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『グィネヴィア』 作者: 戸隠
・・・お前等ただで済むと思うなよ!!
魔理沙、その状態で何が出来るんだ?
まだ、こうやって喋ってお前を挑発することが出来るぜ
それで?
アーサーは妻にせびられて、生ける屍作っていたのだが捕まえてきた魔理沙の心は折れていなかった。
「たとえ、私の四肢を断絶したからといって私は私だぜ!」
「お前、次は人口肛門にされたいのか?」
「な、なんだと!!!」
魔理沙の下腹部は、四肢断絶の憂き目にあった日から糞尿まみれにまかせっきりだった。
「排泄をコントロールしないと、臭いしな」
「い、嫌だ。たとえ、糞尿まみれになっても肛門は私、私のアヌスだぜ」
どんな責め苦にあっても、魔理沙には一つの菊の門があったからここまで、耐えてこられた。どんなに、酷い悲しみに包まれても尖った張子を挿入すればよがることが出来た。
そんな、排泄器官を人口肛門にしようというのだからいよいよ持ってアーサーは本気だった。
「魔理沙、勘違いしているようだな」
「な、なんだ?」
「尻穴は生殖器じゃない」
「っつ! な、何ぃぃ???」
「ずっと、俺は知っていたんだ。夜な夜なお前が張子に向かって祈るように挿入していた事を」
その姿は、まるで神に祈るような体勢で断絶された四肢の先に残った所を利用して物事を忘れることにしていたのだった。
「うううう!!だが!それでも、お前に屈しないぜ!お前が私の精神のより所を奪ったとしても私は残った期間で自分を慰め続けて精神を保て見せるぜ!!!!」
それは、まるで建造100年の月日が経っても今尚進み続ける船がハリケーンに挑む姿に似ていた。
いや、その船は今や挑むでは無く、ハリケーンに挑まれる姿に似ていた。
「けつめどを塞がれてもまだ抵抗する気か」
「ソレが、私だからな!!」
「魔理沙と言う女のソレを見た気がするな」
魔理沙のソレは多くの男に見られおかされていたから炎症を起こしているのだった。
アーサーも例外ではなかった。200円も貢いだ。
「そうだろ、私の膣はどんなにやっても屈服しないぜ」
「つ、強い。この女」
魔理沙は不肢身の身体だったがその中心には熱い熱い蚯蚓千匹を飼っているのだった。
アーサーが困惑してるころ。アーサーの妻であるグィネヴィアはアーサーの一番の部下ランスロットを誘惑していることをアーサーは知らない。
アーサーは何もしらないから魔理沙の子宮を破いて屈服させようとしていたのだった。
戸隠
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2015/03/27 13:54:50
更新日時:
2015/03/27 22:54:50
評価:
2/2
POINT:
200
Rate:
15.00
分類
アーサー
グィネヴィア
ランスロット
魔理沙