ! 私はできてるんだぜ。ここはもうヌルヌルでお前のそこを受けいれる準備は出来てるんだぜ」
蛾がガガガガガガ「ガガガガガガ!」
「へへへへへ!」
「ガガが蛾」
「おふぇん!!」
一瞬、それは処女の膜を破るだけの価値は無かった。それでも、魔理沙はおふん一時の快楽を受け入れたのだった。
「ががっががあ、」
「@いおたや”””!!いちゃいのんぜ。だおうしてましおお???!!?!????」
魔理沙は一時のそれで、そうとそうなって貫通して姦通して腹の奥にあった心臓にトゲトゲが刺さり死に近づきそれから死んだ。
「ややややや、やばいっす。魔理沙さんしんだっす!!!」
「ウザ! あはははは、あ〜ウザ! あ〜あははは! ウザ! でも、まだ咲夜は生きてるウザ!」
「女の幸せぇ! ですわ!」
「そんな、咲夜さん!! それはちがうっす!!1」
女の股を処女の膜を広げて発狂を・・・
ガガアガア「おいしくな〜れ。美味しくあ! あああ”!ああああああ!」
ガガガガガはメスだったが、雄性のソレをさっき知ったばかりなのにもう二人めだ。
「なははははははは! これが、男根!!!!」
「やめ、やめ!!!!」
生殖器
少女生殖器中
生殖器
生殖器
せい
降りしきりる雨の下
王に、いや、悪魔に咲夜は一閃されて崩れ堕ちた。
追い詰めた筈だった王。敵の王に慈悲と少なからずの侮辱の為、レミリアに派遣された咲夜は王は後に刻まれるであろう最高の最低の最期を咲夜に私のだった。
レミリアはその報告を聞いて、王のシナリオどおりのなんdふぁっけ
「……てゐさん。魔理沙さんと咲夜さんの寝顔」
「寝て無いウザァ」
多分限りある有限の命の最後をおっさんと過ごすてゐが一番不幸だったのだと思う。
戸隠
作品情報
作品集:
11
投稿日時:
2015/02/05 11:13:42
更新日時:
2015/02/05 20:13:42
評価:
3/3
POINT:
300
Rate:
16.25
分類
誰得の答えは永遠に出ない
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……………。
やっぱり戸隠は斬っておきます。
ザシュ!!
ふぅ……これでよし。
さぁ、てゐ。
一緒に帰ろう