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『まわるお寿司屋さん』 作者: まいん
注意、このお話は東方projectの二次創作です。
オリ設定とかあるよ。
里の広場で緊張の面持ちで待っている子供が居るよ。
肩に付く程の狐色の髪。 思い人の顔を思い浮かべて笑顔の練習。
笑顔の練習の時に見える可愛らしい八重歯。
う〜ん、実に良いね。
彼女が誰か分かるかな? 分からないだろうな〜。
髪型はいつもと少し違うし、西洋アンティークの様なドレスも着ていない。
恋愛に少し背伸びした子供みたいだからね。
彼女はサニーミルクことサニーちゃん。
今日は、大好きなお兄さんとデートの日なんだ。
と、説明している間にお兄さんが来たね。
サニーちゃんが来てから、数分後の到着だよ。
今日はお仕置きされなかったね。 偉いぞサニーちゃん。
待ち合わせがお昼近くだったから、お腹が鳴っちゃった。
そんな所が、まだまだ子供っぽいんだから。 ほら、お兄さんもクスリと笑ったよ。
あ、サニーちゃんが顔を真っ赤にして、お兄さんを小突いた。
これには、お兄さんもごめんなさい。
その後は、食事をして、買い物をして、休憩してお喋りして、何でも無いデート。
災難も災害も無い、ドジをしたりも無い。 まったく平和なデートだったよ。
そんなこんなで辺りはすっかり暗くなって来ました。
「今日は、楽しかった〜」
サニーちゃんも満足した為か、すっかりご機嫌です。
そんな姿を見たものだから、お兄さんも自然と笑顔が綻びます。
「よかったよ。 そうだサニーちゃん。 まわるお寿司屋さんに行かない?」
まわるお寿司屋さん? サニーちゃんは首を傾げます。
でも、お寿司屋さんだから、きっとお寿司が食べられる、と喜びました。
「うん、行く」
そう、お兄さんは寿司職人なのです。
毎晩、サニーちゃんにアレを握らせ……もとい、サニーちゃんの為にお寿司を握ってあげるのです。
お店も借りていて、それなりにお客さんも居るそうです。
今日は、サニーちゃんの為に貸し切りにでもするのでしょう。
でも、何故まわるお寿司屋さんなのでしょう?
お店に到着した二人は、共に暖簾をくぐりました。
中には、既にお客さんが居ます。
きっと、お弟子さんのお寿司の上達にひと肌脱いでくれているのでしょう。
事実、下は穿いていません。 芋虫の様なものが股の中央に鎮座しています。
サニーちゃんも女の子、顔を赤くして目を背けてしまいました。
「じゃあ、準備してくるから、少し待っててね」
そう言ってお兄さんは奥に行ってしまいました。
少し寂しそうに背中を見送ります。 一人になってしまい、少し落ち着かない様子です。
「食べかけで悪いけど、食べるかい?」
そう言って、おぢさんは自分のお寿司を差し出しました。
食べかけなどではありません。 口を付けても居ないお寿司が沢山残っています。
昨今、外の世界では小さな女の子を狙って欲望のままに行動する輩が増えているが、幻想郷に、そんな卑劣な輩は居ない。
まだまだ、世の中捨てたものではないな。
「え〜? 良いの?」
そんな人の良いおぢさんに促されサニーちゃんは一足先にお寿司を頂く事にしました。
「あ、ちょっと待って」
そう、おぢさんが言うと、サニーちゃんのお寿司に白いモノを、ビュッビュル! とかけました。
でも、サニーちゃんは何ら気にする事はありません。
更に、おぢさんは、サニーちゃんのお醤油にも同じ様に白いモノを、ビュッビュル! と注いであげました。
「わぁ〜、美味しそう。 頂きま〜す」
それでも、サニーちゃんは、何ら気にせず、お箸を上手に使ってお寿司を口に運びます。
外の世界にある、カリフォルニアロールみたいにマヨネーズがかかっているお寿司もある事だし、何もおかしくないね。
あ、お兄さんより先にホワイトデーしちゃったね。
サニーちゃん、モテモテでちょっと妬けるな。
そんなこんなで、サニーちゃんは夢中でお寿司を頬張ります。
「ちょっと生臭いけど美味しい」
生臭いのは仕方が無い。 幻想郷では海魚が手に入らない。
いや、多少の流通はあるが高級魚だ。 つまり、川魚や湖魚等が主流になる。
これがまた厄介なのだ。 寄生虫がうようよしている。 それが為、炙りだったり、酢や塩で〆たりする。
そうともなれば、多少は鮮度が落ちてしまう。 それ故、多少生臭いのは仕方のない事なのだ。
夢中でお寿司を食べるサニーちゃんを見て、その姿に微笑むおぢさん。
心なしかお股の中心が元気になった様にも見えてきた。
サニーちゃんが緊張していた様だったから、マッサージをしてあげる様だね。
スカートから手を入れ、真っ白なおパンツの間から更にその奥へ……。
女の子のスジに沿って上下に擦ってあげてるよ。
もう片方の手は、自分のおちんちんをしっかり握って、上下に扱いているね。
サニーちゃんにしている事が、自分でも分かる様に合わせているんだ。
あれあれ、サニーちゃんのお股から、少し水っぽい音が聞こえているよ。
でも、気が付かないね。 なんでだろう?
何を隠そうサニーちゃんは妖精なのです。 背中に薄羽があるね? それが妖精の証なんだ。
妖精は、一つの事に夢中になると他の事に気が付かないんだ。
それだけ、今はお寿司に集中していると言えるんだね。
でも、おぢさんはサニーちゃんに悪戯をしている訳じゃないんだ。
全部サニーちゃんの為を思ってしているんだよ。
その証拠に、おぢさんの大きくなったおちんちんの先から汁が出て来たね。
おぢさんもサニーちゃんの為を思って心で泣いているんだ。
「サニーちゃん。 お口開けて!」
「ふぇ? ……むぶぅ!」
そういえば、今日はホワイトデーだったね。
サニーちゃん、おぢさんからのホワイトデーだよ。 よかったね!
「えほっ……な、何?」
そこで漸くサニーちゃんは気付いたのです。
優しいおぢさんは一人では無かったのです。 無数のおぢさん達がサニーちゃんの周りにいました。
優しいおぢさん達は、疲れてへとへとであったサニーちゃんをお布団に寝かせてあげました。
お座敷で食べていたので、畳にお布団が敷かれていたのです。
食べ終わって、そのまま寝るのはお行儀が悪いので敷いてくれていたのです。
サニーちゃんが立派な淑女になる為に教育もしてくれています。
「え? 何!? 何するの?」
でも、お布団にそのまま寝ると服に皺がついてしまいます。
立派な淑女は、そんな事をしてはいけません。
おぢさん達は、サニーちゃんの服を丁寧に脱がしてあげました。
「やめて、ちょっと……何するのよ!」
サニーちゃんはおぢさん達に抵抗しますが、人間の幼女並の力しか持っていないので大した抵抗にはなりません。
それに、そんな事では立派な淑女になれませんよ?
外着のままでお布団に横になるなんてもってのほかです。
サニーちゃんがジタバタと暴れるので、おぢさんの一人が両腕を押さえます。
卓袱台は横に除けてますが、手をぶつけたりしたら怪我をしてしまいます。
真の心遣い恐れ入ります。
「ちょっと、くすぐったい。 止めて!」
そうこうしている内に、おぢさん達はサニーちゃんを揉み揉みします。
柔らかい肩や腕、腰やお腹、特に小さなお胸やお尻。
重点的にお股にある割れ目をグチュグチュと擦ってあげます。
どこからどう見ても、マッサージですね?
疲れているサニーちゃんを労ってあげているんですね。
「助けて! お兄さん助けて……むぐっ!」
あまり大声を出すとお店の人(お兄さん)に迷惑です。 店内ではお静かに。
お兄さんは、店の奥から出てきません。
先も言いましたが、幻想郷では海魚があまり獲れません。
だからこそ、下拵えに時間が掛かっているのでしょう。
くすぐったさと何をされるか分からないサニーちゃんが震えています。
そんな様子を見たおぢさんが、ビンビンに大きくなったおちんちんをサニーちゃんの割れ目で擦り始めました。
きっと、おちんちんの温かさと摩擦熱で温めようとしているんですね。
「いや、止めて」
おっと? サニーちゃんの目が潤んでいます。
こんなに優しいおぢさんに囲まれているのに、何を怖がっているのでしょうか?
「……いやぁ……お兄さん……」
おぢさんのおちんちんがサニーちゃんの割れ目に呑み込まれてしまいました。
何て卑しい子なんでしょう。
まったくの善意で接しているおぢさんのおちんちんを、小さな体で受け止めてしまうなんて。
完全に大きさが合っていないのに、割れ目を一杯に広げて呑み込んでいます。
「痛い……」
でも、おぢさん達は痛がるサニーちゃんにマッサージを続けます。
少しでも痛みが和らげばと思ったのです。
割れ目に呑み込まれたおちんちんを何とか抜こうとしましたが、抜こうとすると途中でサニーちゃんが吸い付いてしまい、抜く事が出来ません。
ぬるぬるとする膣内と体を捩る事でおちんちんは大いに刺激されてしまいました。
そんな気が無くてもおぢさんだって、気持ち良くなってしまうのです。
親切心であっても、男と言う性別は否応なしに反応してしまいます。
息が荒くなり、必死に耐えようとしても耐えきる事は出来ません。
それが、子供を作る行為と同じともなれば、生物として抗う事は出来る訳がありません。
「いや……膣内は、膣内はやめて……」
サニーちゃんは口では、そう言いますが肝心の割れ目ちゃんは離そうとしません。
それに膣外に出してしまったら、お店が汚れてしまいます。
おぢさんは、サニーちゃんの一番膣奥に押し入れると、おちんちんの中から白い液体をビュッビュしました。
ホワイトデーおめでとう。
「え? そんな? 嫌……嫌ぁ……んんぅ……」
またもサニーちゃんが震えました。
やはり、寒いようです。 ですが、すかさず別のおぢさんが口におちんちんを咥えさえてあげました。
おちんちんは、とても熱っぽくて温かいのです。 それにおしゃぶりの様に咥えると安心すると聞いた事があります。
そうして、皆がサニーちゃんの為に一丸となりました。
お口におちんちんを咥えさて、割れ目を擦ってあげて、時にはサニーちゃんが膣内で擦ってあげました。
時には、サニーちゃんが何故か嫌がり、体の上でビュッビュしてしまう事もありましたが、力の限り癒してあげました。
ホワイトデーおめでとう。 よかったねサニーちゃん。
でも、サニーちゃんが泣き出してしまったので、今日はこれまでにする事になりました。
おぢさん達はサニーちゃんの体をおしぼりで拭き拭きします。
流石に汗とか液体とかでベタベタになってしまったので、キレイキレイしてあげなければいけませんでした。
常に体は綺麗にしておかなければいけない事を教えてあげています。
「やぁ……やめて……んんっ!」
お股を綺麗にしている時でした。 体が少し敏感になっていたサニーちゃんは、おもらしをしてしまいました。
そういえば、おトイレに行ってませんでしたね?
でも、皆怒りません。 幸いにも敷いてあったお布団が少し濡れただけで済みました。
片付けも終わり、サニーちゃんも元の服を着せられました。
それでも、泣き止みません。 ずっとヒックヒックと泣いています。
そこに、漸く下拵えを終えたお兄さんが奥から出てきました。
「ごめんごめん。 そんなにお腹が空いていたのかい?」
「違うの……お兄さん、あのね……」
「はい、サニーちゃん。 今日一番のお寿司だよ」
と、お兄さんから今日一番出来の良いお寿司を貰うと、見る見る内に笑顔に戻っていくではありませんか。
そうです。 サニーちゃんは妖精なのです。 一つの事に集中すると、他の事はあまり気にしなくなってしまうのです。
その時です。
店に、スターサファイヤことスターちゃんとルナチャイルドことルナちゃんが入って来ました。
これは、いけません。 この中は、ロリコン野郎共の巣窟です。
ロリでペドな二人の事です。
きっと、青少年保護の観点や児童ポルノ問題も真っ青な鬼畜な事をされてしまうに違いありません(願望)
しかし、二人は何もされず、快く店に迎え入れられました。
奇跡です。 奇跡が起きました。 サニーちゃんが淫乱だった事が奇跡を呼びました。
サニーちゃんが、皆のおちんちんをビュッビュさせた事によって頭から煩悩の二文字を消し去ったのです。
こうして、サニーちゃん達は三人仲良く、美味しいお寿司を食べたのでした。
スターちゃんはお兄さんから、サニーちゃんの賃貸料を貰いました。
ルナちゃんはお兄さんから代わりに、サニーちゃんの友達料を貰いました。
お兄さんは、おぢさん達からサニーちゃんと楽しんだ料金を貰いました。
サニーちゃんは、お兄さんに沢山ラブラブして貰いました。
誰も不幸になってないよ。 やったね。
サニーちゃん、ハッピーホワイトデー!
一日遅れました。全部サニーちゃんの所為です。
一応、サニーちゃんとお兄さんは性奴隷を前提に付き合ってます。 ラブラブです。
>1様
こちらこそ、ありがとうございます。
>NutsIn専任曹長様
よくぞ気付いてくれました。
二人は、サニーちゃんとお寿司を食べて、美味しい思いをしました。
>レベル0様
3P希望ですか?少々お高くなりますがよろしいでしょうか?
今なら、リョナプレイ込がお安くなっております。
まいん
- 作品情報
- 作品集:
- 12
- 投稿日時:
- 2015/03/15 05:01:10
- 更新日時:
- 2015/05/03 13:16:13
- 評価:
- 3/5
- POINT:
- 360
- Rate:
- 12.83
- 分類
- サニーミルク
- おぢさん
- お兄さん
- サニーちゃんがまた一歩大人に近づく話
- 5/3コメント返信
ルナとスターは寿司を食わずにサニーちゃんを食い物にした!!
友達を売るなんて悪い子逹だね……。
ちょっと……こっちへ来なよ……