絶賛　！

　湯煙殺人事件っす
　死んだのは慧音だから殺半人半妖事件だぜ
　魔理沙さん、言い回しが面倒っす
　うるせえ、じゃあ、殺作事件にされたいか？
　とげげえ　！！！！！




幽香さんが開催した懇親会には様々な人が招かれていたっす。名探偵の魔理沙さんと戸隠は福引で余ったのを慧音先生の妹さんから貰ってやってきたっす。

そして、なんてそこで殺人事件が起こったっす。なんと、慧音先生が殺されてしまったっす。守るべき先生を守れず同行していた餓鬼さんたちはおそらく連座に則って９時皆殺しになるでしょうが関係無いっす。

事件を整理してみるっす。戸隠があんちゃんとかアーサーさんが女風呂から覗いて居るのではにかんでいると。急に魔理沙さんが女風呂のほうから奇声をあげて何か投げた音がしたっす。

それでその後、慧音先生が死んでいたっす。



ミス・魔理沙「アーサー、証拠は無いがお前が犯人だ　！！」

アーサー「・・・・っくぅ！！ばれてしまたったらしょうがない」

あんちゃん「まてや　！アーサーが犯人なわけない　！だって、ワシとアーサーは死んだ慧音の上下の口をずっと両方犯していたんやからな　！」

ミス・魔理沙「な、なんだと　！　どっちが、いや。来たようだな　！」

戸隠「ま、魔理沙さん。慧音先生の膣口に残っていた体液を調べたところ愛液に混じってあんちゃんの体液が混じっていたっす」

ミス・魔理沙「つまり、あんちゃんが下で犯人ってことだ　！」

キュン右キュン左キュン上ギャンあんちゃんに対して魔理沙は指差し確認

あんちゃん「な、なにゃと　？」

あんちゃんは誰か庇って居る。落とすならいまだ。

「あんちゃん、私は犯人じゃないって分かって居るんだぜ。あんちゃんは好きな奴が居てかばっているんだぜえええええ」

「え　？ワシ、魔理沙を庇った記憶はないんやが」

「わ、私？」

「女やし。好きやで」

フェミニストのあんちゃんの言うことっすから。ほんとうっすう　！！！

あんちゃんは穴があれば良いっす。

「お前、アーサーを庇っていたんじゃないのか？」

「ワシ、のんけやし。何を言ってるんや　？」

あんちゃんが犯していたのは女の大切なとこだったのに。魔理沙は何を言って居るのだろう。



「思い出したぜ　！産廃創想話例大祭�Cは産廃創想話イミテーション行われて投稿期間が6月13日(土)から6月20日(土)評価期間7月18日(土)までだったんだ。タグ・並びに作品名に『産廃創想話例大祭�C』をいやらしくつけて作品は一人一作品までで遅刻は　！！」


にいちゃん「特定期間内での作品に寄せられた評価点の合計と及び平均点を争うんやｓで戦争や。抗争や」


妹紅「作者名は公表して行う。頑張れ」

物部「内容やその他に関しての制限は無い　！」


　はぁ　？何言ってるんだこいつら　？

　とりあいえずっす。魔理沙さんが犯人だった。死刑っす！

「お前が死刑だぜ　！！！！」